2017年8月31日 19時38分
[広報委員会]
2017年8月24日 08時46分
[広報委員会]
立教大学にて、『失われた時を求めて』を、岩波文庫から刊行中の新訳で読み通す連続公開セミナーをはじめます。毎回ゲストをお迎えし、研究者や大学院生にかぎらず、文学に関心のある学部生、一般読書人との活発なディスカッションを通して、意外な読みどころや「美しい誤読」の楽しみを再発見する場にしたいと考えています。詳細は添付ファイルをごらんください。
公開セミナー「新訳でプルーストを読破する」
第1回「スワン家のほうへ I」
日時:2017年10月21日(土)14:00〜16:00
場所:立教大学池袋キャンパス 本館1202教室
ゲスト:吉川一義氏(京都大学名誉教授)
司会:坂本浩也(立教大学教授)
ツイッター:https://twitter.com/proust_rikkyo
申込不要、入場無料。テキスト(プルースト作・吉川一義訳『失われた時を求めて』第1巻「スワン家のほうへ I」岩波文庫、2010年)をあらかじめ通読のうえ、ご持参ください。
添付ファイル(PDF):立教プルーストセミナー1021.pdf
2017年8月23日 10時57分
[広報委員会]
2017年8月21日 09時55分
[広報委員会]
フランス語圏文学の碩学フォンクア先生の講演会を開催します。逐次通訳あり。奮ってご参加ください。
講演者:ロミュアルド・フォンクア(パリ=ソルボンヌ大学)「フランス語圏の文学史をいかに綴るのか?」
ディスカッサント:立花英裕(早稲田大学)
日時:2017年8月26日15時〜
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーション・ルーム2
添付ファイル(PDF):affiche Komaba.pdf
2017年7月27日 19時49分
[広報委員会]
2017年7月26日 08時54分
[広報委員会]
ナタリー・プライス教授(ランス大学)の講演会を以下の要領で開催します。皆さまのご来場をお待ちします。
日時:2017年9月25日(月)18:30-20:30
場所:立教大学池袋キャンパス 5号館5301教室
題目:バルザックのタブラ・ラーサ ― バルザックと生理学もの
フランス語・入場無料・通訳あり
詳しくは添付のファイルをご覧ください。
添付ファイル(PDF):ナタリー・プライス先生講演会(立教大学).pdf
2017年7月26日 08時53分
[広報委員会]
ナタリー・プライス教授(ランス大学)の講演会を以下の要領で開催します。皆さまのご来場をお待ちします。
日時:2017年9月22日(金)15:00-17:00
場所:大阪大学豊中キャンパス文学部本館 2階大会議室
題目:バルザックと挿絵
フランス語・入場無料・通訳あり
詳しくは添付のファイルをご覧ください。
添付ファイル(PDF):ナタリー・プライス先生講演会(大阪大学).pdf
2017年7月26日 08時49分
[広報委員会]
学会誌『リテラ』の支援により、ナタリー・プライス教授(ランス大学)を招聘して標記の国際シンポジウムを開催します。皆さまのご来場をお待ちします。
日時:2017年9月23日(土)10:00-17:30
場所:大阪府立大学I-siteなんば
使用言語:フランス語(通訳なし・日本語つきレジュメを準備します)
詳しくは添付のプログラムをご覧ください。参加費は無料ですが、資料配付等の都合上、事前にメールで下記アドレスにご連絡下さい。
tablebalzacienne@yahoo.co.jp
添付ファイル(PDF):Programme.pdf
2017年7月26日 08時47分
[広報委員会]