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中部支部研究報告集


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中部支部(Chubu)

中部支部
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2016/10/27

ロシア文学者亀山郁夫氏を招いてのシンポジウム(中部支部大会)

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ロシア文学者亀山郁夫氏を招いてのシンポジウム開催のお知らせ

 

日本フランス語フランス文学会中部支部では123日(土)開催の今年度支部大会において、名古屋外国語大学学長でロシア文学者の亀山郁夫氏を招いてシンポジウムを行います。中部支部会員以外の方にもご参加いただけます。ご参加いただく場合は下記連絡先までメールでご連絡ください。締め切りは1122日です。なお、シンポジウムのあとには懇親会を予定しています。亀山先生にもご出席いただきます。懇親会の会費は4千円です。ご希望の場合は合わせてご連絡ください。名古屋外国語大学までのアクセス、当日の支部大会プログラムについては、学会HP内に別記いたしました2016年中部支部大会プログラム .pdf」にてご確認ください。

 

日時                 2016123日(土) 1530分〜17

場所                 名古屋外国語大学 701教室

基調講演            「黙過の想像力 ドストエフスキーとフランス文学

講師     名古屋外国語大学学長  亀山 郁夫

パネリスト           名古屋大学 松澤 和宏

名古屋大学 重見 晋也

司会          名古屋外国語大学 大岩 昌子

 

(連絡先)

日本フランス語フランス文学会中部支部事務局 E-mail : hibino@uhe.ac.jp


17:39
2016/10/27

2016年中部支部大会(12月3日(土))

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中部支部では12月3日(土)に名古屋外国語大学にて、2016年支部大会を開催いたします。
下のプログラムがうまく表示されない場合は「2016年中部支部大会プログラム .pdf」をダウンロードしてご覧ください。

日本フランス語フランス文学会

中部支部大会のご案内

 

 

 2016年度中部支部大会を下記の通り開催いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

 

 研究発表会・総会・懇親会への出欠等について、同封の葉書で11月22日(火)までにお知らせ下さい。なお、懇親会出席申し込み後の変更は必ず事務局までご連絡をお願い致します。

 

 

2016年10月31日

中部支部支部長 日比野 雅彦

 

 

 

 日時:                          2016年12月3日(土)10時30分 開会

 

 発表会場          名古屋外国語大学: 734教室

                     シンポジウム及び総会は701教室          

(735教室が出版社展示と休憩室となります)

 

 

 懇親会会場      7号館1階カフェテリア(1830分〜2030分)

 

 会費                 大会費 会員             1,000円(当日受付で納入) 

                                一般          500円(当日受付で納入)

                            懇親会費                4,000円(当日受付で納入)

                                                            (ただし大学院生および発表者は3,000円)

 

 連絡先  〒444-3505 愛知県岡崎市本宿町上三本松6-2

人間環境大学 日比野研究室内

               日本フランス語フランス文学会中部支部事務局

: 0564-48-7811 E-mail : hibino@uhe.ac.jp

当日の連絡先:名古屋外国語大学 フランス語学科研究室  0561-74-1111(代表)

 

お知らせ

 

支部の『研究報告集』を大学の研究室や図書館で購入できるように、フランス図書(:03-3226-9011)をとおして委託販売しています。定価は2,000円です。ご利用下さい。


 

プログラム

*受付開始(10:00)

 

*開会の辞 (10:30)                                     支部長 日比野 雅彦

 

*主催校挨拶                  名古屋外国語大学 フランス語学科長 林 良児

 

*研究発表 I (10:40〜12:10)

 

1 ・・・・・・・・・・・・                                                   司会  名城大学 足立 和彦     

フロベールのグロテスク  初稿『感情教育』から読み解く芸術家における現実の把握 

名古屋大学大学院文学研究科 博士課程後期課程 山下 英夫

 

2 ・・・・・・・・・・・・・・・・                                    司会  愛知大学 中尾 充良  

ボードレールと19世紀フランスのジャーナリズム    

愛知学院大学非常勤講師 佐々木 稔

 

3 ・・・・・・・・・・・・・・・・                             司会   名城大学(非常勤) 内田 智秀

モーリス・メーテルランク『マグダラのマリア』における自己犠牲の主題について

名古屋大学大学院文学研究科 博士課程後期課程  松尾 訓宏

 

*研究発表  (13:10〜14:40)  

