2022年海外スタージュ(フランス)報告
2022年8月にフランス・ブザンソンで行なわれた海外スタージュの報告書を掲載します。
2022年フランス海外研修報告_日本語.pdf
2022年フランス海外研修報告_仏語.pdf
2022年8月にフランス・ブザンソンで行なわれた海外スタージュの報告書を掲載します。
2022年フランス海外研修報告_日本語.pdf
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[Stage de mars 2011-Programme
(Programme en PDF)
SAMEDI 19/03
13h00-14h15(1h15) | Séance d'ouverture - présentation des intervenants et des stagiaires |
Nobuko Akashi / Shigeru Nakano / Morihiko Koshi | |
14h20-15h20(1h) | Mise en commun d'Observation de classe / Situation actuelle de l'enseignement du français au Japon |
Kimiko Nakamura / Ryoji Tsuchiya | |
15h30-17h30(2h) | Elaborer un cours |
Pierre-Yves Roux | |
pause café | |
17h45-18h15 (30min.) | Pratique de classe : Orientation |
Ryoko Tokiwa / Kimiko Nakamura / Sanae Harada / Kiseko Muroi / Shigeru Nakano / Ryoji Tsuchiya / Takashi Yoshimoto | |
18h15-19h15 (1h) | Pratique de classe :Préparation 1 |
Keiko Uzawa |
9h30-12h30 (3h) | Documents authentiques oraux et écrits |
Michel Boiron / Isabelle Morieux | |
déjeuner | |
13h45 - 14h15 (30min.) | Présentation du CECR |
Shigeru Nakano / Hasumi Nishikawa | |
14h15-16h15 (2h) | Méthodologie du FLE |
Pierre-Yves Roux | |
pause café | |
16h30-17h30 (1h) | Utilisation de TICE |
Takahiro Kunieda / Atsuko Koishi | |
17h40-19h00 (1h20) | Pratique de classe : Préparation 2 |
Harada / Muroi / Nakano / Tsuchiya / Yoshimoto / Tokiwa / Nakamura |
9h30-11h30 (2h) | Comment enseigner la prononciation ? |
Bertrand Lauret | |
11h40-12h40 (1h) | Présentation de manuels par éditeurs |
déjeuner | |
14h00-16h00 (2h) | Comment utiliser les manuels ? |
Ryoko Iida | |
pause café | |
16h15-17h45 (1h30) | Pratique de classe : Préparation 3 |
Harada / Muroi / Nakano / Tsuchiya / Yoshimoto / Tokiwa / Nakamura | |
18h-19h (1h) | Atelier ouvert au public |
Pierre-Yves Roux |
9h30-11h30 (2h) | Comment enseigner la grammaire ? |
Yuka Yamane | |
11h40-13h10 (1h30) | Comment enseigner la littérature ? |
Hidehiko Yuzawa | |
déjeuner | |
14h00-17h00 (3h) | Pratique de classe : Présentation |
Ryoko Tokiwa / Kimiko Nakamura | |
17h00-18h00 (1h) | Pratique de classe : Mise en commun |
Ryoko Tokiwa / Kimiko Nakamura | |
18h00-19h30 (1h30) | Evaluation de stage / Pot de clôture |
印刷用PDF
日本フランス語フランス文学会、日本フランス語教育学会、在日フランス大使館の三者は、以下の要領でフランス語教育国内スタージュを共催します。参加を希望される方は指示にしたがってご応募下さい。
主催:日本フランス語フランス文学会、日本フランス語教育学会、在日フランス大使館
期日:2011年3月19日(土)13時 ~ 3月22日(火)18時30分
