北海道・東北支部(Hokkaido・Tohoku)

2015年6月12日 15時29分 [東北支部]

運営委員会、秋の支部大会

お知らせ

「拡大・支部運営委員会」を7月11日(土)、15時~18時に、東北大学文学部にて開催します。
詳細は運営委員宛、別途お知らせします。

2015年秋の支部大会は、石巻にて、
11月7日(土)に開催を予定しています(主催校:石巻専修大学)。
この5月末に仙石線も全線開通しました。
多数のご来訪をお待ち申しあげます。

2015年6月12日 15時24分 [東北支部]

『商学論集』第84巻3号・故林修教授追悼号への寄稿のお願い

論集

                                                                       2015年6月10日
日本フランス語フランス文学会東北支部会員各位
                                                                 福島大学経済学会幹事会

        『商学論集』第84巻3号・故林修教授追悼号への寄稿のお願い

 謹啓  向暑のみぎり、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
 福島大学経済学会では学会誌『商学論集』を年4回発行しております。
 さて、昨年10月、貴学会でもご活躍だった林修先生(福島大学経済経営学類教授)が急逝されました。そこで、私たちは『商学論集』第84巻3号を林修先生の追悼号とし、下記の要領で貴会所属の先生方からひろく寄稿を募ることといたしました。
 つきましては、趣意にご賛同の上、ご寄稿を賜りますようお願い申し上げます。
                                                                                 謹白
                                  記
○掲載誌:学会誌『商学論集』第84巻3号(2016年3月発行予定)
○申込期限:2015年7月末(まずは寄稿のご意向についてご連絡ください。その後、掲載についての詳細や執筆要領等についてご連絡を差し上げます。)
○原稿種別:本誌の原稿種別には「研究論文」「研究ノート」「調査報告」「翻訳」等があります。
参考)原稿の分量の上限は和文:1ページ44字×37行換算で20ページ、欧文:9000語です。
○お申込・お問い合わせ先:  
〒960-1296福島県福島市金谷川1  福島大学経済学会事務局(担当:阿部)
E-mail: kgakkai[at]econ.fukushima-u.ac.jp ([at]をアットマーク@に変えてください)
Tel:024-548-5229(月・水・金:9:00~16:00)
※メールにはご連絡先をお書き添えください。
○原稿の執筆期限:2015年12月17日(木)

※『商学論集』所収の御論考は福島大学学術機関リポジトリに登録されます
( http://ir.lib.fukushima-u.ac.jp/dspace/ )。これにより、研究分野にかかわらず御論考を広く発信できる態勢が整っております。
※ご不明な点は上記、お問い合わせ先までお願いいたします。
                                                                                     以上

2015年6月12日 15時14分 [東北支部]

東北支部会報 Nord-Est  第8号

論集

東北支部会報 Nord-Est  第8号をweb上で2015年05月21日に公開しました。
第7号と合冊で冊子体として6月に刊行を予定しています(印刷中)。
http://genesis.hss.iwate-u.ac.jp/sjllf-tohoku/

2014年10月29日 19時39分 [東北支部]

訃報

10月21日、福島大学の林修さんが急逝されました。
11月の支部大会での特別発表を予定していた矢先でもありました。
謹んで御冥福をお祈りします。


主催校よりのお知らせを転載します。
「日本フランス語フランス文学会東北支部会員のみなさま

 主催校、福島大学の佐野敦至、田村奈保子よりお伝えしたいことがあります。

 プログラムが完成し、発送しようとしていた矢先に、発表者の一人である私たちの同僚、林修が急逝しました。10月21日、普段のように授業を行う彼の姿を見た数時間後、夕刻にその知らせが届きました。突然のことで、まさに何の前触れもなく、知らせを聞いてただ茫然とするばかりでした。まだ現実のものとして受け止めることができません。
もはや彼の発表を聞くことは叶わないわけですが、私たちはプログラムから彼の発表を削除することに強い抵抗を感じました。当初予定されていた特別発表

