2016年3月18日 07時09分
[広報委員会]
2016年4月9日(土) 13:00より、 東京大学本郷キャンパスにおきましてシンポジウム「日仏アヴァンギャルド詩の“いま”」が開催されます。(入場無料、逐次通訳付)
詳細は下記をご覧ください。
皆様、ふるってご参加ください。
日時:4月9日(土)13時00分~16時00分
場所:法文1号館2階215番教室
題目:La poésie franco-japonaise d’avant-garde aujourd’hui
「日仏アヴァンギャルド詩の“いま”」
参加詩人:ジュリアン・ブレーヌ
出村紳一郎
菊地肇
金澤一志
中村惠一
砂原燎
霜田誠二
田名部信
ヤリタミサコ 他
司会者:マリアンヌ・シモン=及川
添付ファイル:La poesie franco-japonaise d'aujourd'hui 2.pdf
2016年3月17日 17時02分
[広報委員会]
2016年3月15日 09時15分
[広報委員会]
2016年3月15日 09時05分
[広報委員会]
2016年2月25日 21時10分
[広報委員会]
日時:2016年3月18日(金) 14:00~18:00
場所:大阪大学文学部2階大会議室(豊中キャンパス)
添付ファイル:index.pdf
2016年2月21日 23時19分
[広報委員会]
日時:2016年3月7日(月) 16:00~18:00
場所:慶応義塾大学三田キャンパス東館4階セミナー室
題目:デュラスとフーコーを中心に
問い合わせ先:ogura@flet.keio.ac.jp
添付ファイル:Harvey,講演会,pdf.pdf
日時:2016年3月5日(土)・6日(日)
場所:立教大学(池袋キャンパスおよび新座キャンパス)
題目:マルグリット・デュラスを中心に、20世紀フランス文学と戦争・映像・政治をテーマにしたシンポジウム
備考:入場無料、予約不要。
詳細につきましては、添付ファイルをご参照ください。
添付ファイル:2016立教デュラスシンポ.pdf
イベント
開催日時:2016年2月13日(土)午後1時開会、午後5時30分閉会
会場:阪南大学あべのハルカスキャンパス(大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43「あべのハルカス」23階オフィスフロア)
参加費:無料
研究会タイトル:「多言語社会ケベックとベルギー ―その言語状況と舞台芸術」
発表
第1部「ケベックとベルギーの言語状況」
大石太郎(関西学院大学)
「ケベックのアングロフォン―現状と今後の展望―」
石部尚登(日本大学)
「ベルギーの言語としてのフランス語―ワロン運動における言語観から」
第2部「ケベックとベルギーの舞台芸術」
高橋信良(千葉大学)
「ベルギーの現代舞台芸術??教育と情報が果たす役割」
藤井慎太郎(早稲田大学)
「ケベックの地域主義・文化政策・舞台芸術」
なお午後6時から懇親会を予定しておりますので、こちらにもどうぞご出席ください。
プログラムの詳細、発表の概要はPDFをご参照下さい。
添付ファイル:program.pdf
ご参加の申し込みを WEB登録,ないしはメールにて行っていますので、準備の都合上、できれば2月10日までに下記のWEB登録リンク(あるいは下記のメールアドレス)よりお知らせ願えれば幸いです。
https://docs.google.com/forms/d/1DNpQBaVxfxV0-VYHaUzqmqDnq13GisQ32yV7F7mHgks/viewform?c=0&w=1