京都大学大学院人間・環境学研究科 教員公募
京都大学大学院人間・環境学研究科では、教員の公募を行っております。詳細につきましては、添付ファイルあるいは以下のサイトをご覧下さい。
添付ファイル(PDF):公募要項.pdf
サイト:https://www.h.kyoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/2017/11/H29_223_koubo.pdf
京都大学大学院人間・環境学研究科では、教員の公募を行っております。詳細につきましては、添付ファイルあるいは以下のサイトをご覧下さい。
添付ファイル(PDF):公募要項.pdf
サイト:https://www.h.kyoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/2017/11/H29_223_koubo.pdf
大東文化大学外国語学部ではフランス語分野の専任教員の公募をおこなっています。詳細はpdfファイルをごらんください。締切は2017年12月22日(金)です。
添付ファイル(PDF):大東文化大学外国語学部英語学科専任教員(フランス語分野)募集要項.pdf
下記の要領で大手前大学交流文化研究所主催シンポジウム「明治初期洋画家の留学とフランスのジャポニスム」を開催いたします。
日時:2017年12月2日(土)10:00~18:00
場所:大手前大学さくら夙川キャンパスCELLフォーラム
発表者:小林宣之(大手前大学教授)、角田拓朗(神奈川県立歴史博物館主任学芸員)、吉田典子(神戸大学教授)、六人部昭典(実践女子大学教授)、吉川一義(京都大学名誉教授)
詳細は大手前大学のホームページをご覧ください。http://www.otemae.ac.jp/news/8196
添付ファイル(PDF):チラシ最終版[裏].pdf
『ディヴァガシオン』出版・『賽の一振り』発表120周年を記念して、マラルメ・シンポジウム2017を開催致します。
日時:2017 年12 月16 日(土)・17 日(日)
場所:神戸大学人文学研究科A棟1F 学生ホール
詳細は添付ファイルをご参照ください。
よろしくお願い申し上げます。
添付ファイル(PDF):colloque 2017 affiche.pdf
ブノワ・グレヴァン氏(CNRS)の講演会が下記の日程で開催されます。
皆様ふるってご参加ください。
講演題目:「言語学と魔術のはざまで:中世ヨーロッパ・中東・北東アジアをつなぐ漢字の「力」
日時:2017年11月14日(火)15:30~17:00
場所:国立民族学博物館 本館2階 第3セミナー室
詳細:https://www.dropbox.com/s/8othw20gbqnvahc/poster3.jpg?dl=0
なお、グレヴァン氏はメネストレル主催の若手研究セミナー《中世学のネットワークとツール》と、国際シンポジウム《中世における文化交流―対話から文化の生成へ―》でも、ご発表されます。どちらも要登録となっておりますので、参加ご希望の方は、menestrel2017@yahoo.co.jpまでご連絡下さい。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
開催場所:大和文華館(奈良県)http://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/
日時:2017年11月17日(金)~19日(日)
最終版日本語プログラム:http://www.menestrel.fr/IMG/pdf/programme_nara_2017-09-25_japonais_.pdf
日本語版ポスター:http://www.menestrel.fr/IMG/pdf/affiche_jp_-1_28sept.pdf
日本語版チラシ:http://www.menestrel.fr/IMG/pdf/flyer_jp_-1_28sept.pdf
若手研究セミナー発表要旨(英文):http://www.menestrel.fr/IMG/pdf/summaries_of_the_presentations_en_-_afternoon_medievalists_and_their_networks_nara_17_nov_2017.pdf
国際シンポジウム発表要旨(欧文):http://www.menestrel.fr/IMG/pdf/resumes_des_communications_fr-en_-_colloque_nara_18-19_nov_2017.pdf
国際シンポジウム発表要旨翻訳(和文):http://www.menestrel.fr/IMG/pdf/resume_jp_.pdf
立教大学にて、『失われた時を求めて』を、岩波文庫から刊行中の吉川一義氏による新訳で読み通す連続公開セミナーを開催中です。毎回ゲストをお迎えし、研究者や大学院生にかぎらず、文学に関心のある学部生、一般読書人との活発なディスカッションを通して、意外な読みどころや「美しい誤読」の楽しみを再発見する場にしたいと考えています。詳細は添付ファイルをごらんください。
公開セミナー「新訳でプルーストを読破する」
第2回「スワン家のほうへ II」
日時:2017年12月9日(土)14:00~16:00
場所:立教大学池袋キャンパス 本館1202教室
講師:工藤庸子氏(東京大学名誉教授)
司会:坂本浩也(立教大学教授)
ツイッター:https://twitter.com/proust_rikkyo
申込不要、入場無料。かならず、テキスト(プルースト作・吉川一義訳『失われた時を求めて』第2巻「スワン家のほうへ II」岩波文庫、2011年)をあらかじめ通読のうえ、ご持参ください。
スケジュール:全14回。第3回は石橋正孝氏をゲストに迎え、2018年2月に開催予定。
添付ファイル(PDF):立教プルーストセミナー1209.pdf
ブノワ・グレヴァン氏講演会を、以下のように早稲田大学にて開催いたします。
11月11日(土)15:00~17:00 早稲田大学文学学術院 33号館(新棟)333教室
「文学的なものの彼方の中世修辞学:「書簡作文法」とヨーロッパにおける政治・行政
言語の形成(11~15世紀)に関する新研究」
(フランス語による講演)
詳細は添付ファイルをご参照ください。
よろしくお願い申し上げます。
添付ファイル(PDF):グレヴァン氏講演会(早稲田大学).pdf
東北大学川内南キャンパスにて、ブノワ・グレヴァン氏(CNRS)の講演会を開催します。
11月6日(月)13:00~14:30
「日本語からフランス語に翻訳すること(文学場・中世・近現代)」
(フランス語による講演・日本語訳と通訳つき)
詳細は添付のファイルをご覧ください。
よろしくお願い申し上げます。
添付ファイル(PDF):グレヴァン氏講演会(東北大学).pdf
慶應義塾大学では、きたる2017年11月1日(水)15時より、
三田キャンパス北館3階大会議室にて、
シルヴァン・ムナン氏(パリ第4大学名誉教授、フランス文学史協会会長)、
ジュヌヴィエーヴ・アルティガス=ムナン氏(パリ第12大学名誉教授)の
公開講演会を行います。
予約等不要ですので、みなさまお気軽にお越しください。
20171101ムナン氏講演会.pdf
2017年10月25日(水) 17時より、東京大学本郷キャンパス法文1号館2階216番教室において、ジャン=ルイ・ジャンネル先生(ルーアン大学教授)、ウィリアム・マルクス先生(パリ・ナンテール大学教授)による連続講演会が開かれます。
(入場無料・同時通訳なし)
皆様、ふるってご参加ください。
ジャン=ルイ・ジャンネル先生 「回想録作者としてのマルロー - 『冥府の鏡』横断」
ウィリアム・マルクス先生 「文学と民主主義的価値観」
詳しくは添付のファイルをご覧ください。Conférence Marx annonce oct25 2017.pdf