LITTERA第8号(2023年3月発刊予定)へのフランス語論文掲載を前提に、学会主催シンポジウムへの支援公募を行います。
【支援対象】
原則として2022年4月〜8月にオンラインで開催予定のシンポジウム。その成果をもとにLITTERAへの掲載にふさわしい仏語論文が4本程度提出されることを条件とします(論文提出期限は2022年11月末予定)。
【支援内容】
シンポジウムのオンライン開催に関わる費用(謝金等)20万円程度
【支援件数】
1件
【公募日程】
2021年9月30日(木) 公募締切
10月10日(日) 仮決定
10月31日(日) 本決定
2023年3月LITTERA第8号発刊(予定)
【応募書類】
書式自由、以下の項目を記載のこと(シンポジウム企画書があれば添付)。
シンポジウム名、シンポジウム期間、支援の対象となる予定講演者氏名・現職名・略歴・講演者専門および主要著作、講演タイトル、講演の意義(400字以内)、連絡先(企画代表者氏名、所属、住所、電話番号、メールアドレス)
【書類送付先・問い合わせ先】
件名に必ず「シンポジウム支援」と入れたメールを、日本フランス語フランス文学会事務局宛て(以下のアドレス)に送付してください。
sjllf@jade.dti.ne.jp
ファイルの形式は問いませんが、PDFかWordが望まれます。なお、学会事務局への電話でのお問い合わせはご遠慮ください。
2021年7月
幹事長塩塚秀一郎
2021年5月24日 14時56分
[sjllf]
2021年10月30日(土)、31日(日)に岡山大学にて2021年度秋季大会が開催されます。
研究発表、ワークショップ、研究会の申し込みについては、こちらの募集要項をお読みください(2021年度秋季研究発表・ワークショップ・研究会募集要項.doc)。
各種申し込みには、このHP上の「大会参加登録フォーム」をご利用ください。
2020年度秋季大会より、各種申し込みは「大会参加登録フォーム」からのみ受け付けることとしております。
総会における会長・副会長選挙はzoomを用いて行う予定ですが、
選挙資格は運営規則第5章第2条により以下のように規定されています。
「総会における選挙については、総会当日の時点において、会員登録のなされている者を選挙権者とする。ただし、本運営規則第3章第6条①に定める、会員の権利が失効した者、および本運営規則第3章第7条②に定める、会員の権利を停止された者を除く。」
この規定により総会当日の時点において2021年度の会費納入済みの方のみが会員の権利を持つ選挙資格者となります。ただ、Zoom開催であるため当日の会費現金払いは不可能であり、また事務局での会費振込の有無の確認作業は2021年5月20日(木)に行うものとさせていただきます。したがってこの5月20日(木)の時点において事務局で入金が確認できた方(または自動引き落としで会費を納入する手続きを取られている方)のみを会員として選挙資格を持つものとさせていただきたく存じます。
銀行間振込作業と入金確認作業に時間を要しますので、諸事情ご賢察の上、早めの会費納入にご協力いただきたく、お願い申しあげます。
幹事長 井上櫻子
2021年2月24日 12時17分
[sjllf]
2021年2月21日 17時11分
[sjllf]
2021年度春季大会開催形態
および分科会発表、ワークショップ申込締め切り延長につきまして
2021年5月22日(土)、23日(日)
に上智大学にて開催を予定しておりました日本フランス語フランス
文学会2021年度春季大会は、
新型コロナウィルス感染拡大の状況に鑑み、zoomを使用し、
全面オンラインで実施することを決定いたしました。
とあわせまして、皆様、奮ってご応募ください。
なお、例年、大会初日の午前中に行われております研究会につきましては、今回は申込を受け付けませんので、なにとぞご了承ください。
2021年1月30日 18時17分
[sjllf]
2021年5月22日(土)、23日(日)に上智大学にて開催されます
2021年度春季大会期間中に、新企画として
「ビデオセッション」を設けます。
詳細は添付ファイルをご覧くださいませ。