バタイユ『ドキュマン』シンポジウム
言語・文化センター「バタイユ 没後50年に向けて『ドキュマン』の魅力」(11/27、12/4、11)
文化総合グラヴィア誌『ドキュマン』(1929-1931)におけるフランスの思想家ジョルュ・バタイユ(1897-1962) の前衛的な試みとその魅力を紹介する。
日時とテーマ
第 1 回 | 2011年11月27日(日) |
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テーマ : 人体 (le corps humain) | |
第 2 回 | 2011年12月4日(日) |
テーマ : 表象 (la representation) | |
第 3 回 | 2011年12月11日(日) |
テーマ : 歴史 (l'histoire) |
いずれも午後1時から2時半まで(開場12時半)
発 表 者 (各回とも) | 江澤健一郎 酒井健 |
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場 所 | 法政大学 市ケ谷キャンパス |
参 加 費 | 無料 (予約の必要はありません) |
お問合せ先 | 法政大学 言語・文化センター TEL:03-3264-4742 |