教員公募(京都市立芸術大学美術学部)
京都市立芸術大学美術学部では,「学科(文学・フランス語)」の教員を公募しています。詳しくは、下記のサイトと添付ファイルをご覧ください。
http://www.kcua.ac.jp/information/?mp=50772
添付ファイル
教員公募(文学・フランス語).pdf
京都市立芸術大学美術学部では,「学科(文学・フランス語)」の教員を公募しています。詳しくは、下記のサイトと添付ファイルをご覧ください。
http://www.kcua.ac.jp/information/?mp=50772
添付ファイル
教員公募(文学・フランス語).pdf
6月に行われました日仏関連学会連絡協議会の席で、今年度の日仏会館助成事業の紹介が行われました。
すべて10月31日が応募締め切りとなっています。学会単位の応募のほかに、個人での応募が可能な助成金も含まれています。
詳しくは添付ファイルの3~7ページをご覧下さい。
第3回「関西学生フランス文学研究会」を2014年8月9日(土)の13:30から神戸大学文学部にて開催いたします。学生・研究者そして広く一般のみなさまのご来場をお待ちしております。当日のお問い合わせなど、詳しくは添付ファイルをご参照ください。
第1部(13:30~15:45)
・宮田駿介(大阪大学修士課程1回生)
『スワン家の方へ』における海についての言説
・小山嶺(神戸大学修士課程1回生)
ヴァレリーにおける政治へのまなざし
・山下裕大(京都大学修士課程2回生)
マリヴォー『愛と偶然との戯れ』における身分差と恋愛心理
第2部(16:00~18:15)
・信川智彦(神戸大学修士課程1回生)
トゥルニエによる物語の書き換え:Tristan Voxにおけるラジオをめぐって
・奥野美壽々(京都大学修士課程2回生)
デュラスにおける自伝的小説
・青木佑介(大阪大学博士課程3回生)
デュラスと水のモチーフ-Hiroshima mon amourを中心に-
研究会後には懇親会もあります。こちらにもぜひご参加ください。
添付ファイル
合同研究会ポスター.pdf
皆様
この度,西洋中世関連ポータルサイト「MENESTREL(メネストレル)」の日本部門に, 西洋中世教育・研究機関のリストを掲載いたしました(http://www.menestrel.fr/spip.php?rubrique1205&lang=fr)。複数名の西洋中世研究者によって専門教育がおこなわれており,シンポジウムやセミナー等の学術活動が活発に行われている大学を紹介しております。他にも該当する機関がありましたら, 是非お知らせ下さい。なお, 掲載事項は主にインターネット上で公表されている情報に基づいて作成しております。万が一不適切な内容が含まれておれば, ご一報願いたく存じます。
国際的な学術交流が希われる現下,日本の学術活動や, 国境・領域を超えた共同研究環境の向上に貢献しうる情報を定期的に発信しつづける必要性に鑑み,メネストレル日本部門では既に次の項目を掲載しております。
―西洋中世に関する学術活動が活発に行われている学会のリスト
―論文・学術書・科学研究費の助成を受けている研究を検索するためのツール
―人文・社会科学の学術活動を支援する財団のリスト
―西洋中世の教育・研究機関のリスト
今後,掲載を予定している項目は次のとおりです。
―西洋中世関連の研究会
―西洋中世の写本・美術品の所蔵・公開状況
―日本古代末期―中世末期の美術品・写本を所蔵する美術館・関連機関のリスト
―日本―ヨーロッパ中世比較研究論文のリストと,その内容紹介
―中世関連の書 籍を刊行している出版社のリスト
皆様のご理解とご協力宜しく御願い申し上げます。
なお,海外(日本の出版・展覧会情報も含む)の中世関連の情報にかんしては,「西洋中世文学フォーラム」のメーリングリストに毎週末,送信しております。ご興味のある方は是非ご連絡下さい。
田辺めぐみ(帝塚山学院大学非常勤講師)
7月12日に、日仏会館にてボルドー・モンテーニュ大学哲学科のギョーム・ルブラン教授をお招きして、「対抗文化としての哲学」と題した講演会を開催いたします。
詳細は以下のウェブサイトをご覧ください。
http://www.mfj.gr.jp/agenda/2014/07/12/index_ja.php
「今日のスタンダール学会」、国際スタンダール研究誌「HB」が2015年のコロック参加者を募集しています。
添付ファイルで詳細をご確認下さい。
スタンダール・コロック参加者募集.pdf
お問い合わせは、山本 明美(神戸大・非常勤)まで。
東北大学川内萩ホール会議室にて、シンポジウムを開催いたします。本シンポジウムは、十七世紀までの劇テクスト制作とその上演および伝承に関する研究発表と質疑応答を通じ、文学史・演劇史的知見の時代横断的な情報交換を行うことをその目的とします。さらに本シンポジウムの後半では十七世紀のフランス宮廷における演劇とそこで用いられた音楽について、お話と実演を交えたレクチャー・コンサートを開催します。
第一部発表者(敬称略・発表順)
川那部和恵(東洋大学)
黒岩卓(東北大学)
伊藤玄吾(同志社大学)
秋山伸子(青山学院大学)
第二部出演者(敬称略)
秋山伸子(お話)
高橋絵里(ソプラノ)
佐藤亜紀子(テオルボ)
田中孝子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
詳細に関しましてはPDFファイルをご覧ください
残るものと消え去るもの.pdf
「今日のスタンダール学会」のミッシェル・アルース氏から講演会のお知らせが届いています。お問い合わせは、山本明美(神戸大・非常勤・nra36895@nifty.com)まで。
STENDHAL AUJOURD.pdf
「マルセル・プルーストの書簡、日常性から自伝へ:ジャンルの問題」
京都大学:2014年6月3日(火)16時30分から18時30分
京都大学文学部新館8階 L830 仏文研究室
講演はフランス語、通訳なし;入場無料、来聴歓迎
九州大学:2014年6月5日(木)16時30分から
九州大学文学部2階仏文学研究室
説明役:松原陽子・九州産業大学准教授
講演はフランス語、通訳なし。ただし日本語の全訳を配布予定
詳細については、添付ファイルをご覧ください。Conf PERobert Kyoto_Kyushu jun2014 affc.pdf