(時間に関しては、プログラム確定後に若干の変更の可能性あり)
会場:東京日仏学院(飯田橋)
東京都新宿区船河原町15(JR・東京メトロ飯田橋駅徒歩5分)
目的と概要:
言語教育にかかわる分野を概観し、フランス語教授法および教育技能について基礎知識を習得する。フランス語教育の専門家を講師として、4日間の集中研修を行う。講義・演習を含めた研修内容により、参加者各自の教育活動の実情に即して改善すべき課題を明確にする。修了者には日本フランス語フランス文学会、日本フランス語教育学会、在日フランス大使館文化部による修了証が与えられる。本スタージュ修了者のうち若干名が選抜されて、2011年夏にフランスおよびケベックで実施される教員対象の研修コースに派遣される予定である(注)。
内容:下部2011年フランス語教育国内スタージュの内容についてを参照。
募集人数:20名程度。応募者から主催者が書類選考する場合がある。
応募資格:日本フランス語フランス文学会または日本フランス語教育学会の会員であって、現在フランス語教育にたずさわっている教員もしくは近い将来たずさわることを希望する大学院生。
参加費:16,000円
滞在費補助:遠隔地からの参加でホテル等に宿泊する参加者には、1泊上限5,000円の滞在費補助を行う。
提出書類:(1)参加申込書、(2)履歴書(フランス語)、(3)応募者アンケートをフランス語教育国内スタージュ事務局宛てに角2封筒(A4サイズ)で郵送すること(提出書類はこちら)。
応募期間:2010年12月1日~2011年1月11日(必着)
応募・問い合せ:フランス語教育国内スタージュ事務局
住所:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-9-25 日仏会館505
日本フランス語フランス文学会気付
電話:03-3443-6671 fax:03-3443-6672 E-mail : sjllf@jade.dti.ne.jp
(注)フランスにおける夏季研修の選抜については、原則として教歴のある方を優先しており、フランス大使館文化部から下記の基準が示されています。フランスへの派遣を希望して決定した場合には、正当な理由なく辞退することはできません。
Critères de sélection des candidats boursiers à la formation professionnelle en France (juillet/août)
La sélection des stagiaires du stage de mars se fera collégialement entre la SJDF, la SJLLF et le Service culturel de l'Ambassade de France. Au contraire, la sélection des professeurs boursiers relève du Service culturel.
Afin de sélectionner les professeurs boursiers et stagiaires (formation professionnelle en France durant l'été 2011), le Service culturel retiendra les critères de sélection suivants :
テーマ | 担当者 |
Méthodologie du FLE(フランス語教授法概説) | Yves Canier(CLA de Besançon) |
Méthodologie des Documents authentiques oraux et écrits(Documents authentiques活用法) | Yves Canier(CLA de Besançon) |
日本におけるフランス語教育の現状 | 土屋良二(津田塾大学) |
CECR(ヨーロッパ言語共通参照枠)について | 中野茂(早稲田高等学院) 西川葉澄(上智大学) |
発音をどのように教えるか | 鵜澤恵子(東京日仏学院) |
文法をどう教えるか | 古石篤子(慶應義塾大学) 山根祐佳(慶應義塾大学) |
教材運用とクラス運営の方法 | 飯田良子(東京日仏学院) |
文学をどのように教えるか | 星埜守之(東京大学) |
TICEの利用法 | 國枝孝弘(慶應義塾大学) |
模擬授業 | 中村公子(獨協大学) |
特別講演 | Christian Puren(Université Jean Monnet de Saint-Étienne) |
Stage de mars 2010 Programme
stage2010theme.pdf
Samedi 20 mars | ||
13h00-14h15 | Séance d'ouverture | |
14h20-15h50 | Méthodologie du FLE 1 | M.Canier |
15h50-16h20 | 日本のフランス語教育の現状 | 土屋 |
16h30-17h30 | 授業見学の総括 | 中村 |
17h30-18h00 | 質疑応答 | 飯田&中村 |
18h00-18h30 | 模擬授業のオリエンテーション | 中村 |
Dimanche 21 mars | ||
9h30-11h00 | Méthodologie du FLE 2 | M.Canier |
11h00-11h30 | CECR の紹介 | 西川&中野 |
