3月19日 Pierre-Yves Roux 氏 講演会
スタージュ委員会からすでに案内がありましたが、2022年のフランス語教育国内スタージュ招聘講師、
言語:フランス語(通訳なし)
対象:どなたでもご参加いただけます
参加費:無料(要事前登録)
事前登録をされた方に後日、アドレス等の情報をお送りします
スタージュ受講生は、プログラムの一環ですので、
スタージュ委員会からすでに案内がありましたが、2022年のフランス語教育国内スタージュ招聘講師、
言語:フランス語(通訳なし)
対象:どなたでもご参加いただけます
参加費:無料(要事前登録)
事前登録をされた方に後日、アドレス等の情報をお送りします
スタージュ受講生は、プログラムの一環ですので、
シンポジウム「プルースト──
詳しくは以下のリンクよりご覧ください。
https://www.mfjtokyo.or.jp/
プルーストコンサートチラシ20210321-0119.pdf
プルースト展示チラシ_1228.pdf
プルースト展示チラシ裏面_1228.pdf
在日フランス大使館より、「
アンケートに回答すると、無料でダウンロードできるリンクが送られるようですので、ご関心がありましたら、以下、フランス大使館フランス語担当官のエリー・キエレ氏からのメッセージをお読みになった上でご活用ください。
***************************************
日本フランス語フランス文学会 会員の皆様
平素より大変お世話になります。
このたび、前任者のマクサンス・
アンスティチュ・
何卒ご高覧の上、御利用、
アンスティチュ・フランセ日本のサイト
「総合案内」→「フランス語教育フランコフォニー部門」→「
https://www.institutfrancais.
* 図画工作 フランス人アーティスト、ギヨミットによる、
* 調理実習 フランス料理にチャレンジしてみよう『フランス料理のレシピ集』 (グループ・アラン・デュカスのシェフによるレシピ集です)
* フランス語 フランスのTV番組『TV5Monde』
簡単なアンケートにお答えいただくと、いただいたアドレスに、
確認メールは迷惑メールフォルダに振り分けられることがあります
ご質問等、ございましたら、私、またはアシスタントの萩尾英理子 eriko.hagio@institutfrancais.
なにとぞ宜しくお願いします。
Cher membre de la Société Japonaise de la Didactique du Français,
Cher membre de la Société Japonaise de langue et littérature française,
J'ai le plaisir de vous présenter le kit téléchargeable prévu dans le cadre du projet "Journée de la France dans les écoles" initié par mon prédécesseur Maxence Robin et qui est désormais disponible en ligne depuis le site de l'Institut français. Ce kit, à destination du jeune public mais aussi d'étudiants et de toute personne intéressée par la langue/culture française, propose trois activités ludiques :
* Un livret de recettes bilingue pour réaliser des plats/desserts simples et savoureux, édité en collaboration avec le groupe Alain Ducasse ;
* Un recueil de fiches pédagogiques réalisées en partenariat avec TV5 monde et l'université Ochanomizu dans le cadre d'un travail en classe ;
* Des fichiers d'instruction pour la construction de masques conçus par l'artiste et graphiste Guillaumit ;
En complément, une présentation de notre médiathèque et de ses activités numériques proposée par le pôle livre et débat d'idées est également disponible.
Toutes ces activités sont disponibles gratuitement après avoir rempli un court questionnaire court. N'hésitez pas à vous servir librement de cet outil qui constitue le deuxième volet des activités proposées dans le cadre du projet "La Journée de la France dans les écoles".
[Accéder au kit téléchargeable depuis la page de l'Institut français du Japon]
A / Une adresse mail : https://www.
B / Chemin depuis la page d'accueil :
① "Que fait l'Institut?"
② "Pôle français, enseignement, francophonie"
③ "Journée de la France dans les écoles"
Pour toutes remarques, Eriko Hagio (en cc) et moi-même sommes à votre disposition.
