2018年4月30日 20時19分
[広報委員会]
イベント
日時:5月26日(土)14時-18時
場所:大阪府立大学サテライトI-siteなんば
第1部『フランスにおける日本語学ーその現状と展望』
Laurence Labrune(ボルドー・モンテーニュ大学,講演は日本語)
第2部Annotation and analysis of Japanese spontaneous speech
丸山岳彦(専修大学・国立国語研究所,講演は英語)
第3部Annoter les corpus oraux
Gabriel Bergounioux(オルレアン大学・ロワール地域圏言語学研究所,講演は仏語)
Bergounioux教授の来日は,日本学術振興会平成30年度外国人招へいプログラム(短期)によるものです。
事前申込不要。参加費無料。講演要旨やアクセスマップは添付ファイル参照。
講演後,近隣にて懇親会を開催します。懇親会参加希望者は5月20日までに高垣由美にメール(takagakiアットlc.osakafu-u.ac.jp)でお申し込みください。
添付ファイル(PDF): Affiche Osaka 2018.pdf
2018年4月20日 22時51分
[広報委員会]
イベント
2018年4月12日 22時37分
[広報委員会]
イベント
2018年5月26日(土)に日仏会館501号室において宮下志朗氏の講演会「モンテーニュ『エセー』と特認(国王允許)」(主催:日仏図書館情報学会、後援:日本フランス語フランス文学会)が開催されます。
詳細は添付ファイルをご参照ください。ご来場をお待ちしております。
添付ファイル(PDF):Miyashita_20180526_final .pdf
イベント
イベント
立教大学にて開催中の連続公開セミナー「新訳でプルーストを読破する」は、好評のうちに第4回を迎えます(全14回)。詳細は添付ファイルをごらんください。
公開セミナー「新訳でプルーストを読破する」
第4回「花咲く乙女たちのかげにII」
・日時:2018年4月28日(土)14:00~16:00
・場所:立教大学池袋キャンパス 11号館A304教室
・講師:湯沢 英彦 氏(明治学院大学教授)
・司会:坂本 浩也(立教大学教授)
・主催:立教大学文学部文学科フランス文学専修
・問合せ先:学部事務1課(03-3985-3392)
・ツイッター:https://twitter.com/proust_rikkyo
・かならずテキスト(プルースト作・吉川一義訳『失われた時を求めて』第4巻「花咲く乙女たちのかげにⅡ」岩波文庫、2012年)をあらかじめ通読のうえ、ご持参ください。
・申込不要・入場無料、定員145名(先着順)。
添付ファイル(PDF):20180428新訳でプルーストを読破する.pdf
2018年3月28日 06時26分
[広報委員会]
イベント
慶應義塾大学、三田キャンパス北館ホールにて「ポール・クローデル―日本:交叉する視線」と題して国際シンポジウムを開催いたします。
スーパーグローバルで招聘した、現代フランス文学の専門家、ソルボンヌ大学のアレクサンドル教授や、演出家の渡邊守章先生もご登壇されます。能楽師を招いたラウンドテーブルもございます。
発表はフランス語中心ですが、学部生でも理解しやすいよう、一部日本語の資料も準備いたしております。
新学期が始まりお忙しい時期とは思いますが、是非ご参加頂ければ幸いです。ご周知のほど何卒どうぞよろしくお願いいたします。詳細は添付ファイルをご覧下さい。(入場無料・予約不要です)
2018年はクローデル生誕150周年ですが、この記念行事とは別枠の、大学同士の企画となりますこと、念のため付記いたします。
添付ファイル(PDF): programme.pdf
2018年3月25日 18時05分
[広報委員会]
募集
2018年3月13日 20時20分
[広報委員会]
2018年2月27日 12時48分
[広報委員会]
イベント
シンポジウム「引用の文化史 ー フランス中世から20世紀文学における書き直し(リライト)の歴史」を開催いたします。多くのご来場をお待ちしております。当日学食等は営業しておりませんので、午前中からご来場の方は、恐れ入りますが昼食をご持参ください。
添付ファイル(PDF): 科研シンポチラシ.pdf