公開研究会「ヴァルザーとラミュを読む」(国学院大学)
公開研究会「ヴァルザーとラミュを読む」
国学院大学文学部共同研究「スイスの多言語状況とその文化面における影響」の第1回公開研究会を開催します。新本史斉氏(津田塾大学)がドイツ語圏作家ローベルト・ヴァルザーについて、笠間直穂子(国学院大学)がフランス語圏作家C・F・ラミュについて講演します。詳細はPDFファイルのとおりです。どうぞふるってご参加ください。
開催日時 : 2019年11月16日(土)
添付ファイル(PDF): 20191116_flyer.pdf