11h40-13h10 | Comment enseigner la grammaire ? | 古石&山根 |
Déjeuner | ||
14h20-16h20 | Analyse de manuels | 飯田 |
16h30-18h00 | 模擬授業準備 1 | 国枝 明石 中野 平松 西川 *1 |
Lundi 22 mars | ||
9h30-12h30 | Comment enseigner la prononciation? La clinique de prononciation | 鵜沢 |
Déjeuner | ||
13h40-15h10 | Utilisation de TICE | 国枝 |
15h20-16h50 | 模擬授業準備 2 | 国枝 明石 中野 平松 西川*2 |
17h00-17h40 | Présentation de manuels par éditeurs*3 | |
18h00-19h00 | Conférence | M.Puren |
Mardi 23mars | ||
9h30-11h30 | Méthodologie des Documents authentiques oraux et écrits(littérature et civilisation) | M.Canier |
11h30-12h30 | フランス文学を教える | 星埜 |
Déjeuner | ||
13h30-16h30 | 模擬授業(フランス語)*4 | 土屋&中村 |
16h30-17h40 | Mise en commun(en japonais) | 中村 |
17h45-19h30 | Pot de clôture | |
印刷用PDF
日本フランス語フランス文学会、日本フランス語教育学会、在日フランス大使館の三者は、以下の要領でフランス語教育国内スタージュを共催します。参加を希望される方は指示にしたがってご応募下さい。
主催:日本フランス語フランス文学会、日本フランス語教育学会、在日フランス大使館
期日:2010年3月20日(土)13時 ~ 3月23日(火)18時30分
(時間に関しては、プログラム確定後に若干の変更の可能性あり)
会場:東京日仏学院(飯田橋)
東京都新宿区船河原町15(JR・東京メトロ飯田橋駅徒歩5分)
目的と概要:
言語教育にかかわる分野を概観し、フランス語教授法および教育技能について基礎知識を習得する。フランス語教育の専門家を講師として、4 日間の集中研修を行う。講義・演習を含めた研修内容により、参加者各自の教育活動の実情に即して改善すべき課題を明確にする。修了者には日本フランス語フランス文学会、日本フランス語教育学会、在日フランス大使館文化部による修了証が与えられる。
本スタージュ修了者のうち若干名がフランス大使館により選抜されて、2010 年夏にフランスで実施される教員対象の研修コースに派遣される予定である(注)。
内容:下部2010年フランス語教育国内スタージュの内容についてを参照。
募集人数:20名程度。応募者から主催者が書類選考する。
応募資格:日本フランス語フランス文学会または日本フランス語教育学会の会員であって、現在フランス語教育にたずさわっている教員もしくは近い将来たずさわることを希望する大学院生。
参加費:16,000 円
滞在費補助:遠隔地からの参加でホテル等に宿泊する参加者には、1泊5,000 円の滞在費補助を行う。
提出書類:(1)参加申込書、(2)履歴書(フランス語)、(3)応募者アンケートをフランス語教育国内スタージュ事務局宛てに、メールまたは角2封筒(A4 サイズ)で郵送すること。
応募用WORD
募集期間:2009年12月1日~2010年1月12日(必着)
応募・問い合せ:フランス語教育国内スタージュ事務局
住所:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-9-25 日仏会館505
日本フランス語フランス文学会気付
電話:03-3443-6671 fax:03-3443-6672
E-mail: stagemars@gmail.com
(注)フランスにおける夏季研修の選抜については、原則として教歴のある方を対象としており、フランス大使館文化部から下記の基準が示されています。フランスへの派遣を希望して決定した場合には、正当な理由なく辞退することはできません。
Critères de sélection des candidats boursiers à la formation professionnelle en France (juillet/août)
La sélection des stagiaires du stage de mars se fera collégialement entre la SJDF, la SJLLF et le Service culturel de l'Ambassade de France. Au contraire, la sélection des professeurs boursiers relève uniquement du Service culturel. Afin de sélectionner les professeurs boursiers et stagiaires (formation professionnelle en France durant l'été 2010), le Service culturel retiendra les critères de sélection suivants :