2014年5月14日 22時46分
[広報委員会]
「マルセル・プルーストの書簡、日常性から自伝へ:ジャンルの問題」
京都大学:2014年6月3日(火)16時30分から18時30分
京都大学文学部新館8階 L830 仏文研究室
講演はフランス語、通訳なし;入場無料、来聴歓迎
九州大学:2014年6月5日(木)16時30分から
九州大学文学部2階仏文学研究室
説明役:松原陽子・九州産業大学准教授
講演はフランス語、通訳なし。ただし日本語の全訳を配布予定
詳細については、添付ファイルをご覧ください。Conf PERobert Kyoto_Kyushu jun2014 affc.pdf
2014年5月10日 10時00分
[広報委員会]
その他
イベント
6月4日(水)、東京大学本郷キャンパスにおきましてジャック・ルーボー氏の講演会が以下の内容で開催されます。ぜひご来場ください。
日時:2014年6月4日(水) 18:00~19:30
場所:東京大学本郷キャンパス 文3号館3階3302教室
講演者:Jacques Roubaud
題目:Tokyo infra ordinaire&Toto+Octogone
*使用言語 フランス語(逐次通訳なあり)、入場無料、予約不要
詳細につきましては、添付ファイルをご覧ください。
Affiche J. Roubaud 4 juin 2014 Todai.pdf
募集
金城学院大学文学部外国語コミュニケーション学科にて、フランス語・フランス語圏文化を専門とする専任教員の公募を行っています。ご興味のおありの方は、ぜひご応募下さい。
金城学院大学文学部.pdf
2014年4月21日 21時20分
[広報委員会]
イベント
来る4月25(金)、東京大学本郷キャンパスにおきましてウィリアム・マルクス氏の講演会が以下の内容で開催されます。
日時:2014年4月25日(金) 18:30~20:00
場所:東京大学本郷キャンパス 法文1号館3階316教室
講演者:William Marx
題目:La littérature : une voix venue d’ailleurs? D’Homère à Valéry
2014年4月18日 15時11分
[広報委員会]
イベント
東京大学駒場キャンパス内にある駒場博物館で「《終わりなきパリ》、そしてポエジー 《Paris sans fin》, et ses poètes ーアルベルト・ジャコメッティとパリの版画展ー」を開催いたします。ジャコメッティの最晩年のリトグラフ作品《終わりなきパリ》を中心に、マネ、ゴーギャン、ル・コルビュジエ、マン・レイ、今井俊満、黒田アキなどの作品を展示予定です。また、現代作家パスカル・キニャールとジェラール・マセが本展覧会のために寄せてくれたテクストや写真なども展示いたします。ぜひお立ち寄りください。期間は4月26日から6月29日までです。シンポジウムなど関連イベントなども企画しております。詳しくは以下のHPをご覧になってください。
http://museum.c.u-tokyo.ac.jp/exihibition.html#Paris
Paris sans fin.pdf
2014年4月11日 15時16分
[広報委員会]
募集
京都大学でパリ第3大学教授フランソワーズ・ラヴォカ氏の講演会が行われます。
ふるってご参加ください。
タイトル:
Les fictions narratives
à la première personne à l'âge baroque(1580-1625)「バロック時代(1 5 8 0 - 1 6 2 5)における一人称体の虚構物語」
日時:2014年4月15日(火)16:30から
2014年3月22日 14時00分
[広報委員会]
プルーストコロック チラシ.pdf
コロック『プルーストと20世紀』のお知らせ
日時:2014年5月10日(土) 10h30より
場所:明治学院大学白金校舎2号館2201番
主催:明治学院大学フランス文学科
企画コーディネーター:湯沢英彦+吉川佳英子
プルースト以外を専門とする第1線の研究者たちが、20世紀のさまざまな作家・思想家とプルーストという観点から、考察を展開します。プルースト研究者は司会やコメンテーターにまわり、議論に加わります。プルースト関連のコロックとしては、きわめてユニークな試みです。
発表者:
齊藤哲也、武田はるか、塚本昌則、岩野卓司、合田正人、
澤田直、石川美子、中村隆之、野崎歓
その他詳細は、添付のチラシをご覧ください。