シンポジウム(中国・四国支部大会)
中国・四国支部では秋の支部大会でシンポジウムを開催します。
シンポジウム:「『ヒロシマ・モナムール』―トポスとしてのヒロシマ」
日時:11月26日(土)15時30開始予定
場所:広島大学(東千田キャンパス)
シンポジウム:「『ヒロシマ・モナムール』―トポスとしてのヒロシマ」
日時:11月26日(土)15時30開始予定
場所:広島大学(東千田キャンパス)
「はじめに」クロード・レヴィ アルヴァレス(広島大学)
関未玲(愛知大学)「ヒロシマ―ヌヴェール、2つの都市をつなぐ試みとしての日仏映画」
平手友彦(広島大学)「ヒロシマ 忘却 トラベリング 時間 アムール」
大久保清朗(山形大学)「原爆とメロドラマ―日本映画における原爆表象」
司会 平手友彦
司会 平手友彦
シンポジウムは研究発表会と総会終了後に一般公開の形で開催します。
問い合わせ先:日本フランス語フランス文学会中国・四国支部事務局
問い合わせ先:日本フランス語フランス文学会中国・四国支部事務局
e-mail:hirate@hiroshima-u.ac.jp