公開講演会「バルザックと動物磁気」開催のお知らせ
バルザックを中心にフランス十九世紀文学を広く研究なされているクレール・バレル=モワザン先生をお招きして、以下のような講演会を立教大学にて開催いたします。通訳もつきますので、ご関心のある方はぜひお越しください。
開催日時 : 2019年12月21日
添付ファイル(PDF): クレール・バレル=モワザン公開講演会チラシ.pdf
2019年11月12日(火)17時30分より東京大学本郷キャンパス法文1号館216教室におきましてファビアン・アリベール=ナルス先生(エジンバラ大学准教授)の講演会を開催いたします(入場無料・予約不要・通訳なし)。
ラスキン生誕200周年を記念し,日本のプルースト研究者,木俣元一氏他美術史研究者がが集結し,フランスからラスキン研究で活躍しているEmily Eells氏,Jérôme Bastianelli氏,Lawrence Gasquet氏,アメリカでプルースト草稿研究に従事しているFrançois Proulx氏を招聘し,フランスにおけるラスキン受容について再検討します。
中部大学シンポジウム「21世紀のリベラルアーツ」
クリスチャン・ブラン(モンペリエ第3大学教授、17世紀フランス文学研究)講演会
※台風19号の接近に伴い、
『文学としての人文知』は、二十世紀、