書評(小倉康寛『ボードレールの自己演出』)
小倉康寛『ボードレールの自己演出―『悪の花』における女と彫刻と自意識』(みすず書房、2019)の書評が届きました。こちらからご覧ください。
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Éric Bordas (dir.), Balzac et la langue, Paris, Éditions Kimé, 2019の書評(自著紹介)が届きました。こちらからご覧ください。
足立和彦『モーパッサンの修業時代 作家が誕生するとき』(水声社、2017年)の書評(自著紹介)が届きました。こちらからご覧ください。
松本陽正『『異邦人』研究』(広島大学出版会、2016)の書評(自著紹介)が届きました。こちらからご覧ください。
木村哲也『フランス語作文の方法(表現編)』(第三書房、2016)の書評(自著紹介)が届きました。こちらからご覧ください。
日 時 | 2007年5月19日(土)、20日(日) |
会 場 | 明治大学駿河台キャンパス |
参加者 | |
研究発表 | 32 |
講 演 | Pierre PACHET(作家) |
Parler des morts, parler aux morts | |
WS1 | Pratiques pédagogiques innovantes dans l’enseignement du français―langue et littérature |
WS2 | 詩を探す時間の旅 |
WS3 | ジュール・ヴェルヌ再発見 |
WS4 | 世界のフランコフォン |
WS5 | 人間喜劇という名の芸術工房 |