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2019年11月8日 19時39分 [広報委員会]

『文学としての人文知』第2回開催のお知らせ(10/12の再日程)

イベント

※当初10月12日(土)に予定されていましたが、台風19号の影響で中止となったため、日程が変更となりました。


『文学としての人文知』は、二十世紀、文学と人文知とのあいだにどのような関係の網の目がはりめぐらされていたのかを探る試みです。第2回として、廣瀬浩司先生(筑波大学/哲学)と立木康介先生(京都大学/精神分析学)をお招きし、無意識と文学をテーマとした講演会・討論会をおこないます。
皆様ふるってご参加ください。

日時:2019年12月7日(土)13:00~18:00
場所:東京大学本郷キャンパス 法文1号館113教室
題名:「無意識と文学」
講師:廣瀬浩司(筑波大学/哲学)
   立木康介(京都大学/精神分析学)
聞き手:塚本昌則(東京大学文学部)、鈴木雅雄(早稲田大学文学部)

入場無料 予約不要

主催:東京大学文学部フランス文学研究室
   (03-5841-3842 ; futsubun@l.u-tokyo.ac.jp

共催:早稲田大学文学部フランス文学研究室

詳細はチラシをごらんください。
添付ファイル(PDF): 2019.12. 7 文学としての人文知第2回.pdf