4 ・・・・・・・・・・・・・・・・                                      司会  富山大学 中島 淑恵

ルネ・ヴィヴィアン訳詩集『サッフォー』について

               名古屋大学大学院文学研究科 博士課程前期課程 長澤 法幸

 

5 ・・・・・・・・・・・・・・・・                          司会  名古屋外国語大学(非常勤) 岡崎 敏

文学的創造における内面的体験−−−ブランショ『謎の男トマ』初版を中心に

 南山大学非常勤講師  遠藤 美加

 

6 ・・・・・・・・・・・・・・・・                                   司会  南山大学  丸岡 高広

「妹の力アミン・ザウイの作品におけるセクシュアリティ、イスラム、政治」

           南山大学講師   茨木 博史

*報告 (14:40〜15:10)

1 ・・・・・・・・・・・・・・・・                                  司会  南山大学  茂木 良治       

Accueil d’étudiants en FLE dans une université japonaise: un défi permanent

名古屋外国語大学  YannickDEPLAEDT

 Jérôme PACCOUD

 

*シンポジウム (15:3017:00)                                                   701教室

                                                  司会 名古屋外国語大学 大岩 昌子

基調講演                        「黙過の想像力ドストエフスキーとフランス文学

                                                  講師     名古屋外国語大学学長  亀山 郁夫

                       
  
パネリスト          名古屋大学      松澤 和宏

            名古屋大学      重見 晋也

(シンポジウムは名古屋外国語大学ワールドリベラルアーツセンターとの共催となります)                

 

*総会(17:10〜17:50)
                                        議長    名城大学 藤田 衆

 

*閉会の辞(17:50)                                                        名古屋外国語大学  小山 美沙子                     


16:37
2016/02/01

富山大学ヘルン(小泉八雲)研究会主催・第1回国際シンポジウム

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平成27年度学長裁量経費採択事業・富山大学ヘルン(小泉八雲)研究会主催・第1回国際シンポジウム

ラフカディオ・ハーン研究への新たな視点

 

日時:2016213日(土)・14日(日)10:00-17:00(両日とも)

場所:人文学部第6講義室

問合先:富山大学人文学部中島研究室

toshie@hmt.u-toyama.ac.jp  または 090-6814-5780  まで )

 

詳しくは日本語、もしくはフランス語の添付ファイルをご覧下さい。

皆さまのご参加をお待ちいたしております。

 

日本語添付ファイル:富山大学国際シンポジウム.pdf

フランス語添付ファイル:Colloque Hearn Toyama.pdf

 

13日(土)

1セッション「ラフカディオ・ハーンとフランス」

 

マルチニクにおけるラフカディオ・ハーン作品の受容(仏語)  

ルイ=ソロ・マルティネル(早稲田大学)

 

ボードレール・ハーン・谷崎理想の女性をめぐって

北村 卓(大阪大学)

 

オノレ・ド・バルザックとラフカディオ・ハーン(仏語)     

オード・デリュエル(オルレアン大学)

 

ラフカディオ・ハーンのフランス文学講義 

濱田 明(熊本大学)

 

カミーユ・フラマリオンの読者としてのラフカディオ・ハーン(仏語) 

クリストフ・ガラべ(大阪大学)

 

ラフカディオ・ハーンとブルターニュ                       

梁川 英俊(鹿児島大学)

* 仏語講演には通訳がつきます。

 

14日(日)

2セッション「ラフカディオ・ハーン研究への新たな視点」


物語のポライトネス
小泉八雲の怪談を事例として                            

西田谷 洋(富山大学)

 

小泉八雲と芥川龍之介                                                     

小谷 瑛輔(富山大学)

 

ラフカディオ・ハーンとケルト神話異界との交流をめぐって             

結城 史郎(富山大学)

 

ボードレール、ハーンそしてバンディ                                        

中島 淑恵(富山大学)

 

ラフカディオ・ハーンとドイツ文学                                         

山本 孝一(富山大学)

 

ハーンの伝記記述と英国支配下のイオニア諸島                            

長岡 真吾(島根大学)

 

W.B. イェイツ、アーネスト・フェノロサとラフカディオ・ハーン:東西に響く三重奏

真鍋 晶子(滋賀大学)

 

大正期における「小泉八雲」アイルランド文学受容と「ケルト」像の移入の関わり 
鈴木 暁世(金沢大学)

