シンポジウム「証言の時代とそれ以前」(岩手大学)
岩手大学人文社会科学部では、協定校ボルドー・モンテーニュ大学と連携して、国際シンポジウム「証言の時代とそれ以前」を開催いたします。
日時:2018年12月22日(土)14時00分~(20分前に開場)
会場:岩手大学 人文社会科学部1号館 2階 第2会議室
詳細については添付ファイルをご覧ください。
添付ファイル(PDF):programme2018.pdf
岩手大学人文社会科学部では、協定校ボルドー・モンテーニュ大学と連携して、国際シンポジウム「証言の時代とそれ以前」を開催いたします。
日時:2018年12月22日(土)14時00分~(20分前に開場)
会場:岩手大学 人文社会科学部1号館 2階 第2会議室
詳細については添付ファイルをご覧ください。
添付ファイル(PDF):programme2018.pdf
2018年12月21日(金)18時より東京大学本郷キャンパス文学部3号館3302番教室(辞書室)におきましてアンヌ=エリザベット・アルペルン先生(ランス・シャンパーニュ=アルデンヌ大学准教授)の講演会「ネグリチュード、アンティル性、クレオール性」を開催いたします(入場無料・通訳なし)。
詳細は添付ファイルをご覧ください。
皆様、奮ってご参加ください。
問い合わせ先 フランス語フランス文学研究室:futsubun■l.u-tokyo.ac.jp(■は@に変えてください)
添付ファイル(PDF):Affiche Conf Halpern.pdf
2018年12月15日(土)9時30分より東京大学本郷キャンパス法文2号館2大教室におきまして国際シンポジウム「詩人たちの映画」を開催いたします。また、シンポジウムの後、17時30分より映画の上映会も開催いたします。
使用言語:フランス語(通訳なし)、入場無料、予約不要。
詳細は添付ファイルをご覧ください。
皆様ふるってご参加ください。
問い合わせ先 フランス語フランス文学研究室:futsubun■l.u-tokyo.ac.jp(■は@に変えてください)
添付ファイル(PDF):Affiche Cinema des poetes pdf.pdf
2018年12月11日(火)17時30分より東京大学本郷キャンパス法文2号館1大教室におきまして「ミスタンゲットを発見せよ――フランス・サイレント映画の夕べ」を開催いたします。解説者にはフランス国立映画センターのベアトリス・ド・パストル氏をお招きしております(入場無料、予約不要、逐次通訳つき)。
上映作品プログラムなど詳細は添付ファイルをご覧ください。
皆様ふるってご参加ください。
問い合わせ先 フランス語フランス文学研究室:futsubun■l.u-tokyo.ac.jp(■は@に変えてください)
添付ファイル(PDF):Affiche soiree Mistinguett 2.pdf
国際シンポジウムを機に来日するアラン・パジェス氏(パリ第3大学ソルボンヌ・ヌーヴェル名誉教授)の講演会を下記のように開催します。パジェス氏は、自然主義文学とドレフュス事件が専門で、特にゾラに関して多くの著作を刊行し、主著の一つが邦訳されています。今回の講演では、1894年からほぼ15年間にわたってフランス社会を揺るがし、その後数多くの伝説が形成されたドレフュス事件について、研究の最前線と課題について語っていただきます。
当日はパジェス氏の講演の後、議論と質疑応答に十分な時間を取る予定です。参加についての事前のご連絡は不要ですので、お気軽にご参加ください。
講演者:Alain Pagès (Professeur émérite à l’Université de la Sorbonne nouvelle - Paris 3)
題目:L’affaire Dreyfus. Vérité et légendes
日時:2018年11月26日(月) 18 : 00-20 : 00
使用言語:フランス語(通訳あり)入場無料、予約不要
場所:日仏会館、5階501室
主催:自然主義文学研究会
共催:日仏会館
司会:小倉孝誠(慶應義塾大学教授)
問合せ先:小倉孝誠 E-mail: ogura@flet.keio.ac.jp
添付ファイル(PDF):パジェス、日仏会館.pdf
信州大学人文学部では協定校のリール大学のマルチーヌ・リード教授を招聘し、来る12月3日(月)に下記の講演会を開催します。授業の一環としての開催ですが、外部の方にも自由に出席していただけます。皆様、ふるってご出席ください。
信州大学人文学部 2018年度第9回多文化交流サロン
講師:Martine Reid先生(リール大学教授)
題目:19世紀フランスにおける女性と演劇
Les femmes et le théâtre dans la France du XIXe siècle
言語:フランス語(逐次通訳付き)
日時:12月3日(月)17:00~18:30(入場無料、予約不要)
場所:〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1信州大学人文学部1F 人文ホール
アクセスマップ:https://www.shinshu-u.ac.jp/access/matsumoto/
信州大学人文学部では協定校のリール大学のマルチーヌ・リード教授を招聘し、来る12月2日(日)に「19世紀における文学と民衆文化―フランスを中心として―」と題して国際シンポジウムを開催することになりました。プログラムの詳細は添付ファイルをご覧ください。皆様、ふるってご出席ください。
添付ファイル(PDF):Programme.pdf
フランス文学研究者7名が、作品にはばたく鳥たちをテーマに発表を行います。
鳥という身近かつ神秘的な存在をめぐる想像力のあり方を一望し、ひろく文学と
自然のつながりを考える一日です。
日時:2018年11月25日(日)10:30~16:30
会場:日吉キャンパス来往舎1Fシンポジウムスペース
<プログラム>
10:30 中村 英俊(明治学院大学)
自然誌から鳥類学へ
11:10 岡部 杏子(早稲田大学人間総合研究センター)
マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールにおける鳥
13:00 石橋 正孝(立教大学)
ジュール・ヴェルヌと鳥
13:40 福田 桃子(慶應義塾大学)
マルセル・プルーストの鳥類学
14:20 前之園 望(東京大学)
シラサギが飛び立つまで―アンドレ・ブルトンにおける《aigrette》
15:00 三枝 大修(成城大学)
イヴ・ボヌフォワの「鳥」
15:40 新島 進(慶應義塾大学)
レーモン・ルーセルにおける伝書鳩と卵
申し込み不要・入場自由
お問い合わせ:mesangebleue2018@gmail.com
添付ファイル(PDF):1125toritati_chirashi_A4-cc15_ol_b.jpg