Très bonne fin de journée,
Airy QUILLERE エリー・キエレ
Attaché de coopération universitaire フランス大使館 大学交流担当官
Chef du Pôle coopération universitaire et mobilité étudiante 大学・学生交流部門 統括マネージャー
Attaché de coopération pour le français フランス大使館 フランス語担当官
Chef du pôle Français, Enseignement, Francophonie フランス語教育・フランコフォニ-部門 統括マネージャー
Direction générale de l'Institut français du Japon アンスティチュ・フランセ日本 本部
T. 03-5798-6015 F. 03-5798-6026
c/o Ambassade de France au Japon
4-11-44, Minami-Azabu, Minato-ku, Tokyo 106-8514
〒106-8514 東京都港区南麻布4丁目11-44
フランス大使館内
2022年6月4日(土)、5日(日)に立教大学にて2022年度春季大会が開催されます。
研究発表、ワークショップ、研究会の申し込みについては、こちらの募集要項をお読みください。(2022年度春季大会 研究発表、ワークショップ、研究会募集要項.pdf)
日本フランス語フランス文学会では、完全フランス語の国際雑誌LITTERA (Revue de Langue et Littérature Françaises)第8号に掲載する、フランス語およびフランス(語圏)文学に関する論文および書評の投稿を受け付けます。第8号は2023年3月刊行の予定です(電子版のみ)。
LITTERAの詳細についてはLITTERA (https://www.sjllf.org/LITTERA/) をご覧ください。
LITTERA掲載論文はJ-Stage において公開されます。
LITTERA (Revue de Langue et LittératureFrançaises)(https://www.jstage.jst.go.jp/browse/littera/-char/ja)
国際雑誌にふさわしい論文の投稿を、学会員に限らず広く世界中の研究者から受け付けますので、ぜひ奮ってご投稿ください。
LITTERAは、とくに以下のような内容の論文を歓迎します。
1. フランス(語圏)文学と、日本およびアジア各国との関わりに関する研究(比較・受容・影響・インターテクスチュアリティ等)。
2. フランス語と日本語の対照言語学的研究。
3. 既存の雑誌の枠組みに収まらない、インターディシプリナリー(学際的)な研究。
投稿に際しては、LITTERA投稿規定(フランス語).pdfに従って原稿を作成し、
投稿用アドレスlittera.sjllf[at]gmail.com([at]を@に代えてください)にデータを添付してご送付ください。
投稿の締め切りは2022年5月13日(金)です。
掲載の可否は2022年10月頃に決定の予定です。
また、フランス語およびフランス語圏文学を対象とする近年の国内外の研究(日本語およびフランス語)の書評も公募します。締め切りおよび投稿規定は公募論文投稿方法に準じます。
なお投稿に関して不明な点がある場合は、投稿用アドレスへメールでお問い合わせください。学会事務局への電話あるいはメールでのお問い合わせはご遠慮ください。
以上
***
La Société Japonaise de Langue et Littérature Françaises (SJLLF) adresse aux chercheurs spécialistes de la langue française et des littératures françaises et francophones, de tous horizons géographiques et intellectuels, un appel à proposer leur contribution scientifique à la revue internationale en langue française LITTERA (Revue deLangue et Littérature Françaises) (https://www.sjllf.org/LITTERA/) , publiée sous son égide. Cette revue compte d’ores et déjà six numéros annuels parus depuis 2016. Le numéro 7 paraîtra en mars 2022. La parution du numéro 8 est prévue en mars 2023 (dès le numéro 8, cette revue sera publiée uniquement sous forme numérique).
Sur les détails de LITTERA, veuillez consulter la page LITTERA.
Vous pourrez aussi vous faire une idée en parcourant les archives enligne de la revue sur le site J‑Stage, plate-forme pilotée par la Japan Science and Technology Agency (JST).
LITTERA (Revue de Langueet Littérature Françaises)(https://www.jstage.jst.go.jp/browse/littera/-char/en)
Le comité souhaite faire appel à l’excellence scientifique du monde entier pour faire vivre cette jeune revue.
L’éventail thématique des contributions est aussi très large. Les trois axes suivants seront toutefois privilégiés :
1. Les relations que les littératures françaises et francophones entretiennent avec le Japon et l’Asie (comparaison, réception, influence, intertextualité…).
2. Les études contrastives entre les langues française et japonaise.
3. Les perspectives interdisciplinaires qui dépassent le cadre desrevues spécialisées.
Les conditions à observer pour soumettre vos propositions d’articles peuvent être consultées sur le documentdes Recommandations aux auteurs de LITTERA.pdf.pdf
Les articles doivent être envoyés au comité de rédaction, à l’adresse suivante :littera.sjllf[at]gmail.com (merci de remplacer [at] par @). La date limite deréception des manuscrits est le vendredi 13 mai 2022.
La sélection des articlesqui auront été retenus sera communiquée courant octobre 2022.
Les recensions d’ouvrages savants et académiques (en japonais ou en français) doivent être consacrées aux parutions récentes qui touchent à la recherche sur la langue française et surles littératures françaises et francophones. Elles sont soumises aux mêmes conditions de présentation, au même calendrier d’évaluation et de correction, et aux mêmes conventions typographiques que les articles thématiques. Vous trouverez toutes les indications utiles sur la brochure de recommandations aux auteurs, qui spécifie en outre la longueur de ce type de textes.
Vous pouvez adresser vosdemandes de renseignements complémentaires au comité de rédaction. Notez bien en revanche que le bureau de la SJLLF ne répondra à aucune demande.
