フロランス・ペレグリーニ氏公開講演会「言語学的・文体論的アプローチの再導入 ― フランス十九世紀文学の場合」開催のお知らせ
以下のような公開講演会を立教大学で開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
「文学研究に言語学的・文体論的アプローチを再導入する ― フランス十九世紀文学の場合」(L’approche linguistique et stylistique en littérature : quels enjeux ? Le cas de la littérature française du XIXème siècle)
講師:フロランス・ペレグリーニFlorence Pellegrini(ボルドー・モンテーニュ大学准教授)
日時:2026年2月28日(土)15:00~17:00
会場:立教大学池袋キャンパス4号館4341教室
使用言語:フランス語・通訳あり
参加方法:事前申し込み不要
内容:二十世紀後半のフランス語圏の文学研究において流行した言語学的・文体論的アプローチについて、「理論の時代」が過ぎ去った現在の視点からあらためて検討し、その有効性について問い直す。フロランス・ペレグリーニ氏は現在のフランスにおけるこの分野の代表者の一人であり、今回の講演ではフローベールやゾラなど十九世紀後半の写実主義、自然主義の小説家の作品を対象に、言語学的・文体論的アプローチがテクストの細部の読解にとどまらない射程を備えており、より広く文学の歴史性・政治性を解明するためにも必要不可欠であることを示す。なお、講演および質疑応答には日本語通訳を準備している。
添付ファイル(PDF):フロランス・ペレグリーニ講演会.pdf