講演会「ショーメ:1780年からの宝飾芸術の世界」開催のお知らせ
「ショーメ: 1780年からの宝飾芸術の世界」ギヨーム・ロビック氏、 カリーヌ・ウグノー氏による講演
2018年6月28日(木)15:30-17:00
青山キャンパス 4号館420教室
フランス語による講演(通訳あり)
参加無料(ただし、
主催:青山学院大学文学部フランス文学科、
協賛:ショーメ
本講演会では、
講演者
Guillaume Robic (ギヨーム・ロビック)
ショーメ 遺産コレクション部門ディレクター。ルーブル美術館大学卒業。
Karine Huguenaud (カリーヌ・ウグノー)
ショーメ 遺産コレクション部門キュレーター。美術史家、19~ 20世紀のヨーロッパ美術の専門家。 パリのナポレオン財団のキュレーターとして15年以上活躍。 フランス国内外の数々の展示会を企画し、 ナポレオンや19世紀美術に関する記事、 著書を数多く執筆している。2014年からはメゾン・ ショーメの遺産コレクション部門に就任。