書評(小倉康寛『ボードレールの自己演出』)
小倉康寛『ボードレールの自己演出―『悪の花』における女と彫刻と自意識』(みすず書房、2019)の書評が届きました。こちらからご覧ください。
小倉康寛『ボードレールの自己演出―『悪の花』における女と彫刻と自意識』(みすず書房、2019)の書評が届きました。こちらからご覧ください。
Éric Bordas (dir.), Balzac et la langue, Paris, Éditions Kimé, 2019の書評(自著紹介)が届きました。こちらからご覧ください。
足立和彦『モーパッサンの修業時代 作家が誕生するとき』(水声社、2017年)の書評(自著紹介)が届きました。こちらからご覧ください。
松本陽正『『異邦人』研究』(広島大学出版会、2016)の書評(自著紹介)が届きました。こちらからご覧ください。
木村哲也『フランス語作文の方法(表現編)』(第三書房、2016)の書評(自著紹介)が届きました。こちらからご覧ください。
暴力論〈上〉 (岩波文庫) 作者: ジョルジュソレル,Georges Sorel,今村仁司,塚原史 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2007/09/14 メディア: 文庫 クリック: 32回 |
暴力論〈下〉 (岩波文庫) |
アルベール・カミュ、アルジェ [ クリスティア-ヌ・ショ-レ・アシュ-ル ] |
日 時 | 2007年11月10日(土)、11日(日) |
会 場 | 関西大学 |
参加者 | 330 |
研究発表 | 43 |
講 演 | Jean-Louis Cabanès(Université de Paris X) |
L'écrivain et ses travaux dans les journaux intimes de la deuxième moitié du XIXe siècle | |
WS1 | 中世研究における電子テクストの現状と将来性―中世南仏語文学データベース (COM)刊行に寄せて |
WS2 | 第一次世界大戦とモダニズム |
WS3 | 1930年代シュルレアリスムの政治と美学 |
百歳の人―魔術師 (バルザック幻想・怪奇小説選集) |
動物寓話集 他 (バルザック幻想・怪奇小説選集) |