 

座談会 

 「島根・熊本・富山の各大学のこれまでの取り組みとハーン研究の将来展望」

長岡 真吾(島根大学)・濱田 明(熊本大学)・中島 淑恵(富山大学)


15:08
2015/12/13

鷲見洋一先生講演会(2016年1月30日(土))

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名古屋市立大学人間文化研究科「欧米の文化」では、添付ファイルのように、慶應義塾大学名誉教授 鷲見洋一先生をお呼びして、名古屋市立大学滝子キャンパスにて講演会を開催します。 

近代ヨーロッパにおける偽善と偽悪の問題 ― ルソーからアール・ヌーヴォーまで

日時:1月30日 土曜日 16:00~18:00 

会場:名古屋市立大学 滝子キャンパス 1号館1F会議室

講師:鷲見 洋一先生(慶應義塾大学名誉教授) 

鷲見洋一先生講演会.pdf

どなたでも参加できます。皆様のご参加をお待ち申し上げます。


17:24
2015/10/27

2015年中部支部大会

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日本フランス語フランス文学会

中部支部大会のご案内

 

 

 2015年度中部支部大会を下記の通り開催いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げます。
(プログラムのPDFファイルはこちらからダウンロードできます
2015年中部支部会プログラム.pdf)

 

 研究発表会・総会・懇親会に出席いただけます場合は、11月25日(水)までにお知らせ下さい。なお、懇親会出席申し込み後の変更は必ず事務局までご連絡をお願い致します。

 

 

2015年10月31日

中部支部支部長 日比野 雅彦

 

 

 

 日時:                     2015年12月5日(土)13時30分 開会

 

 発表会場     常葉大学:静岡キャンパス 水落校舎 207教室

205教室が出版社展示と休憩室となります)

 

 

 懇親会会場            ホテルアソシア静岡(1階:「パーゴラ」)

電話:054-254-4460

 

 会費                  大会費 会員      1,000円(当日受付で納入) 

                                  一般            500円(当日受付で納入)

                              懇親会費        5,000円(当日受付で納入)

                                                        (ただし大学院生および発表者は4,000円)

 

 連絡先  〒444-3505 愛知県岡崎市本宿町上三本松6-2

人間環境大学 日比野研究室内

             日本フランス語フランス文学会中部支部事務局

TEL : 0564-48-7811 E-mail : hibino@uhe.ac.jp

 

 

お知らせ

 

支部の『研究報告集』を大学の研究室や図書館で購入できるように、フランス図書(tel:03-3226-9011)をとおして委託販売しています。定価は2000円です。ご利用下さい。

 

プログラム

 

*受付開始(13:00)

 

*開会の辞 (13:30)                                              支部長 日比野 雅彦

 

*主催校挨拶                                        常葉大学 有富 智世

 

*研究発表 I (13:40〜14:40)

 

1 ・・・・・・・・・・・・ 司会      名古屋外国語大学 大岩昌子

Séjours linguistiques et évolutiondes compétences communicatives et interculturelles

(フランス語での発表となります)

名古屋外国語大学  PACCOUD Jérôme 

 

                                             

2 ・・・・・・・・・・・・ 司会      名城大学(非常勤)  内田 智秀

メーテルランク『青い鳥』と聖書

名古屋大学大学院文学研究科 博士課程後期課程  松尾 訓宏

        

*休憩(14:40〜15:10)

 

*研究発表 Ⅱ (15:10〜16:40)

 

3 ・・・・・・・・・・・・  司会      名城大学  藤田 衆

『あら皮』における「サンスクリット」の謎

                                      椙山女学園大学(非常勤)   吉野内 美恵子

 

4 ・・・・・・・・・・・・   司会      愛知大学 中尾 充良

ボードレール『悪の華』における「神の不在」の表象——詩篇「病める美神」の再解釈

名古屋大学大学院博士研究員  佐々木稔

 

5 ・・・・・・・・・・・・ 司会    中部大学 玉田 敦子

エレディアを読むハーン ―富山大学附属図書館所蔵ヘルン文庫と東京帝国大学での講義録より―

 

  富山大学  中島淑恵

                 

*休憩(16:40〜16:50)

 

*総会(16:50〜17:30)       議長    名古屋外国語大学 大岩 昌子

 

*閉会の辞(17:30)                                  常葉大学  有富 智世

 