学会費自動振替 振替日の変更につきまして
会費納入につきまして、預金口座からの自動引落をご利用いただき、ありがとうございます。
年会費の振替は、収納代行業者(日本システム収納)を通して、ご指定の金融機関から毎年7月27日に行われておりますが、2022年度より毎年4月27日(休日の場合は翌営業日)に変更いたします。
(通帳には「NSS.SJLLF」と印字されます)。
振替日は個別に通知されませんが、「学会ニュース」などでお知らせしますので、振替日の前日までに残高確認をお願い致します。
なお、ご指定口座等の変更、自動引落中止については12月末日までにお手続きいただければ、4月の振替日に間に合いますので、必要な方はご変更のお手続きをお願いいたします。
領収書発行について
ご希望の方には、学会事務局より会費納入の領収書を発行致します。その場合は、お手数ですが、学会HPより「領収書依頼」を取得いただき、お名前をご記入の上、ご送付してください。また、宛名や但し書きの指定がございましたら、備考欄にご記入ください。
既に領収書希望をご登録されている方は、改めて領収書依頼をお送り頂く必要はございません。
「申込書記入例」 「預金口座振替依頼書・自動払込利用申込書」 「領収書依頼」は、学会HP(「事務局より」→「学会費自動引き落とし・振込み」)からのダウンロードが可能です。
申込用紙郵送先
日本フランス語フランス文学会 事務局宛
〒150-0013東京都渋谷区恵比寿3-9-25 505号室
Tel: 03-3443-6671
それでは、何卒よろしくお願い申し上げます。
日本フランス語フランス文学会 幹事長 塩塚 秀一郎
学会費自動振替制度のご案内
会費納入について、2012年度より預金口座からの自動引落が可能となっております。
銀行・信用金庫・信用組合など、ゆうちょ銀行を含む全国の金融機関よりご利用いただけます。また、振替手数料は本会が負担し、振り込み(送金)手数料は不要となります。
「学会費自動振替制度」は、会員のみなさまの利便性向上、さらには学会事務局の省力化を図るために導入されたもので、ご希望される場合にのみ適用されます。
「郵便振替用紙」による会費納入も、従来通りお使いいただけます。必ず、どちらか一方の納入方法をお選びください。「学会費自動振替制度」をご希望の方は、「預金口座振替依頼書・自動払込利用申込書」に必要事項をご記入の上、本会事務局にご提出ください。
なお、現在この制度をご利用いただけるのは正会員、賛助会員のみです。また、新規会員の方も、入会費があるため、初年度は郵便振替用紙での支払いをお願い致します。
学会費自動引落のしくみ
年会費の振替は、収納代行業者(日本システム収納)を通して、ご指定の金融機関から、2022年度より毎年4月27日(休日の場合は翌営業日)に行われます(通帳には「NSS.SJLLF」と印字)。
振替日は個別に通知されませんが、「学会ニュース」などでお知らせしますので、振替日の前日までに残高確認をお願い致します。自動引落は、業者への手数料の関係で年1回しか実施されません。残高不足により引落ができなかった場合は、郵便振替用紙による会費納入をお願いすることになりますので、くれぐれもご注意ください。
申込書の締切日および送付先
「預金口座振替依頼書・自動払込利用申込書」の提出締切は2021年12月末日(必着)になります。申込書は各金融機関へは持ち込まず、本会事務局宛にご郵送ください。
領収書発行について
ご希望の方には、学会事務局より会費納入の領収書を発行致します。その場合は、お手数ですが、学会HPより「領収書依頼」を取得いただき、お名前をご記入の上、申込書に同封してください。また、宛名や但し書きの指定がございましたら、備考欄にご記入ください。
なお、2020年度分の会費が未納の場合には、郵便振替用紙にて未納分をお支払いいただいた上で、2020年度以降の自動振替制度にお申し込みください。会費未納でお申し込みいただいた場合は、当該年度の会費と未納分を合算して自動振替させていただきますので、くれぐれもご注意ください。入金状況につきましては、学会事務局までお問い合わせください。
また、「申込書記入例」 「預金口座振替依頼書・自動払込利用申込書」 「領収書依頼」は、学会HP(「事務局より」→「学会費自動引き落とし・振込み」)からのダウンロードが可能です。
申込用紙郵送先
日本フランス語フランス文学会 事務局宛
〒150-0013東京都渋谷区恵比寿3-9-25 505号室
Tel: 03-3443-6671
それでは、ご検討くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
日本フランス語フランス文学会 幹事長 塩塚秀一郎
LITTERA第8号(2023年3月発刊予定)へのフランス語論文掲載を前提に、学会主催シンポジウムへの支援公募を行います。
【支援対象】
原則として2022年4月〜8月にオンラインで開催予定のシンポジウム。その成果をもとにLITTERAへの掲載にふさわしい仏語論文が4本程度提出されることを条件とします(論文提出期限は2022年11月末予定)。
【支援内容】
シンポジウムのオンライン開催に関わる費用(謝金等)20万円程度
【支援件数】
1件
【公募日程】
2021年9月30日(木) 公募締切
10月10日(日) 仮決定
10月31日(日) 本決定
2023年3月LITTERA第8号発刊(予定)
【応募書類】
書式自由、以下の項目を記載のこと(シンポジウム企画書があれば添付)。
シンポジウム名、シンポジウム期間、支援の対象となる予定講演者氏名・現職名・略歴・講演者専門および主要著作、講演タイトル、講演の意義(400字以内)、連絡先(企画代表者氏名、所属、住所、電話番号、メールアドレス)
【書類送付先・問い合わせ先】
件名に必ず「シンポジウム支援」と入れたメールを、日本フランス語フランス文学会事務局宛て(以下のアドレス)に送付してください。
sjllf@jade.dti.ne.jp
ファイルの形式は問いませんが、PDFかWordが望まれます。なお、学会事務局への電話でのお問い合わせはご遠慮ください。
2021年7月
幹事長塩塚秀一郎