関東支部論集
日本フランス語フランス文学会関東支部論集はこちらからご覧いただけます。
関東支部(Kanto)
2024年度関東支部大会開催のお知らせ
2024年度関東支部大会開催のお知らせ
来る3月1日(土)、跡見学園女子大学を開催校として2024年度日本フランス語フランス文学会関東支部大会が開催されますことを、ここに謹んでご案内いたします。
支部会員の皆様には、今年度も大会にふるってご参加いただき、有意義な一日をお過ごしいただければと願っております。多くの方のご来場をお待ちしております。
日本フランス語フランス文学会 関東支部長 田上竜也
2024年度関東支部大会プログラム
日 時 2025年3月1日(土) 10:00-17:30
会 場 跡見学園女子大学 文京キャンパス(〒112-8687 東京都文京区大塚1-5-2)
受 付 9:45-15:15 2号館1F ロビー
大 会 費 1,000円
懇親会会場 嘉ノ雅 茗渓館(かのび めいけいかん)1F ※外部施設
懇 親 会 費 6,000円(発表者・学生は4,000円)
*休憩やお食事をとる際は1号館1F学生食堂をご利用ください。
(食堂は営業していません。ゴミは各自お持ち帰りください。)
*近隣の飲食店が営業しております。
*大会のお問い合わせは、大会実行委員長中山慎太郎(nakayama@atomi.ac.jp)まで。
【開会式】 10:00-10:15 2号館8F M2803教室
司会 :中山 慎太郎(跡見学園女子大学)
支部長挨拶:田上 竜也(学習院大学)
主催校挨拶:松井 慎一郎(跡見学園女子大学文学部人文学科主任)
【分科会】午前の部 10:30-12:00
第1分科会 18世紀/19世紀 M2803教室
司会:淵田 仁(城西大学)
1 フランスにおけるニュートン『光学』の受容史
小泉 幸太(東京都立大学大学院 人文科学研究科 修士課程)
司会:鈴木 和彦(明治学院大学)
2 トリスタン・コルビエールとブルターニュ民俗学
別役 昌彦(中央大学文学部 非常勤講師)
第2分科会 20・21世紀(1) M2804教室
司会:前之園 望(中央大学)
1 詩と科学-20世紀初頭における科学詩poésie scientifiqueの諸相
和田 雅人(東京大学大学院 人文社会系研究科 博士課程)
2 ルネ・シャールの詩集『外では夜が支配されている』における「私」と「私たち」
白石 幸作(東京大学大学院 総合文化研究科 博士課程)
司会: 尾崎 文太(専修大学)
3 エメ・セゼール『植民地主義論』におけるユマニスムの問題
畠山 茉理絵
(東京大学大学院 人文社会系研究科 博士課程 日本学術振興会特別研究DC)
第3分科会 20・21世紀(2) M2805教室
司会:内藤 真奈(学習院大学)
1 写真を用いて乳がんを語ること-アニー・エルノー『写真の使用法』
安藤 秀満(東京大学大学院 人文社会系研究科 博士課程)
2 ルイ=ルネ・デ・フォレ作品における文学空間-空間を"épuiser"することについて
今関 奏子(パリ・シテ大学大学院 博士課程修了)
【分科会】午後の部 13:00-14:30
第4分科会 20・21世紀(3) M2803教室
司会:彦江 智弘(横浜国立大学)
1 『メア・クルパ』を通して読む『なしくずしの死』-ルイ=フェルディナン・セリーヌと「近代」
今野 建(明治学院大学大学院 文学研究科 博士課程)
2 コレット作品にみる第一次世界大戦
山田 志生(成城大学大学院 文学研究科 博士課程)
司会:澤田 直(立教大学)
3 ミシェル・ウエルベックにおけるリアリズムについて、H.P.ラヴクラフトを中心に
八木 悠允(東京都立大学 立正大学 非常勤講師)
第5分科会 20・21世紀(4) M2804教室
司会:後藤 はるか(駒澤大学)
1 言葉・イメージ・暴力性-ナタリー・サロート『開けて』を中心に
福嶋 一貴(東京大学大学院 人文社会系研究科 博士課程)
司会:三ツ堀 広一郎(東京科学大学)
2 宇宙から来た色-ミシェル・ビュトール「ニューヨークのモスクあるいはマーク・ロスコの芸術」をめぐって
廣田 一樹(東京大学大学院 人文社会系研究科 博士課程)
3 記憶からhistoireへ-ル・クレジオ『隔離』をめぐって
川邊 早紀(学習院大学大学院 人文科学研究科 博士課程)
第6分科会 思想 M2805教室
司会:福島 勲(早稲田大学)
1 不可能なものと全体性の彼方
宗政 孝希(慶應義塾大学大学院 文学研究科 博士課程)
