『文学としての人文知』第3回「フィクション論と文学」開催のお知らせ
『文学としての人文知』と題する連続講演会を、早稲田大学仏文研究室との共催で開催いたします。二十世紀、文学と人文知とのあいだにどのような関係の網の目がはりめぐらされていたのかを探る試みです。第3回として、久保昭博先生(関西学院大学)をお招きし、フィクション論と文学をテーマとした講演会・討論会をおこないます。
日時:2019年11月22日(金) 17:30~20:00
場所:早稲田大学戸山キャンパス 36号館682教室
演題:『フィクション論の現在 -ジャン=マリー・シェフェール『なぜフィクションか?』
講師:久保昭博(関西学院大学)
聞き手:鈴木雅雄(早稲田大学文学部)、塚本昌則(
入場無料 予約不要
主催:東京大学文学部フランス文学研究室(03-5841-
共催:早稲田大学文学部フランス文学研究室(03-5286-
詳細はチラシをごらんください。
皆様ふるってご参加ください。
添付ファイル(PDF): 2019.11.22 フィクション論と文学.pdf