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2019年10月2日 15時58分 [広報委員会]

『文学としての人文知』第2回「無意識と文学」開催のお知らせ

イベント

※台風19号の接近に伴い、交通機関が大規模な計画運休を発表したため、本講演会を中止いたします。
『文学としての人文知』は、二十世紀、

文学と人文知とのあいだにどのような関係の網の目がはりめぐらされていたのかを探る試みです。第2回として、廣瀬浩司先生(筑波大学/哲学)と立木康介先生(京都大学/精神分析学)をお招きし、無意識と文学をテーマとした講演会・討論会をおこないます。
皆様ふるってご参加ください。

日時:2019年10月12日(土)13:00~18:00
場所:東京大学本郷キャンパス 法文1号館215教室
題名:「無意識と文学」
講師:廣瀬浩司(筑波大学/哲学)
   立木康介(京都大学/精神分析学)
聞き手:塚本昌則(東京大学文学部)、鈴木雅雄(早稲田大学文学部)
入場無料 予約不要
主催:東京大学文学部フランス文学研究室
   (03-5841-3842 ; futsubun@l.u-tokyo.ac.jp
共催:早稲田大学文学部フランス文学研究室
詳細はチラシをごらんください。

添付ファイル(PDF):20191012文学としての人文知2(無意識と文学).pdf