Ruskin et la France国際学会
ラスキン生誕200周年を記念し,日本のプルースト研究者,木俣元一氏他美術史研究者がが集結し,フランスからラスキン研究で活躍しているEmily Eells氏,Jérôme Bastianelli氏,Lawrence Gasquet氏,アメリカでプルースト草稿研究に従事しているFrançois Proulx氏を招聘し,フランスにおけるラスキン受容について再検討します。
開催日時 : 11月9日,10日
添付ファイル(PDF): RuskinNagoya23oct.pdf
(10月27日に差し替えました。こちらをご参照ください。)
添付ファイル(PDF): mapColloqueRuskin.pdf
(10月27日に上記の地図を追加いたしました。)