2021年7月11日 12時44分
[広報委員会]
イベント
募集
募集
2021年6月29日 17時35分
[広報委員会]
募集
クラシック・ガルニエ社の研究誌The Balzac Review/Revue Balzacの第6号(2023年刊行予定)は特集L’adaptation (Andrew Watts責任編集)を予定しています。投稿希望の方は添付の投稿案内(英語版および仏語版あり)に沿って所定の連絡先にご連絡ください。
The Balzac Review/Revue Balzac編集部
鎌田隆行
添付ファイル(PDF): Call-Appel 6-2023.pdf
2021年6月25日 22時55分
[広報委員会]
イベント
豊島区立鈴木信太郎記念館では、マルセル・プルースト(1871-1922)の生誕150周年を記念し、作家の誕生日である7月10日(土)から、代表作『失われた時を求めて』の自筆書き込み校正刷を特別公開します。信太郎の次男でプルースト研究者として知られる鈴木道彦氏が、高名な外科医かつ文学研究者であり、当時「マルセル・プルーストとコンブレー友の会」の会長を務めていたアンリ・モンドール(1885-1962)から贈呈されたものです。
この機会をお見逃しなく。
開催日時:2021年7月10日(土)~ 9月12日(日)
添付ファイル(PDF):【チラシ】プルースト生誕150周年特別公開.pdf
2021年6月17日 14時10分
[広報委員会]
募集
明治大学商学部では、以下の通り、専任教員公募を行っておりますのでご案内いたします。
<担当予定科目>
フランス語ほか
<募集期間>
2021年6月9日~8月14日(消印有効)
<職名>
専任准教授または専任講師
<勤務形態>
常勤(任期なし)
<任用予定年月日>
2022年4月1日
<勤務地等>
明治大学駿河台キャンパス及び和泉キャンパス(東京都)
<詳細>
この他、応募資格や応募方法等の詳細につきましては、以下のウェブサイトから「フランス語」の公募要領をダウンロードしご確認ください。
https://www.meiji.ac.jp/shogaku/recruit/2022.html
2021年6月13日 09時43分
[広報委員会]
『ヴァレリー研究』第9号が刊行されましたのでお知らせします。下記リンクよりPDF版をご覧いただけます。
https://www.paul-valery-japon.com/blank-2
また、研究会HPのエッセー・書評ブログ「Le vent se lève」に新たに下記の書評を掲載しました。
https://www.paul-valery-japon.com/blog
岩津航(書評)『加藤周一を21世紀に引き継ぐために』(三浦信孝・鷲巣力編、水声社、2020年)
伊藤亜紗(書評)他者の痛み:『愛のディスクール──ヴァレリー「恋愛書簡」の詩学』(森本淳生・鳥山定嗣編、水声社、2020年)
田上竜也(書評)『愛のディスクール──ヴァレリー「恋愛書簡」の詩学』(森本淳生・鳥山定嗣編、水声社、2020年)
久保昭博(書評)事実と虚構の境界──ジャン=マリー・シェフェール『物語の変調──物語プロセスの新たなアプローチのために』
嶋中博章(書評)イヴァン・ジャブロンカ『歴史家と少女殺人事件 レティシアの物語』(真野倫平訳、名古屋大学出版会、2020年)
2021年5月29日 15時29分
[広報委員会]
以下の要領で研究会を開催します。
日時:6月5日(土)、15h-17h(Zoomによるオンライン開催)
発表者:寺田光徳氏(熊本大学名誉教授)
発表題目:『ゾラの芸術社会学講義』の紹介
寺田氏は『ゾラの芸術社会学講義—-マネと印象派の時代』(藤原書店)と題された新著を刊行しました。ゾラの美術批評を出発点にして、19世紀フランス美術の制度的側面を考察した重厚な研究書です。その紹介を兼ねて発表していただきます。
参加ご希望の方は、世話人・小倉孝誠(Email:ogura@flet.keio.ac.jp)にお知らせください。当日のURL、配布資料をメールで送付します。
以上
2021年5月15日 11時49分
[広報委員会]