 日本におけるマルグリット・デュラスの受容―鹿島田真希の「模倣」

をそのまま彼の研究活動の証として残したいと思います。

 以上、どうかご理解ください。」

なお、11月15日の支部大会においては、林修さんの思い出を語るプログラムを加えます。

2014年10月21日 19時40分 [東北支部]

2014年度 東北支部大会 (福島)

大会

2014年度日本フランス語フランス文学会東北支部大会を下記の通り開催いたします。
みなさまのご参加をお待ち申し上げます。
なお、詳しいプログラムは東北支部HP(http://genesis.hss.iwate-u.ac.jp/sjllf-tohoku/)
をご覧下さい。
 
日時 : 2014年11月15日(土)13:30~17:00
主催校 : 福島大学
会場 : コラッセふくしま(会議室402)
      福島市三河南町1番20号
      アクセス:JR「福島駅」西口から徒歩3分
         
 大会プログラム  12時30分~ 受付

13時30分~
開会の辞  福島大学  田村 奈保子
支部長挨拶  岩手大学 山本 昭彦

13時40分~
研究発表
◎ 新田 直穂彦 (東北大学大学院博士課程)
  lui+apporterとy+apporterとの対立
            司会  福島大学 佐野 敦至

特別発表
◎ 林 修 (福島大学)
  日本におけるマルグリット・デュラスの受容ー鹿島田真希の「模倣」
                            司会  岩手大学 中里 まき子
        (休 憩)

15時20分~
特別発表
◎ 廣松 勲 (法政大学)
  現代ケベック文学の諸潮流 : 移民文学と新郷土文学を中心に
                            司会  東北大学 阿部 宏
総会

閉会の辞  福島大学  佐野 敦至

懇親会 (18時~20時  会場:アクア・ディ・マーレ)
(福島駅東口より北東に徒歩5分、一般6,000円,学生3,000円。
会場予約の都合上、懇親会にご出席を希望される方は、11月8日までに
福島大学 佐野 敦至へメールにてお知らせください(e109@ipc.fukushima-u.ac.
jp)または、024-548-8369(研究室留守電)でも結構です。)

2014年8月15日 18時44分 [東北支部]

東北支部会報 Nord-Est  第7号

東北支部会報 Nord-Est  第7号 をweb上で2014年06月05日に発行しました。
http://genesis.hss.iwate-u.ac.jp/sjllf-tohoku/

2013年10月23日 16時58分 [東北支部]

2013年度東北支部大会

大会

平成25年度(2013年度)

日本フランス語フランス文学会

東北支部大会

1116日(土)

主催校:東北学院大学

 

ご案内

 2013年度日本フランス語フランス文学会東北支部大会を下記の通り開催いたします。会員のみなさまのご参加をお待ち申し上げます。

 

日時:平成251116日(土) 1230分から

会場:東北学院大学 土樋キャンパス 5号館2階(522教室)

   控え室:524教室

   仙台市青葉区土樋1-3-1

連絡先:東北学院大学教養学部

    山崎冬太(研究室:022-773-3330 携帯:090-2999-6394

         fuyuta@izcc.tohoku-gakuin.ac.jp

 

 なお、土樋キャンパスには駐車スペースがありませんので、自家用車でのご来校はご遠慮ください。

 

大会プログラム

会場:東北学院大学土樋キャンパス5号館522教室

 

受付:12時〜

大会:1230分〜

       開会の辞   東北学院大学  宮本 直規

       支部長挨拶  東北学院大学  山崎 冬太

 

研究発表:1240分〜1410

       司会     東北学院大学  山崎 冬太

     「不遇の魔」について−マラルメ初期詩篇再読

         東北大学大学院博士課程  白石 冬人

 