2 ジョルジュ・バタイユの動物思想におけるE・ロット=ファルクの影響について
森 祐太(東京都立大学大学院 人文科学研究科 修士課程)
司会:渡名喜 庸哲(立教大学)
3 ジャック・デリダ「パ」におけるvenirの使用法
高波 力生哉(東京都立大学大学院 人文科学研究科 博士課程)
【特別コンサート】 14:50-16:10 2号館1F ブロッサムホール
「詩と音楽の交感―フランス歌曲 レクチャーコンサート」
司会・解説:中山 慎太郎(跡見学園女子大学)
駒井 ゆり子(ソプラノ 歌曲解説)
岩撫 智子(ピアノ)
【総会・閉会式】 16:20-17 :30 2号館1F ブロッサムホール
議長:岩野 卓司(明治大学)
【懇親会】 18:00-20:00
嘉ノ雅 茗渓館(かのび めいけいかん) 1F
※事前登録のお願い
関東支部大会および懇親会に参加される方は以下のURLから事前登録をお願いいたします。
登録していただいた情報をもとに「名札」を作成します。
回答期限:2025年2月15日(土)まで
https://forms.gle/PN1qGKfikcWsYzbp6
*懇親会につきましては、会場に定員があるため、参加希望の方は事前登録をお願いします。当日申込の場合、お断りする場合もございますのであらかじめご了承ください。
2025年度学会奨励賞推薦のための公募
関東支部のみなさま
日本フランス語フランス文学会(本会)には、学会奨励賞があります(詳細は学会HPをご覧下さい)。
本会の学会奨励賞は若手会員の優れた業績を称え、広く読者を得るための援助を目的に設立されました。毎年、4月末日を期限として各支部が候補作を推薦することになっています。関東支部では候補作を本会に推薦するために以下の要領で公募を行います。みなさま奮ってご応募ください。
締め切り:2025年3月31日(月)
応募条件:業績公刊時40歳未満の本会会員
※関東支部準会員(支部のみ会員)には応募資格がありません。
対象業績:2023年4月1日より2025年3月31日までの間に印刷発表された、フランス文学・フランス語学・フランス語教育等に関する優れた業績(対象論文については細かい制約があります。詳しくは学会名簿に併載されている運営規則第2章「学会奨励賞」をご覧ください)。
必要書類:(1)履歴書、(2)業績書 (3)対象業績 それぞれを別々にPDF化したもの。書類はお返しいたしません(履歴書、業績書の書式は自由です)。
送付先:日本フランス語フランス文学会関東支部 メールアドレス sjllfkanto(at)gmail.com * (at) は@に置き換えてください。
メールのタイトルは「学会奨励賞推薦応募」としてください。
2024年度関東支部大会 研究発表者募集のお知らせ
日本フランス語フランス文学会 関東支部・支部長 田上竜也
日本フランス語フランス文学会関東支部では、来る2025年3月1日(土)、跡見学園女子大学文京キャンパスにおいて支部大会を開催します(対面での開催)。つきましては、研究発表をご希望の方は下記の項目を明記の上、メールにてお申し込み下さい。研究発表は、これまでに未発表の内容に限ります。
1.氏名(ふりがな)
2. 所属機関
3. 職名(大学院生は「○士課程在籍・修了・退学」とお書き下さい)
4.発表題目
※ 日本語で発表の場合は日本語の題目、フランス語で発表の場合はフランス語の題目にしてください。
5. 発表を希望する部会(お選び下さい)
語学・中世・16世紀・17世紀・18世紀・19世紀・20/21世紀・思想
6.プロジェクタの使用(お選び下さい)
有 ・ 無
7. 連絡先の住所、電話番号(携帯電話など発表当日すぐに連絡のつく番号)、メールアドレス
8. 会員区分(お選び下さい)
会員/関東支部のみ会員/入会予定/関東支部のみに入会予定
申し込み先
大会実行委員長 中山慎太郎
メールアドレス : sjllfkanto(at)gmail.com
* (at) は@に置き換えてください。
メールの件名に「研究発表申し込み」と入れて下さい。申し込み後、2日以内に受付完了の返事が来ない場合、メールが届いていない可能性がありますので、メールを再送してください。
申し込み期間 2024年8月28日(水)~11月8日(金)必着
追記
・発表要旨(1200 字程度)の提出締め切りは1月下旬を予定しています。期日につきましては、発表申込者に12月に発表の注意・確認事項をお送りしますので、その際にあわせてご案内いたします。