*懇親会(18:00〜20:00)  ホテルアソシア静岡(1階:「パーゴラ」)


会場案内

 

●常葉大学:水落校舎

所在地:〒420-0831 静岡県静岡市葵区水落町1-30 電話:054-297-3200(代表)

交通案内:しずてつジャストラインバス

JR静岡駅より56番のりばの全路線

「水落町もくせい会館入口常葉大学水落校舎前」下車、徒歩1

●懇親会会場:ホテルアソシア静岡(1階:「パーゴラ」)電話:054-254-4460


13:11
2015/10/18

ピエール・ルメートル氏講演会

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11月2日(月)、名古屋外国語大学に、小説家のピエール・ルメートル氏を、また特別ゲストとして小説家の中村文則氏をお招きいたします。ご来場をお待ち申し上げております。


◇ 開催日時 : 2015年 11月 2 日 (月)  15 時 00 分~ 16 時 30 分

◇ 場 所 : 名古屋外国語大学 701 教室

◇ 演 題 : 小説とジャンル-純文学とミステリ-

◇ 講演者 : ピエール・ルメートル 氏(小説家)

      <特別ゲスト>中村文則 氏(小説家)


◇プロフィール:1951年、パリ生まれ。カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズ第2作『その女アレックス』は、フランスでリーヴル・ポッシュ読者大賞ミステリ部門(2012年)、イギリスでインターナショナル・ダガー賞(2013年)を受賞、日本でも、『このミステリーがすごい!2015』海外部門1位、「週刊文春ミステリーベスト10」海外部門第1位、「ミステリが読みたい!」海外編1位、「INPOCKET文庫翻訳ミステリー・ベスト10」第1位、本屋大賞翻訳小説部門第1位となり、文春文庫版は50万部を超えるヒット作となった。6冊目の小説である『天国でまた会おう』はミステリではなく、第一次世界大戦をテーマとしたもので、ゴンクール賞に選ばれた。

 

◇後 援  : アリアンス・フランセーズ愛知、アンスティチュ・フランセ日本

◇ 対象者 : 名古屋外国語大学および名古屋学芸大学の学生・教職員、一般市民

◇ 参加費 : 無 料

◇申 込  :必要なし

◇ 通訳 あり(伊藤達也 本学フランス語学科)

◇アクセス:お車での来校はご遠慮下さい。名古屋市営地下鉄東山線上社駅、または鶴舞線・名鉄豊田線赤池駅よりスクールバスをご利用下さい。(無料、約15分)※ご乗車の際に、フランス語学科主催講演会で乗車希望の旨お申し出ください。

問い合わせ先:名古屋外国語大学ワールドリベラルアーツセンター事務室
電話:0561-75-2503
メール:yamadam@nufs.ac.jp



20:03
2015/10/05

平野啓一郎氏講演会(名古屋外国語大学)

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10月20日(火)、小説家の平野啓一郎氏を名古屋外国語大学へお招きしています。ご興味のある方はぜひお誘い合わせの上、お越し下さいませ。詳細は以下の通りです。

 

◇ 演題 : 生命力の移動-ボードレールと分人主義-

◇ 開催日時 : 2015年 10月 20 日 (火 )  16 時 40 分~ 18 時 10 分

◇ 場所 : 名古屋外国語大学 701 教室

◇ 講演者 : 平野 啓一郎 氏(小説家)

◇プロフィール:1975年愛知県生まれ、北九州出身。京都大学法学部卒。1999年大学在学中、文芸誌『新潮』に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。著書には『葬送』、『滴り落ちる時計たちの波紋』、『決壊』、『ドーン』、『かたちだけの会い』、『モノローグ(エッセイ集)』、『ディアローグ(対談集)』など。近著では、新書『私とは何か「個人」から「分人」へ』、長篇小説『空白を満たしなさい』、最新作『透明な迷宮』。


◇聴講者数:200名(予定)

◇ 参加費 : 無 料

◇申込有無:一般の方はお申込みください。

 申込方法:Eメールで、以下の項目についてお知らせください。受付を完了いたしましたら、当方よりご連絡いたします。

 ①お名前(複数人で参加を希望される場合は代表者のお名前のみで加。聴講希望者数を併記してください。

 ②ご連絡先(メールアドレスまたは電話番号等)