       司会       東北大学  今井  勉

Relecture de la première édition du Combat avec l'Image de Jean Giraudoux

            宮城学院女子大学  間瀬 幸江

Objectivité et figures de style dans LePhénomène humain deTeilhard de Chardin

          東北学院大学  ロベール・アッシュ

 

シンポジウム「フランス語教育について考える」:14時20分〜16時

       司会       東北大学  阿部  宏

      ICTを利用した外国語教育

                東北大学  杉浦 謙介

      言語構造の類似/相違とフランス語教育−対照言語学の視点から

                東洋大学  守田 貴弘

      中等教育における複言語教育の現状と課題

           日本私学教育研究所  山崎 吉朗

 

総会:1610分〜17

        議長    東北学院大学  宮本 直規

 

懇親会:1830分〜2030

 

懇親会は仙台駅西口より北に徒歩3分、AER(アエル)30階ホールCで行う予定です(18:30~20:30.一般会員5000円,学生会員3000円,022-714-8101 TKPガーデンシティ仙台)。会場予約の都合上、懇親会にご出席を希望される方は、11月7日までに東北学院大学 山崎冬太へメールにてお知らせください(fuyuta@izcc.tohoku-gakuin.ac.jp)。
(支部長:山崎冬太)
2012年10月19日 14時57分 [東北支部]

2012年度支部大会

大会

2012 年度日本フランス語フランス文学会東北支部大会を下記の通り開催いたします。みなさまのご参加をお待ち申し上げます。

日時:2012年11月3日(土)12時半~18時

主催校:岩手県立大学、岩手大学

会場:岩手県立大学アイーナキャンパス  いわて県民情報交流センター(aiina)7階

        020-0045 盛岡市盛岡駅西通 1-7-1 (盛岡駅西口)

 

大会プログラム

 

12 時~    受付

12 30      支部長挨拶・開会の辞  (山崎冬太・東北学院大学)

12 35 分~13 45 研究発表

 

石田雄樹(東北大学文学研究科フランス語学フランス文学専攻・博士前期課程)

マルキ・ド・サド『美徳の不幸』における幸福観 

司会:寺本成彦(東北大学)

廣松勲(日本学術振興会特別研究員 PD

パトリック・シャモワゾーにおけるトランスカルチャー:

記憶の伝達から伝達の記憶へ

司会:今井勉(東北大学)

 

14 00 分~15 20 シンポジウム1    「ジャンヌ・ダルクのさまざまな表象~生誕 600 周年を記念して~」

中里まき子(岩手大学)

20 世紀前半の文学におけるジャンヌ・ダルク:ペギーとベルナノス

黒岩卓(東北大学)

中世演劇におけるジャンヌ・ダルク 

―『オルレアン攻囲の聖史劇』を巡って―

寺本弘子(アリアンス・フランセーズ仙台)

身体の procès フランス映画に見るジャンヌ・ダルク裁判―

 

15 35 分~17 05 シンポジウム2   「ルソー、ディドロ、フランス18世紀ルソーとディドロ生誕 300 年にあたって」

阿尾安泰(九州大学)

18 世紀への問題提起、語れるものと語れないもの

逸見龍生(新潟大学)

形而上学的時間と哲学的時間

―『百科全書』における一項目の生成論的解釈学の試み―

熊本哲也(岩手県立大学)

ルソー、ディドロ、イリュージョニズム

 

17 20 分~17 55 総会  (議長:山本昭彦・岩手大学)

17 55 閉会の辞(後藤尚人・岩手大学)

19 時~21 懇親会  (会場:GottsHOTEL盛岡ヒルズ1階、019-623-7009

      会費:¥4500 (学生・発表者・司会者は¥3500
(支部長 山崎冬太)

2009年12月20日 11時31分 [東北支部]

ニュース133号

報告
東北支部では、既にウェブ上で公開された支部会誌Nord-Est創刊号及び第2号を冊子体として10月5日に刊行した。今年度の支部大会を11月28日(土)に山形大学で開催する予定である。

