関東支部論集


日本フランス語フランス文学会関東支部論集はこちらからご覧いただけます。

関東支部(Kanto)

1994年3月12日 13時05分 [関東支部]

関東支部論集第2号

論集

研究発表
ルソーの芸術思想におけるリアリズムとロマンティシズム仲島陽一1
ブレーズ・サンドラールの『旅の葉』について ── 「世界」を喚起する詩法清岡智比古15
ジャン・ジロドゥの『ジュディット』における「悲劇」の問題中村典子35
講演
文学研究資料のデータベース化の提言 ── サルトルの日記のデータベース阪上脩55

1993年3月10日 14時13分 [関東支部]

関東支部論集第1号

論集

関東支部論集の刊行にあたって 川村克己1
研究発表
ジラルダン夫人の『ナポリーヌ』について 伊東冬美 3
ルソーとマブリ ─― ポーランドの改革案をめぐって 楠本重行13
『贋金つかい』における «貨幣» の意味について 大庭克夫 25
ロジェ・ヴィトラックについて 齋藤公一 37
クローデルと音楽 ── 1992年 ミヨーオネゲル、タイユフェールの生誕100年を迎えて 金原礼子 49

関東支部論集

日本フランス語フランス文学会関東支部論集はこのページからご覧いただけます。