・関東支部大会での発表では、『関東支部論集』編集委員会による聴取があります。
***
なお、研究発表をするには2024年度に日本フランス語フランス文学会本会、あるいは学会関東支部のいずれかに入会している必要があります。未入会の方は以下の方法で関東支部に入会して下さい。2025年度以降も引きつづき日本フランス語フランス文学会に所属をご希望の場合は、来年度、本会への入会に切り替えてください(関東支部には自動的に同時入会となります)。
関東支部のみの入会方法:関東支部(準会員用)入会申込書.xlsxに必要事項を記入の上、スキャンしたものをPDFファイルにして下記メールアドレス宛に添付送信してください。返信にて振込用金融機関口座番号をお知らせしますので、期日までに年会費2000 円をお振込ください。振込の期日は11月8日(金)です。
メールアドレス:tresorier.sjllfkanto(at)gmail.com
* (at) は@に置き換えてください。
以上
2023年度関東支部大会 Zoomミーティング情報について
3月3日(日)に関東支部大会Zoomミーティング情報を会員宛一斉メールで配信しましたが、一部、配信不能で戻ってきております。
メールが届いていない方で、大会Zoom情報をご希望の方は、関東支部メールアドレスまで、お名前、ご所属を添えて、お知らせいただけますでしょうか。
sjllfkanto@gmail.com
あわせて、今後の本会からのメールがお手元に届きますよう、メールアドレスを変更された方、未登録の方は、ぜひご登録いただければ幸いです。
※「個人会員用 登録情報の変更」のフォームからお手続きください。
どうぞよろしくお願いします。
2023年度関東支部大会実行委員会
2023年度関東支部大会 発表要旨集
2023年度関東支部大会開催のお知らせ
2023年度関東支部大会開催のお知らせ
来る3月9日(土)、東洋大学を開催校として2023年度日本フランス語フランス文学会関東支部大会がZoomを利用したオンライン形式にて開催されますことを、ここに謹んでご案内申し上げます。
対面での交流はかないませんが、総会後オンラインでの懇親会も開かれますので、奮ってご参加いただければ幸いです。
世界は徐々にポスト・コロナの局面に移行しつつありますが、この数年間に培った知見は決して無駄ではなく、オンラインならではの利便性を活用する可能性は今後も残されていると考えます。Zoom画面を通じた活気ある大会となることを期待する次第です。
日本フランス語フランス文学会 関東支部長 田上竜也
【開会式】10:00-10:10
司会:朝比奈 美知子(東洋大学)
支部長挨拶:田上 竜也(学習院大学)
【分科会】午前の部 10:30-11:40
第1分科会:16世紀/20・21世紀(1)
司会:志々見 剛(学習院大学)
1. いわゆる恐怖の大王について──ノストラダムス『予言集』受容史の一例
鈴木 大輔(放送大学大学院文化科学研究科博士課程)
司会:内藤 真奈(学習院大学)
2. ジャクリーヌ・アルプマン『オルランダ』にみるカフェ表象とベルギー・フランス語文学のアイデンティティ
山内 瑛生(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
第2分科会:20・21世紀(2)
司会:尾崎 文太 (専修大学)
1. エメ・セゼールにおける詩と反逆──詩篇「発砲通知」をめぐって
畠山 茉理絵(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程/日本学術振興会特別研究員 DC)
2. 「意識の太陽」とは何か?——エドゥアール・グリッサンのエセー『意識の太陽 Soleil de la conscience』(1956)を読む
早川 卓亜(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所ジュニア・フェロー)
第3分科会:20・21世紀(3)
司会:有田 英也(成城大学)
1. セリーヌ『夜の果てへの旅』における女性像とジェンダー
今野 建(明治学院大学文学研究科博士課程)
2. クロード・シモンと3人の女たち──フィクション展開における登場人物の抽象化
山下 奈女美(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
【分科会】午後の部 13:00-14:50
第4分科会:19世紀/20・21世紀(4)
