「視えるを問いなおす―アート・イメージ・テクスト」獨協大学
12月11日(金)・12日(土)、獨協大学ではインターナショナルフォーラム「視えるを問いなおす―アート・イメージ・テクスト」を開催いたします。
哲学・文学・美術・社会学など多分野におよぶ発表とともに、英語・ドイツ語・フランス語による特別講演(同時通訳付き)が行われます。
フランス語講演者には、上智大学よりロール・シュワルツ=アルナレス教授をお迎えし、「日本美術を記述する・比較する・展示する―ルーヴル美術館極東美術コレクション初代学芸員ガストン・ミジョン(1864-1930)の視線」というタイトルでお話いただきます。
そのほか、サイレント映画のピアノ伴奏による上映、プラキシノスコープを使ったワークショップも開催されます。
詳細は添付ファイルをご覧ください。皆様のご来場をお待ちしております。
添付ファイル:獨協フォーラム案内.pdf