イベントその他関連情報(Autres Informations)

2024年7月12日 09時10分 [広報委員会]

Revue Balzac第9号投稿案内

募集

クラシック・ガルニエ社の研究誌The Balzac Review/Revue Balzacの第9号(2026年刊行予定)は特集Theories du roman(Jacques-David Ebguy責任編集)を予定しています。投稿希望の方は添付の投稿案内(仏語版および英語版あり)に沿って所定の連絡先にご連絡ください。

The Balzac Review/Revue Balzac編集部
鎌田隆行
添付ファイル(PDF):Call-Appel n 9-2026.pdf

2024年7月10日 10時29分 [広報委員会]

エルザ・ドルラン『人種の母胎』公開合評会(神戸大学)

イベント

日時
2024年7月28日(日)15:00 〜 18:00

場所
神戸大学文学部A棟1階学生ホール

登壇者 
ファヨル入江容子(甲南大学)
廣田郷士(神戸大学)
天野由莉(武蔵大学)
大橋完太郎(神戸大学)

問合せ
lieu-commun[at]people.kobe-u.ac.jp(廣田郷士)
添付ファイル(PDF):エルザ・ドルラン合評会ポスター.pdf

2024年6月15日 18時08分 [広報委員会]

研究集会「《文学とは何か》— なぜ第二次大戦後、フランスでこの問いが問われつづけたのか」

イベント

日時:2024年6月29日(土)13時00-18時30
場所:東京大学 本郷キャンパス 法文1号館 2階 216教室
使用言語:フランス語(通訳なし)
参加費:無料
事前申込:不要
発表者:ベネデッタ・ザッカレッロ(CNRS)、山田広昭(東京大学)、澤田直(立教大学)、郷原佳以(東京大学)、渡辺惟央(慶應大学)、ラウル・ドゥルマジュール(東京大学)

添付ファイル(PDF):《文学とは何か》お知らせ.pdf

2024年6月6日 19時33分 [広報委員会]

両大戦間期フランスの表象ー女性、戦争、植民地

イベント

(公財)日仏会館では下記のイベントを開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

日仏会館創立百周年記念日仏シンポジウム「両大戦間期フランスの表象ー女性、戦争、植民地」
日時:2024年7月20日(土)14:00-18:40、21日(日)13:00-19:00
会場:日仏会館ホール、オンライン
定員:ホール100名、オンライン500名
参加費:無料

【登壇者】澤田直(立教大学、(公財)日仏会館)、中村隆之(早稲田大学)、ドミニク・ベルテ(アンティーユ大学)、永井敦子(上智大学)、大久保恭子(京都橘大学)、ジゼル・サピロ(フランス国立科学研究センター)、大久保清朗(山形大学)、ロラン・ヴェレー(ソルボンヌ・ヌーヴェル大学)、木下千花(京都大学)、小川美登里(筑波大学)、野崎歓(放送大学)
【演奏】駒井ゆり子(ソプラノ)、鈴木大介(ギター)
【開会の辞】中島厚志((公財)日仏会館理事長)
【閉会の辞】トマ・ガルサン(日仏会館・フランス国立日本研究所所長)

【参加登録】
■ホール参加■
1日目:https://fmfj-20240720.peatix.com/
2日目:https://fmfj-20240721.peatix.com/

■オンライン参加■
1日目:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_sgMD-tBoTOCrhlygLrMc-A
2日目:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_4-dBN42uThuWFueT3xxADQ

添付ファイル(PDF):日仏シンポジウム「両大戦間期フランスの表象」フライヤー.pdf

2024年5月1日 19時34分 [広報委員会]

前線と銃後のあわい──ルイ=フェルディナン・セリーヌ『戦争』を読む

イベント

2024年5月31日(金)17.00-19.00
東京都立大学 1号館105教室(正門入って右手)
発表:森澤友一朗(翻訳者、劇団解体社)
コメント:杉浦順子(広島修道大学)、八木悠允(東京都立大学 客員研究員/フランス、ロレーヌ大学)
司会:西山雄二
主催:東京都立大学西山雄二研究室
助成:東京都立大学・学長裁量経費「「あわい」をめぐる日本とヨーロッパの比較文化研究の双方向的展開」
https://nishiyama.fpark.tmu.ac.jp/index.html