司会:大出 敦(慶應義塾大学)
1. 同朋の中の他者──マラルメ『最新流行』における英国婦人の語りの特質について
清水 佳暁(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
司会:吉本 素子(青山学院大学)
2. ルネ・シャール『イプノスの紙片』、友愛の城塞──「一種のマルクス・アウレリウス」
白石 幸作(東京大学大学院総合文化研究科博士課程)
3. ヘラクレイトスの道から逸れて──ルネ・シャール『群島をなす言葉』における人間観
酒田 義之佑(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
第5分科会:20・21世紀(5)
司会:鈴木 雅生(学習院大学)
1. 世界を後ろから読む──ミシェル・トゥルニエにおける排泄物とゴミの想像力
中江 太一(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
2. アニー・エルノーにおける写真の使用──『歳月』を中心に
安藤 秀満(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
司会:塩塚 秀一郎(東京大学)
3. ミシェル・ウエルベックにおける数の重要性について
八木 悠允(ロレーヌ大学博士課程/東京都立大学客員研究員)
第6分科会:思想
司会:岩野 卓司(明治大学)
1. 暗闇のなかで ──ジョルジュ・バタイユにおける20世紀神秘主義研究の意義
梁 安吉子(筑波大学大学院人文社会科学研究科博士課程)
2. 純粋な喜び──シモーヌ・ヴェイユと十字架のヨハネ
谷 虹陽(東京大学大学院総合文化研究科博士課程)
【シンポジウム】15:20-17:20
「フランス文学とアダプテーション」
司会:ローベル 柊子(東洋大学)
文学作品が、映画・ミュージカル・漫画など表現メディアを変え、また、時代や国境を越えてアダプテーションされるとき、新しい形で生まれ変わったアダプテーション作品は、しばしば原作よりもさらに多くの人々に鑑賞され、読み解かれていく。フランス文学の作品もその例外ではない。このようなアダプテーションの創造と受容のプロセスは、フランス文学の読み方、あるいは研究の仕方やアプローチにどのような影響・効果をもたらすのか。アダプテーションにおいてフランス文学はどのようなものとして扱われ、また、フランス文学はアダプテーションを通して何を得、あるいは失っているのか。アダプテーション研究の動向や諸問題を切り口に、フランス文学とフランス文学研究の諸相を読み解いていきたい。
パネリスト
野崎 歓(放送大学)
「禁じられたアダプテーション──フランス文学史を考え直すための一提案」
片渕 悦久(大阪大学)
「インターフェイスの物語論(ナラトロジー)、あるいは物語論(ナラトロジー)のインターフェイス──アダプテーション研究の現在形」
小川 公代(上智大学)
「"私たち"の回想録(WE-moir)としての『歳月』──ウルフとエルノーを読む」
【賛助会員展示】10:30-17:30
【総会・閉会式】17:40-18:20
司会:有田 英也(成城大学)
開催校挨拶:ローベル 柊子(東洋大学)
【オンライン懇談会】18:30-19:10 (oVice使用)
・分科会の発表要旨は、PDFを学会ホームページの関東支部ページ(http://www.sjllf.org/kanto)にパスワードをかけてアップいたします(2月下旬予定)。
・開会式、分科会、シンポジウム、総会・閉会式のZoomミーティング情報(ミーティングID、パスコード)、発表要旨閲覧用のパスワード、および懇談会・賛助会員展示会場のoViceのURLは、大会実行委員会より会員向け一斉メールにてお知らせいたします(2月下旬予定)。
・関東支部非会員で参加を希望される方は、下記Googleフォームより3月7日(木)までにお申し込みいただければ、Zoom情報等をお知らせいたします。
※Google フォーム:https://forms.gle/QuBvQwjModkEkCEK9
フォームへのアクセスに困難がある場合は、本大会実行委員会(sjllfkanto@gmail.com)までメールにてご連絡ください。
・今大会では昨年度に引き続き、オンライン懇談会を実施します。oVice(オヴィス)というダウンロード不要のメタバースを使用します。なお、同じURL上で賛助会員展示も実施します(10:30~17:30)。
