関西フランス語フランス文学


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関西支部(Kansai)

2002年5月1日 15時54分 [関西支部]

関西フランス語フランス文学研究 第8号(2002年)

論集

サミュエル・ベケットの中期作品における表象の問題藤原 曜
バルベー・ドールヴィイの『オニックスの印章』について ─ 青年期の作品における情熱小溝佳代子
マラルメとフェリックス・フェネオン中畑寛之
ヴィリエ・ド・リラダンの作品における女性の二重性について木元 豊
アンドレ・ブルトン「痙攣的な美」について ─ 機関車のモティーフを中心に大窪優子
ヴァレリー・ラルボー『フェルミナ・マルケス』における対話 ─ 語り手と視点の移動瓜生濃世
ボリス・ヴィアン『心臓抜き』草稿における母親像の変遷について原野葉子

関西フランス語フランス文学

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