関西学院大学経済学部フランス語教員公募
関西学院大学経済学部ではフランス語教員を公募しています。応募期限は2023年9月4日です。詳しくは添付ファイルをご覧下さい。
添付ファイル(PDF):経済学部フランス語担当専任教員の募集要項(2024年4月就任).pdf
関西学院大学経済学部ではフランス語教員を公募しています。応募期限は2023年9月4日です。詳しくは添付ファイルをご覧下さい。
添付ファイル(PDF):経済学部フランス語担当専任教員の募集要項(2024年4月就任).pdf
2024年1月24-25日にムンバイ大学で行われるシンポジウム Déracinement-Enracinement : de l’Inde à la Caraïbe
Répercussions sociales, culturelles, littéraires et linguistiques
の発表者を公募していますので、関心のある方は奮ってご応募ください。詳細は添付のファイルをご参照ください。
添付ファイル(PDF):appel à communications (Déracinement-Enracinement - de l’Inde à la Caraïbe).pdf
このたび、広島大学大学院人間社会科学研究科では、フランス語学の教員(准教授)の公募を行います。
詳細は添付ファイルをご覧ください。
応募期限は2023年9月29日です。
よろしくお願いいたします。
添付ファイル(PDF):広島大学大学院人間社会科学研究科 フランス語学教員公募要領.pdf
日本ジュール・ヴェルヌ研究会では下記の日程で今年度の読書会を行います。
基本的には研究会会員のためのイベントとなっておりますが、今回は刊行された新訳を使っての読書会となりますので、研究会に入会されていない方も自由にご参加頂けます。
課題図書:ジュール・ヴェルヌ『シャーンドル・マーチャーシュ』上下巻、三枝大修訳、幻戯書房、2023年
上記の課題図書をお読み頂かなくても、どんな研究会かご興味がおありの方は、気軽にお越し頂ければ有難く存じます。
日時:6月25日(日) 13時から
場所:成城大学 3号館2階 32A教室
アクセス | 成城大学 (seijo.ac.jp)
それでは、みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
どうぞよろしくお願い致します。
講演題目:「ジュリアン・グラック、エマニュエル・ド・マルトンヌとアンドレ・ブルトンの弟子」
講演者・使用言語:永井敦子(上智大学)・日本語(通訳付)
日時:2023年07月05日(水)18:00~20:00
場所:日仏会館(東京都渋谷区)601会議室・入場無料
主催:ラファエル・ランギヨン
(日仏会館・フランス国立日本研究所)
要事前申込:詳細と申込リンクはこちらからお願いいたします
https://www.mfj.gr.jp/agenda/2023/07/05/2023-07-05_julien_gracq_discip/index_ja.php
静岡大学人文社会科学部では、学部および大学院においてフランス言語文化関連の教育・研究に従事する講師を公募いたします。着任は2024年4月1日の予定です。
添付ファイルにて詳細をご覧の上、奮ってご応募ください。
添付ファイル(PDF):静岡大学 講師の公募 募集要項.pdf
フランスで死刑が廃止されてから、40年以上が経過しました。死刑はなぜ廃止され、そしていま、何が問題になっているのでしょうか。
講演者のニコラ・ピカールは、死刑制度についての著書で2018年にヴァレンヌ協会賞を受賞し、以来フランスのテレビやラジオで、死刑の歴史や死刑廃止後の問題について解説しています。
講演はフランス語で、日本語の逐次通訳がつきます。どなたでもご参加いただけますが、人数を把握するため、講演会の1 週間前までにポスター記載のURLよりお申し込みください。
添付ファイル(PDF):ピカール氏講演会ポスター(明学白金).pdf
2023年4月に『批評理論を学ぶ人のために』(小倉孝誠編、世界思想社)が刊行されました。執筆者として、本学会の会員が数名含まれています。これを機に、執筆に関わった、専門分野の異なる4人の著者が、文学批評の現在地と展望について語るシンポジウムを開催します。
入場無料、予約不要です。多くの会員の来場をお待ちします。
シンポジウム
文学批評――その理論と展望
第Ⅰ部
・司会者(小倉)による趣旨説明とパネリストの紹介
・小平麻衣子(日本文学):「フェミニズム/ジェンダー批評の希望と困難」
・巽孝之(アメリカ文学):「精読と伝記――ジョン・ブライアント”The Fluid Text”理論の後に」
第Ⅱ部
・川島建太郎(ドイツ文学):「法と文学――コルネリア・フィスマンの理論を手がかりに」
・小倉孝誠(フランス文学):「文学と社会の関係をどのように問うか」
第Ⅲ部 全体討論
日時:2023年7月7日(金)、15:00-18:00
場所:慶應義塾大学 三田キャンパス 北館1階 北館ホール
問合わせ:小倉孝誠 ogura@flet.keio.ac.jp
添付ファイル(PDF):批評理論シンポジウム_フライヤー.pdf
日本フランス語フランス文学会
会員の皆様
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
この度、日本18世紀学会では『啓蒙思想の百科事典』
18世紀という「啓蒙の時代」を、ただ単に19世紀の「
おかげさまで、
もしお手に取っていただけましたら、編者・
[書誌情報]
●啓蒙思想の百科事典
日本18世紀学会 啓蒙思想の百科事典編集委員会 編
定価:税込22,000円
発行元:丸善出版
発行年月日:2023年01月
A5判・714ページ
ISBN:978-4-621-30785-4
出版社サイト・カタログはこちらから→
https://www.maruzen-
成城大学グローカル研究センターでは、
日時:2023年7月8日(土)14時30分〜17時00分
場所:成城大学3号館3階大会議室(世田谷区成城6-1-20)
講演:藤原貞朗(茨城大学人文社会科学部教授)
コーディネーター・評者:鈴木重周(
評者:荒原邦博(東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授)
司会:吉澤英樹(南山大学外国語学部教授)