学会奨励賞推薦のための公募
関東支部のみなさま
日本フランス語フランス文学会(本会)には、学会奨励賞があります(詳細は学会HPをご覧下さい)。
本会の学会奨励賞は若手会員の優れた業績を称え、広く読者を得るための援助を目的に設立されました。毎年、4月末日を期限として各支部が候補作を推薦することになっています。関東支部では候補作を本会に推薦するために以下の要領で公募を行います。みなさま奮ってご応募ください。
締め切り:2024年3月31日(日)
応募条件:業績公刊時40歳未満の本会会員(関東支部のみの会員には応募資格がありません)。
対象業績:2022年4月1日より2024年3月31日までの間に印刷発表された、フランス文学・フランス語学・フランス語教育等に関する優れた業績(対象論文については細かい制約があります。詳しくは学会名簿に併載されている運営規則第2章「学会奨励賞」をご覧ください)。
必要書類:(1)履歴書、(2)業績書 (3)対象業績 それぞれを別々にPDF化したもの。書類はお返しいたしません(履歴書、業績書の書式は自由です)。
送付先:日本フランス語フランス文学会関東支部 メールアドレス sjllfkanto(at)gmail.com * (at) は@に置き換えてください。
メールのタイトルは「学会奨励賞推薦応募」としてください。
2023年度関東支部大会 研究発表者募集のお知らせ
日本フランス語フランス文学会 関東支部・支部長 田上竜也
日本フランス語フランス文学会関東支部では、来る2024年3月9日(土)、東洋大学を開催校とし、支部大会を開催します。昨年度に引き続き、Zoomを利用したオンラインで開催いたします。つきましては、研究発表をご希望の方は下記の項目を明記の上、メールにてお申し込み下さい。研究発表は、これまでに未発表の内容に限ります。
1.氏名(ふりがな)
2.所属機関
3.職名(大学院生は「○士課程在籍・修了・退学」とお書き下さい)
4.発表題目
5.発表を希望する部会(お選び下さい)
語学・中世・16世紀・17世紀・18世紀・19世紀・20/21世紀・思想
6.発表言語(お選び下さい)
日本語 ・ フランス語
7.連絡先の住所、電話番号(携帯電話など発表当日すぐに連絡のつく番号)、メールアドレス
8.会員区分(お選び下さい)
会員/関東支部のみ会員/入会予定/関東支部のみに入会予定
申し込み先
大会実行委員長 ローベル柊子
メールアドレス : sjllfkanto(at)gmail.com
* (at) は@に置き換えてください。
メールの件名に「研究発表申し込み」と入れて下さい。申し込み後、2日以内に受付完了の返事が来ない場合、メールが届いていない可能性がありますので、メールを再送してください。
申し込み期間 2023年8月28日(月)~ 11月10日(金)必着
***
なお、研究発表をするには2023年度に日本フランス語フランス文学会本会、あるいは学会関東支部のいずれかに入会している必要があります。未入会の方は以下の方法で関東支部に入会して下さい。2024年度以降も引きつづき日本フランス語フランス文学会に所属をご希望の場合は、来年度、本会への入会に切り替えてください(関東支部には自動的に同時入会となります)。
関東支部のみの入会方法:関東支部(準会員用)入会申込書.xlsxに必要事項を記入の上、スキャンしたものをPDFファイルにして下記メールアドレス宛に添付送信してください。返信にて振込用金融機関口座番号をお知らせしますので、期日までに年会費2000 円をお振込ください。振込の期日は2023年11月10日(金)です。
メールアドレス:tresorier.sjllfkanto(at)gmail.com
* (at) は@に置き換えてください。
以上
2022年度関東支部大会 Zoomミーティング情報について
2月25日(土)に関東支部大会Zoomミーティング情報を会員宛一斉メールで配信しましたが、一部、配信不能で戻ってきております。
メールが届いていない方で、大会Zoom情報をご希望の方は、関東支部メールアドレスまで、お名前、ご所属を添えて、お知らせいただけますでしょうか。
sjllfkanto@gmail.com
あわせて、今後の本会からのメールがお手元に届きますよう、メールアドレスを変更された方、未登録の方は、ぜひご登録いただければ幸いです。
※「個人会員用 登録情報の変更」のフォームからお手続きください。
どうぞよろしくお願いします。
2022年度関東支部大会実行委員会