スタンダール国際コロック
「スタンダールと共和主義的価値」をテーマに3月24日(金)25日(土)の両日にわたって開催されるコロックのプログラムをお目にかけます。お問い合わせは、山本明美akemiyam034@nifty.com まで。
添付ファイル(PDF):Colloque 2017 プログラム.pdf
「スタンダールと共和主義的価値」をテーマに3月24日(金)25日(土)の両日にわたって開催されるコロックのプログラムをお目にかけます。お問い合わせは、山本明美akemiyam034@nifty.com まで。
添付ファイル(PDF):Colloque 2017 プログラム.pdf
下記の通り、講演会「ジャンヌ・ダルクとリライト」を開催いたします。詳細は添付のPDFファイルをご覧ください。
開催日時:2017年3月10日(金)14時〜
会場:白百合女子大学 1206教室
http://www.shirayuri.ac.jp/guide/access/
共催:白百合女子大学言語・文学研究センター
科研費「引用の文化史―フランス中世から20世紀文学における書き直し(リライト)の歴史」(代表者:篠田勝英、課題番号:15K02387)
講演者:
北原ルミ氏(金城学院大学)「処女(ピュセル)ジャンヌの剣―シャプランからヴォルテールへ―」
坂本さやか氏(白百合女子大学他非常勤講師)「「生ける伝説」としてのジャンヌ・ダルク―ミシュレの歴史叙述における創造性―」
嶋中博章氏(関西大学)コメンテーター
お問い合わせ:白百合女子大学言語・文学研究センター
gbkc@shirayuri.ac.jp
http://www.shirayuri.ac.jp/
添付ファイル(PDF):講演会ジャンヌ・ダルク.pdf
来る3月22日(水)18時30分より、アンスティチュフランセ東京において、Pierre-Yves Roux氏(C.I.E.P)の講演会が行われます。テーマは"フランス語教育におけるMotivation"です。
FLEの第一人者で、毎年フランス語教育国内スタージュの招聘講師として来日されるRoux氏のご講演は、フランス語教育にたずさわる我々に刺激に満ちたものとなることでしょう。
どうぞ皆様お誘いあわせの上お越しください。講演の詳細は添付ファイルをご覧ください。
添付ファイル(PDF):M. Pierre-Yves Roux CONFERENCE 2017.pdf
現在、東京外語大学アジア・アフリカ言語文化研究所ではフランス語によるアフリカ系の文化誌『プレザンス・アフリケーヌ』を対象とした共同研究が行われています。この共同研究の一環で、2017年度に国際シンポジウム「『プレザンス・アフリケーヌ』研究:超域的黒人文化運動の歴史、記憶、現在」を下記の予定で開催します。
日時:2017年8月23日・24日
場所:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
発表要旨締切日:2017年3月15日
現在、発表者を募っております。ご関心のある方は、添付ファイルを参照して、2017年3月15日までに要旨をお送りください。発表は日本語でもフランス語でも受け付けています。フランス語による詳細は以下のサイトをご覧ください。
https://www.fabula.org/actualites/presence-africaine-vers-de-nouvelles-perspectives-politiques-et-culturelles_77430.php
プレザンス・アフリケーヌ国際シンポ.pdf
この度、科研費基盤B研究「中世後期から近世初期までの<メディタチオ>に関する国際協働による哲学史的総合研究」(研究代表者・谷川多佳子)の一環として、パスカル、フランソワ・ド・サルについての文学・哲学・神学霊性的アプローチの研究で知られているエレーヌ・ミション氏(トゥール大学)を招聘する運びとなりました。東京、大阪にて講演会を三回開催いたします。詳細は添付ファイルを御覧ください。
Hélène Michon連続講演会.pdf
同志社大学グローバル・コミュニケーション学部ではフランス語任期付教員(フランス語母語話者,2017年9月21日着任予定)の公募を行っております.
詳細につきましては以下のサイトをご覧下さい.
同志社大学教員採用(グローバル・コミュニケーション学部)のサイト
http://www.doshisha.ac.jp/doshisha/recruit/global_communication.html
現在、東京外語大学アジア・アフリカ言語文化研究所ではフランス語によるアフリカ系の文化誌『プレザンス・アフリケーヌ』を対象とした共同研究が行われています。この共同研究の一環で、2017年度に国際シンポジウム「『プレザンス・アフリケーヌ』研究:超域的黒人文化運動の歴史、記憶、現在」を下記の予定で開催します。
日時:2017年8月23日・24日
場所:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(予定)
現在、発表者を募っております。ご関心のある方は、添付ファイルを参照して、2017年2月28日までに要旨をお送りください。発表は日本語でもフランス語でも受け付けています。フランス語による詳細は以下のサイトをご覧ください。
https://www.fabula.org/actualites/presence-africaine-vers-de-nouvelles-perspectives-politiques-et-culturelles_77430.php
プレザンス・アフリケーヌ国際シンポ.pdf
来る1月21日(土)、アンリ・ミショー『アジアにおける一野蛮人』に因んで「アジアにおける一個人」と題して、ピエール・パシェの作品をめぐる国際シンポジウムを開催します。
ピエール・パシェの仏 ・中・台湾・日の友人たちが、彼の文学的でもあり、哲学的でもあり、政治的でもある思索の軌跡を、友情を込めて辿ります。人々のいだく憎悪や無理解のせいで分断が進むいっぽうに見える今日の世界で、徹底的に個人を考え抜こうとしたパシェの思想を読むことの意味を考えることができればと思います。どうぞお誘い合わせの上、お越しください。
記
[日時] 2017年1月21日(土) 13:00〜18:00(会場12:30)
[会場]明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー7階1074教室
[主催]文学部フランス文学専攻/明治大学人文科学研究所総合研究『現象学の異境的展開』
[使用言語]フランス語(日本語逐次通訳付き)
※入場料無料・申込不要
[お問い合わせ先]根本美作子 misako.nemoto@gmail.com
2017パシェ国際シンポジウム_afficheVF.pdf
下境真由美(オルレアン大学)氏セミナー
使用言語:日本語
入場無料、事前予約不要
12月21日(水) 16:20-18:00
首都大(南大沢) 本部棟2階 特別会議室
「『愛せ、さもなくば去れ』? マグレブ系フランス人による文学からの回答」
司会=西山雄二(首都大)
http://www.comp.tmu.ac.jp/fr/
12月23日(金)16:30-19:30
一橋大学東キャンパス国際研究館5F ML教室
「ラシード・ブージェドラとアルジェリア文学の現在」
司会=鵜飼哲(一橋大)