Robert Harvey講演会(慶応義塾大学)
日時:2016年3月7日(月) 16:00~18:00
場所:慶応義塾大学三田キャンパス東館4階セミナー室
題目:デュラスとフーコーを中心に
問い合わせ先:ogura@flet.keio.ac.jp
添付ファイル:Harvey,講演会,pdf.pdf
日時:2016年3月7日(月) 16:00~18:00
場所:慶応義塾大学三田キャンパス東館4階セミナー室
題目:デュラスとフーコーを中心に
問い合わせ先:ogura@flet.keio.ac.jp
添付ファイル:Harvey,講演会,pdf.pdf
日時:2016年3月5日(土)・6日(日)
場所:立教大学(池袋キャンパスおよび新座キャンパス)
題目:マルグリット・デュラスを中心に、20世紀フランス文学と戦争・映像・政治をテーマにしたシンポジウム
備考:入場無料、予約不要。
詳細につきましては、添付ファイルをご参照ください。
添付ファイル:2016立教デュラスシンポ.pdf
開催日時:2016年2月13日(土)午後1時開会、午後5時30分閉会
会場:阪南大学あべのハルカスキャンパス(大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43「あべのハルカス」23階オフィスフロア)
参加費:無料
研究会タイトル:「多言語社会ケベックとベルギー ―その言語状況と舞台芸術」
発表
第1部「ケベックとベルギーの言語状況」
大石太郎(関西学院大学)
「ケベックのアングロフォン―現状と今後の展望―」
石部尚登(日本大学)
「ベルギーの言語としてのフランス語―ワロン運動における言語観から」
第2部「ケベックとベルギーの舞台芸術」
高橋信良(千葉大学)
「ベルギーの現代舞台芸術??教育と情報が果たす役割」
藤井慎太郎(早稲田大学)
「ケベックの地域主義・文化政策・舞台芸術」
なお午後6時から懇親会を予定しておりますので、こちらにもどうぞご出席ください。
プログラムの詳細、発表の概要はPDFをご参照下さい。
添付ファイル:program.pdf
ご参加の申し込みを WEB登録,ないしはメールにて行っていますので、準備の都合上、できれば2月10日までに下記のWEB登録リンク(あるいは下記のメールアドレス)よりお知らせ願えれば幸いです。
https://docs.google.com/forms/d/1DNpQBaVxfxV0-VYHaUzqmqDnq13GisQ32yV7F7mHgks/viewform?c=0&w=1
フランス語話し言葉コーパスESLO
A Corpus of Spoken French: ESLO
2016 Conférence de Bergounoux Tokyo.pdf
Conférence du Professeur Gabriel Bergounioux
ガブリエル・ベルグニュ教授講演会
エステル・ドゥーデ教授講演会(グルノーブル第三大学)
「地域遺産の考古学と再生:中世フランス演劇の例」
(フランス語講演・日本語による要約あり)
日時 2015年12月17 日(木) 14時40分~16時10分(入場無料)
場所 東北大学川内南キャンパス 文学研究科棟2階大会議室
お問い合わせ
e-mail : taku.kuroiwa.a1@tohoku.ac.jp
(黒岩卓:科学研究費「アルヌール・グレバン作『受難の聖史劇』諸写本における異文と記号の研究」課題番号25770121)
東北大学フランス語学フランス文学研究室
添付ファイル:Conference Estelle Doudet (Tohoku).pdf
エステル・ドゥーデ教授講演会 (グルノーブル第3大学)
「ヨーロッパにおけるアレゴリー演劇の横断的歴史のために(十五・十六世紀)」
(フランス語講演・日本語による要約あり)
日時 2015年12月14 日(月) 16時30分~18時00分(入場無料)
場所 早稲田大学文学学術院33号館(新棟)第10会議室(16階)
お問い合わせ e-mail : taku.kuroiwa.a1@tohoku.ac.jp
(黒岩卓:科学研究費「アルヌール・グレバン作『受難の聖史劇』諸写本における異文と記号の研究」課題番号25770121)
早稲田大学文学部フランス語フランス文学コース
tel 03-5286-3681 http://flas.waseda.jp/french/
添付ファイル:Conference Estelle Doudet (Waseda).pdf
12月20日(日) 東京大学本郷キャンパスにおきまして、ル・クレジオ氏(2008年ノーベル文学賞受賞)の講演会が以下の内容で開催されます。
入場無料・同時通訳つき、申込み専用フォームからの事前予約制。
是非ご来場ください。
日時:2015年12月20日(日)
場所:東京大学本郷キャンパス 法文2号館2階1番大教室
題目:「青春を書く、老年を書く」
聞き手:中地義和(東京大学文学部教授)
*講演会は対論形式で行われます。
参加をご希望の方は以下の専用フォームからお申し込みください。
https://www.l.u-tokyo.ac.jp/leclezio/
*なお、座席数および同時通訳機には限りがあり、定員に達した場合は受付を締め切ることがございますのでご了承ください。
主催・東京大学文学部フランス語フランス文学研究室
添付ファイル:J.M.G Le Clézio affiche 122015.pdf