(支部長 佐野敦至)

2009年7月10日 11時32分 [東北支部]

ニュース132号

報告
2008年度支部大会を11月29日に福島大学サテライトで開催。4件の研究発表:(1)島貫葉子「サミュエル・ベケット小説三部作におけるリリスムの諸相」、(2)高橋梓 「『失われた時を求めて』における「遁走」」、(3)福井寧 「サド侯爵と美徳の茨道」、(4)佐野敦至 「前置詞sur+Nom de localitéについて」。いずれも活発な質疑応答が行われた。引き続き総会を開催。主要議題として次年度役員の選出、本務校を持たない会員が支部大会で研究発表等を行う際の交通費助成を運営委員会提案どおり決定。2009年度支部大会は秋に山形大学で開催予定。

支部会誌『Nord-Est』創刊号を2009年4月24日に、第2号を5月20日に支部ホームページ上で公開。今後、両号を併せて冊子体での刊行を予定。

(支部長 佐野敦至)

東北支部会会報Nord-est


日本フランス語フランス文学会東北支部会報Nord-estはこのページからご覧いただけます。

北海道支部論集 Septentrional (2021年以前)

日本フランス語フランス文学会北海道支部論集Septentrionalはこのページからご覧いただけます。

各論文は、それぞれの論文のページの「CiNii論文PDF - オープンアクセス」を選択することで読むことができます。新規ウィンドウで開くと大きく表示されます。閲覧方法についてはこちらの利用案内もご参照ください。

北海道支部(Hokkaido) (2021年以前)

2009年12月20日 11時19分 [北海道支部]

ニュース133号

報告

本年の春季全国大会以降、報告すべき活動はありません。12月あるいは来年1月に支部会を開催するべく準備中であります。来年には支部会誌Septentrional 第二号を発行する予定でおります。

(支部長 江口修)

2009年7月10日 11時20分 [北海道支部]

ニュース132号

報告
2008年秋季全国大会以降の北海道支部の活動は次のとおり。


2009年2月21日(土)小樽商科大学札幌サテライトにて支部例会を開催。研究発表3件のほか会務として各種委員会委員の選出などを行った。研究発表は下記のとおり。

1.「アルベール・カミュ、青春期における《石化》志向について」佐藤卓司氏(北海学園大学)、2.「ル・クレジオの『ウラニア』について」桜井典夫氏(北海道大学大学院文学研究科博士課程)、3.「ロラン・バルト『明るい部屋』における《Ça-a-été》の問題」三浦なつみ氏(北海道大学大学院文学研究科博士課程)

(支部長 江口修)

2008年12月11日 11時21分 [北海道支部]

ニュース130号

報告
2008年度春季全国大会以降の北海道支部の活動は次のとおり。


夏季支部会を平成20年9月20日(土)小樽商科大学札幌サテライトにて開催。研究発表は一件。北海道大学大学院文学研究科所属の外国人留学生 Lucien-Laurent Clercq 氏 による "De la violence intolérable et de son contrôle chez les peuples indigènes" で、参加者の多くにとっては知の最前線を体験することになったようだ。活発な質疑応答の後、会務を処理。引き続いて開かれた懇親会でも氏を囲んで議論は尽きなかった。

(支部長 江口修)

2008年1月1日 18時00分 [北海道支部]

