Revue Balzac第6号投稿案内
クラシック・ガルニエ社の研究誌The Balzac Review/Revue Balzacの第6号(2023年刊行予定)は特集L’adap
The Balzac Review/Revue Balzac編集部
鎌田隆行
添付ファイル(PDF): Call-Appel 6-2023.pdf
クラシック・ガルニエ社の研究誌The Balzac Review/Revue Balzacの第6号(2023年刊行予定)は特集L’adap
The Balzac Review/Revue Balzac編集部
鎌田隆行
添付ファイル(PDF): Call-Appel 6-2023.pdf
豊島区立鈴木信太郎記念館では、マルセル・プ
この機会をお見逃しなく。
開催日時:2021年7月10
添付ファイル(PDF):【チラシ】プルースト生誕150周年特別公開.pdf
明治大学商学部では、以下の通り、
<担当予定科目>
フランス語ほか
<募集期間>
2021年6月9日~8月14日(消印有効)
<職名>
専任准教授または専任講師
<勤務形態>
常勤(任期なし)
<任用予定年月日>
2022年4月1日
<勤務地等>
明治大学駿河台キャンパス及び和泉キャンパス(東京都)
<詳細>
この他、応募資格や応募方法等の詳細につきましては、
https://www.meiji.ac.jp/
『ヴァレリー研究』第9号が刊行されましたのでお知らせします。下記リンクよりPDF版をご覧いただけます。
https://www.paul-valery-japon.com/blank-2
また、研究会HPのエッセー・書評ブログ「Le vent se lève」に新たに下記の書評を掲載しました。
https://www.paul-valery-japon.com/blog
岩津航(書評)『加藤周一を21世紀に引き継ぐために』(三浦信孝・鷲巣力編、水声社、2020年)
伊藤亜紗(書評)他者の痛み:『愛のディスクール──ヴァレリー「恋愛書簡」の詩学』(森本淳生・鳥山定嗣編、水声社、2020年)
田上竜也(書評)『愛のディスクール──ヴァレリー「恋愛書簡」の詩学』(森本淳生・鳥山定嗣編、水声社、2020年)
久保昭博(書評)事実と虚構の境界──ジャン=マリー・シェフェール『物語の変調──物語プロセスの新たなアプローチのために』
嶋中博章(書評)イヴァン・ジャブロンカ『歴史家と少女殺人事件 レティシアの物語』(真野倫平訳、名古屋大学出版会、2020年)
『文学としての人文知』は、二十世紀、文学と人文知とのあいだにどのような関係の網の目がはりめぐらされていたのかを探る試みです。第5回として、橋本一径先生と伊藤亜紗先生をお招きし、身体論をテーマとする講演会・討論会をオンラインで開催します。
皆様ふるってご参加ください。
日時:5月29日(土)13:00〜17:30
題名:「身体論の展開」
講師:橋本一径(早稲田大学)
伊藤亜紗(東京工業大学)
聞き手:塚本昌則(東京大学)、鈴木雅雄(早稲田大学)
主催:東京大学フランス文学研究室(03-5841-3842 ; futsubun@l.u-tokyo.ac.jp)
共催:早稲田大学フランス文学研究室
【申込方法】(要登録)(上限300名)
以下のリンク先のフォームに必要事項を入力いただき、送信してください。
https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/meeting/register/tZItdu2hqTwiEtQrY1gA7Vm3LG73TxxFau4F
添付ファイル(PDF): 文学としての人文知5.pdf
中部大学創造的リベラルアーツセンター設立記念シンポジウム「リベラルアーツと外国語」が2021年5月29日(土)ZООM開催されます(14時~17時)。事前予約制(先着250名)です。ふるってご参加ください。
司会:石井洋二郎(中部大学創造的リベラルアーツセンター長)
パネリスト:鳥飼玖美子(立教大学名誉教授)
小倉紀蔵(京都大学大学院教授)
ロバート・キャンベル(早稲田大学特命教授)
申し込み締切:5月26日(水)17時(ただし、定員に達した場合はその時点で締め切らせていただきます)
下記URLフォームよりお申込みをお願いします。
https://forms.gle/r2FMG8h3dfJ5hCCS9
*フォームでのお申込みに不都合がある場合は
clace@office.chubu.ac.jp
まで、氏名、所属、連絡先を添えてお申し込みください。
ピエール・クロソウスキー歿後二〇年+大森晋輔編『ピエール・クロソウスキーの現在 神学・共同体・イメージ』(水声社)刊行記念シンポジウム「歓待・倒錯・共犯性——ピエール・クロソウスキーの思想をめぐって」
ピエール・クロソウスキー(1905-2001)
Société des études romantiques et dix-neuviémistes (SERD)の紹介
19世紀の文学、美術、歴史、思想などの研究者が集う、1970年創立の国際的学会です。2020年12月時点で、会員数は約500名。日本人会員は数名。諸外国にcorrespondantがいます。
主な活動
1) 学術誌Romantisme(年4回)の発行
2) Le Magasin du XIXe siècleの発行、年1回12月。2段組みで約300頁。毎回興味深い特集が組まれるだけでなく、その年に行なわれた19世紀関連のさまざまな催しの報告。
3) Lettre de la SERD(年3回)、会員にemailで送付される。
4) 19世紀文化のさまざまなテーマに関するコロック、研究集会を年に数回開催。
Romantismeはそれだけでも定期講読できるが、2), 3)は会員のみに送られる。
会費: Adhésion simple membre étranger : 39 €
Adhésion avec abonnement à Romantisme : 84 € Paypalで決済可能
SERDは日本人研究者の加入を望んでいます。添付ファイルをご参照下さい。なお会員になっても何か義務が生じるわけではありません。関心のある方は小倉孝誠(email:ogura@flet.keio.ac.jp)にまずメールでご連絡ください。以上。
きたる5月15日(土)、16日(日)に日仏シンポジウム(芸術照応の魅惑4)「プルースト―文学と諸芸術」が開催されます。プログラムはPDFファイルをご覧ください。あらかじめオンライン申込が必要ですので日仏会館ウェブサイトからお申込みください。また関連行事として展覧会「プルーストと美術」とコンサート「フランス音楽の夕べ:プルーストと音楽」がいずれも2021年度内に開催予定です。ふるってご参加ください。
添付ファイル(PDF):
プルーストシンポチラシ_表面_2021.pdf
プルーストシンポチラシ_中面_2021.pdf