日本フランス語フランス文学会
 
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2018年度学会奨励賞論文募集

本会は、若い会員の研究を奨励し、表彰するために学会奨励賞を設けています。奮ってご応募ください。

受賞人数:2名以内
賞金:10万円
応募条件:業績公刊時40歳未満の本会会員
対象業績:2015年4月1日より2017年3月31日までの間に印刷発表された、フランス文学・フランス語学・フランス語教育等に関する優れた業績。
選考方法:選考委員会が審査委員を委嘱し、予備審査結果に基づいて、受賞者を決定します。
応募方法:各支部より選考委員会に推薦します。自薦・他薦は問いません。まずは支部事務局にご連絡ください。
必要書類:履歴書、業績書各1通および推薦対象業績3部。書類はお返しいたしません。
推薦締切り:2017年4月30日(日)事務局必着
 

日本フランス語フランス文学会「学会奨励賞」受賞者リスト


2017
年度  24

森田 美里 「フランス人には聞こえない舌打ち音─日仏対照言語学的観点から」(『フランス語フランス文学研究』第106号、日本フランス語フランス文学会、2015年3月)。

2016年度  23
鳥山 定嗣 
「ポール・ヴァレリーの若書きの詩について──形式的観点から──」(『フランス語フランス文学研究』第106号、日本フランス語フランス文学会、2015年3月)。


安藤 智子 « La nostalgie plotinienne et l’absurde camusien »、(九州大学フランス語フランス文学研究会、『ステラ』33号、2014年、12月)。

2015年度  22
土橋友梨子「ジャン=ジャック・ルソー『ルソー、ジャン=ジャックを裁く対話』四草稿の作 成順序をめぐる誤解と解く『関東支部論集』第22号、201312


中筋朋« Jean Jullien et la revue Art etCritique – Naturalisme et symbolisme dans la théorie théâtralefin-de-siècle », Études de Langue etLittérature Françaises, no.103, 2013, pp. 43-60.

 

2014年度 21

中村翠« L’ annonce dans L’Argentd’Émile Zola – Genèse de la Méchain et de  Sigismond – »『フランス語フランス文学研究』第99日本フランス語フランス文学会、20118

 

綾部麻美«L’éloge paradoxal dans L’Écrit Beaubourg de Francis Ponge »、『関東支部論集』第21日本フランス語フランス文学会関東支部、201212


2013年度 第20

津森圭一«Proust et Ruskin : l’invention d’unpaysage poétique»フランス語フランス文学研究』第100日本フランス語フランス文学会、20123))
 

2012年度 19

足立和彦« Face au journalisme : Les Dimanches d’un bourgeois de Parisde Maupassant »GALLIA 49号、大阪大学フランス語フランス文学会、20103

 

村上祐二« L’affaire Dreyfus dans Jean Santeuil »フランス語フランス文学研究』第97日本フランス語フランス文学会、20109

 

2011年度 第18

廣松 勲 « Remémorationcréative de Patrick Chamoiseau – La description de la non-espace dans Un dimancheau Cachot »『フランス語フランス文学研究』第95日本フランス語フランス文学会、20099

 

2010年度 第17

藤田尚志「言葉の暴力―ベルクソン哲学における比喩(トロープ)の問題」、『フランス語フランス文学研究』第92号、日本フランス語フランス文学会、20083月。

 

辻川慶子「ネルヴァル神秘主義再考―『幻視者たち』「ジャン・カゾット」における引用、歴史、断片の詩学」、『フランス語フランス文学研究』第94号、日本フランス語フランス文学会、20093

 

2009年度 第16

伊藤玄吾「エティエンヌ・パスキエの韻律論―『フランス考』第7巻を中心に」、『関西フランス語フランス文学』第13号、20073月。

 

玉田敦子« L’amour de la terreur et l’esthétique “libertine”: deux motifs dégradant la notion de sublime au XVIIIe siècle » 『フランス語フランス文学研究』第91号、日本フランス語フランス文学会、20079

 

2008年度 第15

小田涼「認知フレームによる定名詞句の唯一性について」、『フランス語研究』第39号、2005年。

 

齋藤哲也« Effet de collages »in Pleine marge, n˚42,décembre 2005.

  

2007年度 第14回 

井上 櫻子«Saint-Lambert contre Rousseau―lafonction des réflexions sur le théâtre dans Les Saisons »、『フランス語フランス文学研究』第88号、日本フランス語フランス文学会、20063月。

 

小黒昌文 « L’oeuvred’art et le paysune réflexionsur la problématique du musée chez Marcel Proust»フランス語フランス文学研究』第85/86号、日本フランス語フランス文学会、20053月。

 

2006年度 13 

受賞者なし

 

2005年度 12回 

受賞者なし

 

2004年度 第11

鎌田隆行«Modalité de rédaction manuscritechez BalzacAutour dudossier d’Un Grand Homme de Province àParis»フランス語フランス文学研究』第82号、日本フランス語フランス文学会、20033

 

塩塚秀一郎「小説のモデルとしての絵画―ぺレック『人生使用法』と十枚の絵―」、『北海道大学文学研究科紀要』第107


2003年度 10回 

受賞者なし

 

2002年度 9

永井典克「『フェードル』における毒の役割」、『仏語仏文学研究』第22号、東京大学仏語仏文学研究会、2000

 

2001年度 8回 

受賞者なし

 

2000年度 第7

髙木信宏 「『アルマンス』における主人公像の造型」、『ステラ』第17号、九州大学フランス語フランス文学研究会、1998年。

 

永盛克也«Essai de définition du tragique racinien»、『フランス語フランス文学研究』第74日本フランス語フランス文学会、19993月。


1999
年度 第6

森本淳生«Signe et opération : Une étude du formalismevaléryen à l’époque des premiers Cahiers»,Zimbun, no31, Université de Kyoto, 1996, pp.135-167

 

飯田伸二«Francis Ponge face àl’art contemporain»『ステラ』第16号、九州大学フランス語フランス文学研究会、199771日号。

 

1998年度 第5

阿部宏「比較構文の多義性について」、『フランス語学研究』第29号、日本フランス語学会、pp.38-45

 

1997年度 第4

正田靖子,Les roses rouges et les Erinnyes―Etude diachroniquedes images sensibles dans la poésie de E.-H. Crisinel (1897-1948),Bern, Peter Lang, 1995

 

竹中のぞみ『フランソワ・モーリヤック論―犠牲とコミュニオン』北海道大学図書刊行会刊、1996年。

 

渡辺浩司「クレチアン・ド・トロワの物語にみるイロニー:修辞学的研究から神話学的研究へ」、名古屋大学大学院文学研究科、19963月、361p

 

1996年度 第3

小川定義「フランス語のWh混成体のシンタクス」、『フランス語学研究』第28号、日本フランス語学会。

 

1995年度 第2回 

石川美子「日記の時間―『作品』向かって―」、「仏語仏文学研究」第9号、19937月 他1点。

 

増尾弘美«Les bruits dans À la recherche du temps perdu »、駿河台出版社、19942月。

 

横山安由美「聖杯物語群とtranslatio imperii歴史記述との接点から」、『仏語仏文学研究』第8号、19927月、他2点。

 

1994年度 第1回 
阿部宏慈 山形大学 『プルースト 距離の詩学』(平凡社)


吉井亮雄 九州大学 ジッド『放蕩息子の帰宅』仏文校訂版(九州大学出版会)

 

*リスト掲載事項について、何かお気づきのことがある方は、事務局にお知らせください。