シンポジウム「19~20世紀のヨーロッパにおける科学と文学の関係」
南山大学地域研究センター共同研究「19~20世紀のヨーロッパにおける科学と文学の関係」の第1回シンポジウムが以下の日程で開催されます。ふるってご参加ください。
日時:10月27日(土)14時~17時
場所:南山大学名古屋キャンパスJ棟1階Pルーム
場所:南山大学名古屋キャンパスJ棟1階Pルーム
研究発表者および演題:
石橋正孝先生(立教大学兼任講師)
「ネガとしての<驚異の旅>ー否認される未来予想」
橋本一径先生(早稲田大学准教授)
「動物と犯罪ー怪物的犯罪者から警察犬まで」
真野倫平先生(南山大学教授)
「グラン=ギニョル劇と精神医学の諸問題」
「ネガとしての<驚異の旅>ー否認される未来予想」
橋本一径先生(早稲田大学准教授)
「動物と犯罪ー怪物的犯罪者から警察犬まで」
真野倫平先生(南山大学教授)
「グラン=ギニョル劇と精神医学の諸問題」
また、12月15日(土)14時には南山大学名古屋キャンパスL棟9階910にて第2回シンポジウムが開催される予定です。梅澤礼先生(日本学術振興会特別研究員PD)、林田愛先生(慶應義塾大学准教授)による研究発表が予定されています。