2025年11月20日 15時49分
[広報委員会]
募集
2025年11月15日 12時28分
[広報委員会]
イベント
DHSSコロキウム 「文学」を読む/書く方法:デジタルと世界文学
日時:2025年12月10日(水)13:00〜17:30
場所:名古屋大学TOIC 1Fコワーキングエリア & Zoomミーティング(ハイブリッド開催)
参加申込(事前登録制)・詳細:
https://dhss.nagoya-u.ac.jp/news/event_dhss_colloquium_2/
登録締切: 2025年12月8日(月) 18:00
※当日の対面参加も可能ですが、席数に上限(25名程度)があるため、事前登録の方を優先します。
【登壇者(敬称略・順不同)】
秋草 俊一郎(日本大学大学院)
「外国文学の正典形成——出版、世界文学全集、教科書」
橋本 健広(中央大学)
「大規模言語モデルの文学研究への適用可能性——影響やインターテクスチュアリティは分析できるか」
ホイト ロング(シカゴ大学)
「文化的なエージェントとしての大規模言語モデル」
日比 嘉高(名古屋大学)
「TEIタグ付けで小説を読み直す──夏目漱石の長篇小説の場合」
須田 永遠(名古屋大学)※司会進行
「数理的に読む——直観を問いなおすものとしてのデジタル技術」
【主催】
名古屋大学デジタル人文社会科学研究推進センター(DHSS)
添付ファイル(PDF):flyer_DH-V4.pdf
2025年11月15日 12時21分
[広報委員会]
イベント
下記の通り、映画「シルヴィア・バロン・シュペルヴィエル」上映会と監督マリオ・ダニエル・ヴィジャグラ氏による講演会を開催します。
第1回
日時:2025年11月22日(土)17:00-19:00
会場:関西日仏学館(大阪)会議室
第2回
日時:11月24日(月・祝)13:20-14:50
会場:神戸女学院大学ジュリア・ダッドレー記念館104教室
(文学部総合文化学科主催 公開講演会)
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、インスティトゥト・セルバンテス東京
添付ファイル(PDF):【シュペルヴィエル】チラシ.pdf
2025年11月15日 12時11分
[広報委員会]
イベント
日本で本格的なフランス文学研究を確立した鈴木信太郎(1895-1970)は、大学在学中から亡くなるまで現在の東京都豊島区東池袋に居住していました。1916年に東京帝国大学に入学した信太郎は、その青春の日々、大学でどのような講義を受けて研究者としての素養を磨いたのでしょうか。今回のシンポジウムでは、信太郎の旧宅である鈴木信太郎記念館に所蔵されている信太郎の受講ノートを繙き、大正期フランス文学受容の実像に迫ります。
◇日時:2025年12月6日(土)13時〜15時50分
◇会場:南大塚地域文化創造館 第一会議室
〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-36-1 TEL 03-3946-4301(休館日を除く9:00~21:00)
◇登壇者(所属)、演題
[報告]
奥村景子(豊島区立鈴木信太郎記念館 学芸研究員)「フランス文学者鈴木信太郎と豊島区立鈴木信太郎記念館について」
学谷亮(中央大学文学部 准教授)「鈴木信太郎とフランス・ロマン主義文学──講義ノート『文学史概説Ⅲ」をめぐって」
藤貫裕(京都大学大学院文学研究科 研究員)「日本美学史の観点から紐解く信太郎の受講ノート「最近欧州文芸史」」
菅原百合絵(京都大学人文科学研究所 准教授)「鈴木信太郎と啓蒙の世紀──『ジャン゠ジャック・ルソー』講義録ノートより」
[コメンテーター]
大出 敦(慶應義塾大学法学部 教授)
[司会]
森本 淳生(京都大学人文学研究所 教授)
◇定員・費用:
50名(※先着順)、無料
◇主催:
公益財団法人としま未来文化財団
京都大学人文科学研究所附属人文情報学創新センター
豊島区立鈴木信太郎記念館
◇お申し込み:
下記Webページの「申込方法」よりお願いします。
https://www.toshima-mirai.or.jp/tabid216.html?pdid1=3415
◇お問い合わせ:
南大塚地域文化創造館
〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-36-1 TEL 03-3946-4301(休館日を除く9:00~21:00)