日本フランス語フランス文学会北海道支部規約

その他

第1条(総則) 本支部は、日本フランス語フランス文学会(以下、「学会」と称する)会則第2条に基づいて設けられ、日本フランス語フランス文学会北海道支部と称する。

第2条(事務局) 本支部は、支部長の所属する大学に事務局を置く。ただし、特に必要がある場合、総会の決議によって他に事務局を置くことができる。

第3条(目的) 本支部は、フランス語・フランス文学の研究とその普及、ならびに会員相互の連絡・親睦を図ることを目的とする。

第4条(事業) 本支部は、前条の目的を達成するために次の事業を行なう。

1.研究発表会・討論会・研究会・講演会等の開催。

2.機関誌その他の出版物の刊行。

3.その他本会の目的に沿う事業。

第5条(会員) 本支部の会員は以下のいずれかに該当する者とする。

1.北海道地区に居住又は勤務する学会会員。

2.学会会員以外の者で、本支部所属の意思を表明しかつ所定の入会金および年会費を納入した者。

第6条(会費) 本支部会員は所定の会費を納入しなければならない。会費の金額および納入方法に関しては本規約細則に従う。会費の滞納が会計年度2年を超えた会員は、会員登録を抹消する。

第7条(特別会員) 本支部は特別会員を置くことができる。特別会員は、本支部の活動に永年にわたり特に功労のあった者とし、運営委員会の議を経て総会で推挙する。特別会員は会費の納入を要しない。

第8条(役員) 本支部には、次の役員を置く。

1.支部長         1名

2.支部代表幹事      1名

3.運営委員兼会計     1名

4.監査役         1名

5.学会各委員会委員   若干名

第9条(役員の任務) 各役員は以下の任務を担うものとする。

(1) 支部長は、本支部を代表し、その運営を総括する。

(2) 支部代表幹事は、学会幹事会において本支部を代表する。

(3) 運営委員兼会計は、本支部の運営において支部長を補佐し、併せて本支部の財務を担当する。

(4) 監査役は、本支部の決算書を監査し、総会に報告する。

(5) 学会各委員会委員の任務は、学会会則の定めるところに従う。

第10条(選任と任期) 役員の選出は総会において行ない、任期は2年とし、再任は妨げないが、連続3選できないものとする。ただし学会各委員会委員については、当該委員会の定めるところに従う。

第11条(総会) (1) 総会は、役員の選出、事業の方針、予算・決算、その他会務の最重要事項を議決する。

(2) 総会は、毎年少なくとも1回、支部長が招集する。

(3) 総会の議決は、支部長の選出の場合を除き、出席会員の3分の2以上の賛成をもって成立する。

第12条(運営委員会) (1) 本支部は、その運営にあたる運営委員会を設け、支部長が随時これを招集する。

(2) 運営委員会は、支部長、支部代表幹事、運営委員兼会計をもって構成する。

(3) 運営委員会には、必要に応じて、学会各委員会委員およびその他の支部会員を加えることができる。

第13条(会計) (1) 本支部の運営に必要な経費は、本支部会費、寄付金その他の収入をもってこれに当てる。

(2) 本支部の会計年度は、毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。

(3) 会計報告は毎年1回総会において行なう。

第14条(規約改正) 本規約の改正は、総会の議決による。


細則

第1条 支部会費は年額2,000円とし、その納入方法については、以下のように定める。

(1) 学会会員の支部会費納入は、学会会費納入時に学会事務局の代理徴収によって行なう。

(2) 本支部にのみ属する会員は、入会時に当該年度の会費全額に加えて別途入会金1,000円を支部事務局に納入する。本支部にのみ属する会員の会費納入期限は、各年度の6月30日とする。

第2条 役員選出については、以下のように定める。

(1) 支部長は、会員の互選に基づき、総会で選任する。ただし、次の各号によるものとする。

1.支部長の選出が予定される総会は、議長に対する委任状の提出も含めて、支部会員総数の過半数の参加をもって成立する。

2.支部長は、総会における投票で、有効投票総数の過半数を得た者を選任する。

3.第1回の投票において有効投票総数の過半数を得た者がない場合には、得票数の上位2名について決選投票を行ない、その得票数の上位1名を、支部長に選任する。

(2) 支部長を除く役員は、会員の互選に基づき、総会で選任する。

第3条 機関誌の発行については、別途定める機関誌編集に関する申し合わせに従う。

付則 本規約は2003年4月1日より施行される。

北海道支部論集Septentrional


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