2023年7月13日 15時25分
[広報委員会]
募集
クラシック・ガルニエ社の研究誌The Balzac Review/Revue Balzacの第8号(2025年刊行予定)は特集Ecologies(Goran Blix, Andrea Goulet責任編集)を予定しています。投稿希望の方は添付の投稿案内(英語版および仏語版あり)に沿って所定の連絡先にご連絡ください。
The Balzac Review/Revue Balzac編集部
鎌田隆行
添付ファイル(PDF):Call-Appel n° 8-2025 version finale.pdf
2023年6月30日 15時00分
[広報委員会]
募集
2023年6月24日 18時59分
[広報委員会]
募集
2023年6月24日 18時58分
[広報委員会]
募集
2023年6月22日 20時41分
[広報委員会]
イベント
日本ジュール・ヴェルヌ研究会では下記の日程で今年度の読書会を行います。
基本的には研究会会員のためのイベントとなっておりますが、今回は刊行された新訳を使っての読書会となりますので、研究会に入会されていない方も自由にご参加頂けます。
課題図書:ジュール・ヴェルヌ『シャーンドル・マーチャーシュ』上下巻、三枝大修訳、幻戯書房、2023年
上記の課題図書をお読み頂かなくても、どんな研究会かご興味がおありの方は、気軽にお越し頂ければ有難く存じます。
日時:6月25日(日) 13時から
場所:成城大学 3号館2階 32A教室
アクセス | 成城大学 (seijo.ac.jp)
それでは、みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
どうぞよろしくお願い致します。
2023年6月21日 15時48分
[広報委員会]
イベント
2023年6月21日 09時43分
[広報委員会]
募集
静岡大学人文社会科学部では、学部および大学院においてフランス言語文化関連の教育・研究に従事する講師を公募いたします。着任は2024年4月1日の予定です。
添付ファイルにて詳細をご覧の上、奮ってご応募ください。
添付ファイル(PDF):静岡大学 講師の公募 募集要項.pdf
2023年6月20日 16時44分
[広報委員会]
イベント
フランスで死刑が廃止されてから、40年以上が経過しました。死刑はなぜ廃止され、そしていま、何が問題になっているのでしょうか。
講演者のニコラ・ピカールは、死刑制度についての著書で2018年にヴァレンヌ協会賞を受賞し、以来フランスのテレビやラジオで、死刑の歴史や死刑廃止後の問題について解説しています。
講演はフランス語で、日本語の逐次通訳がつきます。どなたでもご参加いただけますが、人数を把握するため、講演会の1 週間前までにポスター記載のURLよりお申し込みください。
添付ファイル(PDF):ピカール氏講演会ポスター(明学白金).pdf
2023年6月16日 06時36分
[広報委員会]
イベント
2023年4月に『批評理論を学ぶ人のために』(小倉孝誠編、世界思想社)が刊行されました。執筆者として、本学会の会員が数名含まれています。これを機に、執筆に関わった、専門分野の異なる4人の著者が、文学批評の現在地と展望について語るシンポジウムを開催します。
入場無料、予約不要です。多くの会員の来場をお待ちします。
シンポジウム
文学批評――その理論と展望
第Ⅰ部
・司会者(小倉)による趣旨説明とパネリストの紹介
・小平麻衣子(日本文学):「フェミニズム/ジェンダー批評の希望と困難」
・巽孝之(アメリカ文学):「精読と伝記――ジョン・ブライアント”The Fluid Text”理論の後に」
第Ⅱ部
・川島建太郎(ドイツ文学):「法と文学――コルネリア・フィスマンの理論を手がかりに」
・小倉孝誠(フランス文学):「文学と社会の関係をどのように問うか」
第Ⅲ部 全体討論
日時:2023年7月7日(金)、15:00-18:00
場所:慶應義塾大学 三田キャンパス 北館1階 北館ホール
問合わせ:小倉孝誠 ogura@flet.keio.ac.jp
添付ファイル(PDF):批評理論シンポジウム_フライヤー.pdf