添付ファイル(PDF):チラシ・鈴木信太郎シンポ2025.12.06.pdf
2025年11月15日 11時58分
[広報委員会]
イベント
無料でご参加いただけます。事前のお申し込みも不要です。
日時:2025 年 11 月 15 日(土曜日) 16時から
場所:愛媛大学 中央図書館4階「視聴覚室」
16: 00~16 : 40(質疑応答を含む)
杉山香織(西南学院大学)
「AI活用型フランス語教科書における学習者の自律性と動機づけの検討
―『私たちの未来が危ない―グレタにつづけ』のアンケート分析を通して―」
16 : 40~17 : 20(質疑応答を含む)
西山教行 (京都大学)
「カリキュラムと教材に見る旧制高等学校のフランス語教育について」
17 : 20~18 : 00(質疑応答を含む)
ムートン・ジスラン(同志社大学)
「日本で出版されたフランス語の教科書におけるフランコフォニーの多様性と課題−初修外国語のレベルで何ができる?」
LES DEFIS LIES A L'INTRODUCTION DES REALTES FRANCOPHONES DANS LES MANUELS DE FLE JAPONAIS : QUELLES OPTIONS POUR LE NIVEAU DEBUTANT ?
*各々のレジュメは、添付ファイルでご参照ください。
18 : 30(予定)〜
情報交換会
*情報交換会参加に関しては,予約が必要です.11月9日までに大木充(ohkimitsuru@me.com)と柳(yanagi.mitsuko.mx@ehime-u.ac.jp)までお知らせください。
公開セミナー@愛媛大学.pdf
2025年10月23日 00時00分
[広報委員会]
イベント
2025年10月2日 00時00分
[広報委員会]
イベント
ベルギーの漫画家Alix Garinさんをお迎えして、マンガと医療をテーマにしたトーク・イベントを行います。アンスティチュ・フランセ主催「フランス読書の秋2025」の一環です。
【心と体を描くグラフィック・メディスン ―マンガと医療の対話】
日時 : 2025年10月29日(水)18:00 – 19:40
会場 : 自治医科大学 教育・研究棟1階 講堂
アクセス : JR「自治医大」駅、東出口から徒歩15分
入場 : 無料、予約不要
<内容>
講演「漫画化する人間」:西依康(自治医科大学)
ライブドローイング:Alix Garin(BD作家)
鼎談「アリックス・ガランさんを囲んで」
聴き手:中垣恒太郎(専修大学、日本グラフィック・メディスン協会代表)、鈴木繁(CJ Suzuki)(ニューヨーク市立大学)
司会:吹田映子(自治医科大学)
主催:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
共催:自治医科大学
協力:一般社団法人日本グラフィック・メディスン協会、日本マンガ学会海外マンガ交流部会
後援:駐日ベルギー王国大使館/フランス語共同体政府 国際交流振興庁 (WBI)
▼詳細▼
https://culture.institutfrancais.jp/event/Jichi
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
添付ファイル(PDF):FA 2025 - Flyers Jichi Medical University.pdf
2025年9月28日 00時00分
[広報委員会]
イベント
2025年9月28日 00時00分
[広報委員会]
イベント
(公財)日仏会館では下記のイベントを開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
【日仏文化講座「《文学とは何か》──危機の時代の文学」】
日時:2025年10月18日(土) 13:00-18:00(12:40開場予定)
会場:日仏会館ホール
参加費:一般1,000円、日仏会館会員・学生無料
講師:鈴木雅雄(早稲田大学)、永井敦子(上智大学)、澤田直(立教大学名誉教授)、塩塚秀一郎(東京大学)、塚本昌則(東京大学名誉教授)
司会:塚本昌則、鈴木雅雄
▼詳細・参加お申込み▼
https://fmfj-20251018.peatix.com/