「文学としての人文知」第1回開催のお知らせ
「文学としての人文知」と題する連続講演会を、東京大学本郷キャンパスで開催いたします。
二十世紀、文学と人文知とのあいだにどのような関係の網の目がはりめぐらされていたのかを探る試みです。
第1回として、箭内匡先生(東京大学大学院総合文化研究科/文化人類学)をお招きし、文化人類学と文学をテーマとした講演会・討論会をおこないます。
皆様ふるってご参加ください。
日時:2019年7月1日(月)17:30~20:00
場所:東京大学本郷キャンパス 法文1号館113教室
題名:『〈イメージの人類学〉をめぐって』
講師:箭内匡(東京大学大学院総合文化研究科/文化人類学)
聞き手:塚本昌則(東京大学文学部)
鈴木雅雄(早稲田大学文学部)
入場無料 予約不要
主催:東京大学文学部フランス文学研究室(03-5841-3842 ; futsubun@l.u-tokyo.ac.jp)
共催:早稲田大学文学部フランス文学研究室
詳細は添付ファイルをごらんください。
添付ファイル(PDF):文学としての人文知➀pdf.pdf