イベントその他関連情報(Autres Informations)

2018年5月25日 17時42分 [広報委員会]

公開セミナー「新訳でプルーストを読破する」第5回(立教大学)

イベント

立教大学にて開催中の連続公開セミナー「新訳でプルーストを読破する」は、好評のうちに第5回を迎えます(全14回)。詳細は添付ファイルをごらんください。

公開セミナー「新訳でプルーストを読破する」
第5回「ゲルマントのほう I」

・日時:2018年6月23日(土)14:00~16:00
・場所:立教大学池袋キャンパス 10号館X304教室
・講師:根本 美作子 氏(明治大学教授)
・司会:坂本 浩也(立教大学教授)
・主催:立教大学文学部文学科フランス文学専修
・問合せ先:学部事務1課(03-3985-3392)
・メール:proust.rikkyo@gmail.com専用アドレス)
・ツイッター:https://twitter.com/proust_rikkyo
・かならずテキスト(プルースト作・吉川一義訳『失われた時を求めて』第5巻「ゲルマントのほう I」岩波文庫、2013年)をあらかじめ通読のうえ、ご持参ください。申込不要・入場無料、定員141名(先着順)。
添付ファイル(PDF):20180623新訳でプルーストを読破する.pdf

2018年5月2日 11時50分 [広報委員会]

神戸大学 国際コミュニケーションセンター 教員公募

募集

神戸大学 大学教育推進機構 国際コミュニケーションセンターでは、フランス語担当の特任教員を公募しています。くわしくは、リンク先をご覧ください。

2018年06月20日午後5時までに必着
 (※上記期限までに「Web応募」を完了すること)

https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=0&id=D118041165

2018年4月30日 20時22分 [広報委員会]

オルレアン大学・大阪府立大学ダブルディグリー博士論文公開審査

イベント

オルレアン大学と大阪府立大学大学院人間社会学研究科のダブルディグリー授与申請中の下記学位論文について公開審査を実施します
学位論文題目
フランス語の話し言葉における舌打ち音―言語学および日仏異文化間コミュニケーションの観点から―LE CLIC EN FRANCAIS PARLE DANS UNE PERSPECTIVE LINGUISTIQUE ET INTERCULTURELLE FRANCO-JAPONAISE
申請者
森田美里
日時・場所
2018年5月28日14時ー18時10分大阪府立大学学術交流会館小ホール
審査員
高垣由美(大阪府立大学・主査・指導教員)
Gabriel BERGOUNIOUX (オルレアン大学・指導教員)
前川喜久雄(国立国語研究所)
Laurence LABRUNE (ボルドー・モンテーニュ大学)
山東功(大阪府立大学)
西尾純二(大阪府立大学)
論文要旨は添付書類を参照
添付ファイル(PDF): publicité soutenance Morita Misato.pdf

2018年4月30日 20時19分 [広報委員会]

シンポジウム「音声コーパスのアノテーション」のお知らせ

イベント

日時:5月26日(土)14時-18時
場所:大阪府立大学サテライトI-siteなんば
第1部『フランスにおける日本語学ーその現状と展望』
Laurence Labrune(ボルドー・モンテーニュ大学,講演は日本語)
第2部Annotation and analysis of Japanese spontaneous speech
丸山岳彦(専修大学・国立国語研究所,講演は英語)
第3部Annoter les corpus oraux
Gabriel Bergounioux(オルレアン大学・ロワール地域圏言語学研究所,講演は仏語)
Bergounioux教授の来日は,日本学術振興会平成30年度外国人招へいプログラム(短期)によるものです。
事前申込不要。参加費無料。講演要旨やアクセスマップは添付ファイル参照。
講演後,近隣にて懇親会を開催します。懇親会参加希望者は5月20日までに高垣由美にメール(takagakiアットlc.osakafu-u.ac.jpでお申し込みください。
添付ファイル(PDF): Affiche Osaka 2018.pdf

2018年4月20日 22時51分 [広報委員会]

旅、ことばからことばへ、パスカル・キニャールと文学のアトリエ

イベント

リテラ支援企画の国際シンポジウム「旅、ことばからことばへ、パスカル・キニャールと文学のアトリエ」を5月13日(日)日仏会館一階ホール(10:00~17:40)で開催します。参加希望の方はwww.mfj.gr.jpで事前オンライン申し込みを行なっております。
添付ファイル(PDF): quignard_panf_A4.pdf

2018年4月12日 22時37分 [広報委員会]

宮下志朗氏講演会のお知らせ

イベント

2018年5月26日(土)に日仏会館501号室において宮下志朗氏の講演会「モンテーニュ『エセー』と特認(国王允許)」(主催:日仏図書館情報学会、後援:日本フランス語フランス文学会)が開催されます。
詳細は添付ファイルをご参照ください。ご来場をお待ちしております。

添付ファイル(PDF):Miyashita_20180526_final .pdf

2018年4月2日 22時26分 [広報委員会]

シンポジウム「フローベール、スピノザ、ベルクソン」開催のお知らせ

イベント

気鋭の若手研究者Juliette Azoulai氏を迎えて、シンポジウム「フローベール、スピノザ、ベルクソン ―― 十九世紀フランス文学と哲学」(フランス語・通訳あり)を開催いたします。多くのご来場をお待ちしております。
添付ファイル(PDF):「フローベール、スピノザ、ベルクソン」パンフレット.pdf

2018年4月2日 22時24分 [広報委員会]

公開セミナー「新訳でプルーストを読破する」第4回(立教大学)

イベント

立教大学にて開催中の連続公開セミナー「新訳でプルーストを読破する」は、好評のうちに第4回を迎えます(全14回)。詳細は添付ファイルをごらんください。

公開セミナー「新訳でプルーストを読破する」
第4回「花咲く乙女たちのかげにII」

・日時:2018年4月28日(土)14:00~16:00
・場所:立教大学池袋キャンパス 11号館A304教室
・講師:湯沢 英彦 氏(明治学院大学教授)
・司会:坂本 浩也(立教大学教授)
・主催:立教大学文学部文学科フランス文学専修
・問合せ先:学部事務1課(03-3985-3392)
・ツイッター:https://twitter.com/proust_rikkyo
・かならずテキスト(プルースト作・吉川一義訳『失われた時を求めて』第4巻「花咲く乙女たちのかげにⅡ」岩波文庫、2012年)をあらかじめ通読のうえ、ご持参ください。
・申込不要・入場無料、定員145名(先着順)。
添付ファイル(PDF):20180428新訳でプルーストを読破する.pdf

2018年3月28日 06時26分 [広報委員会]

国際シンポジウムのお知らせ

イベント

慶應義塾大学、三田キャンパス北館ホールにて「ポール・クローデル―日本:交叉する視線」と題して国際シンポジウムを開催いたします。

スーパーグローバルで招聘した、現代フランス文学の専門家、ソルボンヌ大学のアレクサンドル教授や、演出家の渡邊守章先生もご登壇されます。能楽師を招いたラウンドテーブルもございます。

発表はフランス語中心ですが、学部生でも理解しやすいよう、一部日本語の資料も準備いたしております。

新学期が始まりお忙しい時期とは思いますが、是非ご参加頂ければ幸いです。ご周知のほど何卒どうぞよろしくお願いいたします。詳細は添付ファイルをご覧下さい。(入場無料・予約不要です)

2018年はクローデル生誕150周年ですが、この記念行事とは別枠の、大学同士の企画となりますこと、念のため付記いたします。

添付ファイル(PDF): programme.pdf