◇アクセス:お車での来校はご遠慮下さい。名古屋市営地下鉄東山線上社駅、または鶴舞線・名鉄豊田線赤池駅よりスクールバスをご利用下さい。(無料、約15分)※ご乗車の際に、フランス語学科主催講演会で乗車希望の旨お申し出ください。

◇問い合わせ先:名古屋外国語大学ワールドリベラルアーツセンター事務室
yamadam@nufs.ac.jp


17:43
2015/09/25

松浦 寿夫氏講演会(於:名古屋外国語大学)

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9月28日(月)、東京外国語大学教授 松浦寿夫先生を 名古屋外国語大学へお招きし、その作品が「描画された詩」ともいわれる近代画家・彫刻家 サイ・トゥオンブリについての考察をお話いただきます。 


講演タイトル:「自ずから到来するもの―詩と絵画」

日時:9月28日 月曜日 17:00~18:30 

会場:名古屋外国語大学 701講義室〈7号館地下1階〉 

講師:松浦 寿夫(東京外大教授・画家・美術評論家) 

(予約不要) 


概要: 今年8月末まで、サイ・トゥオンブリの日本での最初の回顧展が東京の原美術館で開催されました。紙という媒体を用い た作品のみの展示に集約されましたが、この限定的な選択が逆に、トゥオンブリの作品の備える特質を際出せたという意味で、貴重な展覧会であったといえるはずです。この画家の作品 の特質をごく簡単に要約すれば、何が紙面に描かれたかということ以上に、この出発点として目の前にある紙が、絵画的な出来事 の到来によって、大きな変貌を遂げる点にあります。あるいは、この紙は、自らに降りかかってくる驟雨のような感覚の刻印を受け入れる度ごとに、自らの様態 を変貌させつつあるといえるかもしれません。そして、この紙という物質的な存在が、ひとつひとつの刻印に震えながら、自らの様態を変貌させ、自ずから詩的な特質を実現する過程を検討してみたいと思います。また、この問題に取り組む回路として、ルクレティウス、バルザックの読者としてのセザンヌにも迂回してみたいと思います。  

詳細はURL先のPDFファイルを確認ください 

http://www.nufs.ac.jp/cms/cms-files/20150907-202345-8998.pdf 


事前申込みは不要です。直接、701教室までお越しください。 

交通アクセス: 名古屋市営地下鉄東山線「上社」駅 および 鶴舞線「赤池」駅より、大学専用バスで15分(講演会ご参加の方は無料でご乗車いただけます。乗車の際、運転手に本講演会ご参加の旨お伝えください。)
http://www.nufs.ac.jp/static/map/access.html 

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問合せ先: 

名古屋外国語大学 

ワールドリベラルアーツセンター事務室 


13:41
2015/04/02

アラン・ケラ=ヴィレジェ氏講演会(富山大学)

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56()、富山大学におきまして以下の内容の講演会が開催されます。ぜひご来場ください。

日時 平成2756()14:0015:30 

場所 富山大学人文学部第6講義室
題目:「ピエール・ロチとラフカディオ・ハーン」
講演者:アラン・ケラ=ヴィレジェ

Alain Quella-Villéger 1955年、ロチの生誕地ロシュフォール生れ。ポワチエ在住、アグレジェ(歴史地理)、文学博士、リセ・ヴィクトル・ユゴー教授。ピエール・ロチ協会機関誌RevuePierre Loti主幹を務めるなど「ロチ学」の第一人者で、フランスの植民地政策論(LaPolitique méditerranéenne de la France – un témoin Pierre Loti, 1992)、ロチの評伝(Pierre Loti, le pèlerin de la planète, 2005;邦訳『ピエール・ロチ伝』水声社)、エキゾティスム関連著作(René Caillié論、Cahiers d’exotisme主幹)など著書多数。現在ロチの『日記』を刊行中で、日本滞在の時期に係る第4巻の発刊を機に来日。小説や詩作品も手掛ける。

 

* 講演はフランス語で行われますが、逐次通訳がつきます。

富山大学人文学部・富山大学附属中央図書館共催

日本フランス語フランス文学会中部支部後援

問合せ先:富山大学人文学部中島研究室(toshie@hmt.u-toyama.ac.jp

詳細につきましては、添付ファイルをご覧ください。
アラン・ケラ=ヴィレジェ氏講演会.pdf


00:15
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