【教員公募】東京都立大学(人文社会学部准教授)
東京都立大学(人文社会学部准教授)フランス文学、フランス文化、フランス語学 2024年7月1日着 https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124050416
東京都立大学(人文社会学部准教授)フランス文学、フランス文化、フランス語学 2024年7月1日着 https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124050416
2024年5月31日(金)17.00-19.00
東京都立大学 1号館105教室(正門入って右手)
発表:森澤友一朗(翻訳者、劇団解体社)
コメント:杉浦順子(広島修道大学)、八木悠允(東京都立大学 客員研究員/フランス、ロレーヌ大学)
司会:西山雄二
主催:東京都立大学西山雄二研究室
助成:東京都立大学・学長裁量経費「「あわい」をめぐる日本とヨーロッパの比較文化研究の双方向的展開」
https://nishiyama.fpark.tmu.ac.jp/index.html
文学と哲学のあわい──フィリップ・ラクー=ラバルト/ジャン=リュック・ナンシー『文学的絶対 ドイツ・ロマン主義の文学理論』を読む
2024年4月26日(金)17-19時
東京都立大学 1号館105教室(正門入って右手)
発表:柿並良佑(山形大学)
コメント:小野寺賢一(大東文化大学)、金志成(東京都立大学)
司会:西山雄二
https://nishiyama.fpark.tmu.ac.jp/
主催:東京都立大学西山雄二研究室
助成:東京都立大学・学長裁量経費「「あわい」をめぐる日本とヨーロッパの比較文化研究の双方向的展開」
後援:法政大学出版局
添付ファイル(PDF):ラクー ナンシー『文学的絶対』.pdf
Rouen 大学CEREDIのフローベール研究所からRevue Flaubert最新号を出版しました。2021年に始まった旧サイトからの移行作業はこの春、完了しました。最新号は新サイトでの第一号として論文14本を掲載しています。これまで論集がほとんどなかった作品で、「草稿研究」「テーマ研究」「比較文学・比較文化研究」の三部に分かれています。どうぞご覧ください。https://flaubert.univ-rouen.fr/actualités/nouvelles-lectures-de-la-tentation-de-saint-antoine/
L’UFR des Sciences Humaines de l'université de Nagoya sollicite des candidatures pour un poste de Maître de Conférences francophone pour une durée déterminée (à partir du 1er octobre 2024).
添付ファイル(PDF):【2024版】 Enseignant-chercheur francophone Universite de Nagoya..pdf
●公募期間:3/18(月)~5/17(金)17時必着
●公募分野:中世から18世紀までのいずれかの時代のフランス文学
●詳細は以下HP掲載の募集要項をご参照ください。
https://www.waseda.jp/flas/glas/recruitment/
※同時に公募している分野も併せて掲載しております。
Campus France - フランス政府留学局・日本支局では、4カ月の短期非常勤職員を1名募集しております。応募締切は2024年3月25日となっております。どうぞよろしくお願いいたします。
https://www.japon.campusfrance.org/ja/recrutement
添付ファイル(PDF):Fiche de poste Assistant.e 2024 - vacataire été CF-1.pdf
名古屋大学大学院人文学研究科では、言語文化科目のフランス語および文学部・人文学研究科の専門科目を担当するフランス語を母語とする教員の公募を行っております。
応募締切は2024年5月10日(金)です。詳細につきましては下記のURLをご覧ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124030994
添付ファイル(PDF):Enseignant-chercheur francophone Universite de Nagoya.pdf
草稿から見えてくるもの — 『大江健三郎文庫』開設を記念して
(加藤周一記念講演会)
【講師】安藤宏(東京大学)/ 村上克尚(東京大学)
【司会】中地義和((公財)日仏会館副理事長)
2024年3月15日(金)18:00-20:00
会場 日仏会館ホール
定員 130
参加費 一般1,000円、日仏会館会員・学生 無料
主催(公財)日仏会館
フランス文学研究から出発して豊穣な文学世界を創造した故大江健三郎氏は生前、自筆原稿を母校に寄託する意向をお持ちでした。それを受け、2023年9月、東京大学大学院人文社会系研究科・文学部内に、「自筆原稿デジタルアーカイヴ」「関連資料コレクション」「書誌情報データベース」からなる「大江健三郎文庫」が開設されました。同文庫設立の準備に深く関わってこられた安藤宏教授にその経緯をお話しいただき、気鋭の大江研究家村上克尚准教授には、初期の作品「空の怪物アグイー」を対象に、草稿研究がもたらす新たな読みの可能性を具体的に示していただきます。
(詳しくは以下のサイトをごらんください)
https://www.mfjtokyo.or.jp/events/lecture/20240315.html